2020-03-06 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
今御指摘の点については、制度についてはお話がありましたけれども、実際、それぞれの事例としては、法律で決めた以上にお支払いをされているところ、あるいは、夜働く人に対しては特別に深夜に夜食等、さまざまなサービスというんでしょうか、それを提供している事例もあるというふうには承知をしております。
今御指摘の点については、制度についてはお話がありましたけれども、実際、それぞれの事例としては、法律で決めた以上にお支払いをされているところ、あるいは、夜働く人に対しては特別に深夜に夜食等、さまざまなサービスというんでしょうか、それを提供している事例もあるというふうには承知をしております。
それ以外にも、この丹波市では、この県立柏原病院や日赤病院の方で病院のボランティア、これも市民の方ですが、施設の案内とか手続を補助したり、タクシーを手配したり車への通院の方の乗降を補助する、また、柏原病院には別のグループが手作りの夜食を週一回差し入れるなどというような形で、医師を支えていこうというのを皆さんで取組をされてきております。
大きな会社におきましても、例えば会議をするときにはペットボトルのお茶が出てくる、缶コーヒーが出てくる、また夜食でお弁当が出てくる、さらに贈答品等々で食料品、お菓子を贈るというようなことがあるわけで、これはしっかりと区分経理をしていただかなければいけませんが、どうもまだ買う側の方、買う側の事業者の方がそれほど自分のものと見ていないといったところが大変心配でありまして、こういうことを含めてしっかりと経済産業省
都内のカラオケスナックで飲食後、携帯電話でタクシーを呼び出し、さらに夜食を食べている間、一時間近く路上に付け待ちさせたり、あるいは飲食店の女性を自宅まで送ってから帰宅するつわものもいたと、そう記事には書いてあります。
といいますのは、毎日六時間、七時間残業しているということでしたら、いつ食事をしているのか、夜食は取っているのか、そういった実態も踏まえてください。それがちゃんと残業時間になっている可能性もありますし、また、こういった超過勤務をしている箇所というのは近畿が多いんですよね。ほとんど九州とか中部はないということで、非常にばらつきがあるという実態です。
それで、目的外使用、要するに飲み食いに使いました、懇親会に使いました、懇親会の中には中央省庁の職員も入っている、組合の方も入っているかも分かりません、そういうタクシー代に、夜食に。そんなこと、集められる側はたまったものじゃありませんからね。そういうことが検査院から報告されていて、だけれども対応は厚生労働省でお任せと。 財務省、私はそれでいいのかなと。
それで、とにかく目的外使用した、夜食とか接待とかタクシー代とか、いろんな使い方、自ら調査されて、向こうがちゃんとしゃべったとか証拠書類があったとかに限っては分かるけど、証拠書類も廃棄されたり、保存期間内で廃棄され紛失しているというようなこと、検査が入る直前に廃棄されたり、そういうことがもう堂々と行われているということも全部書いてあるわけですけどね。
ちょっと、真夜中の夜食の件とは違うんですが、日本経済新聞の一九七二年九月二十七日の朝刊によりますと、田中首相はこの日、朝食は日本から持参した梅干しとノリを添え、みそ汁は新潟県柏崎、確かに出てきます、新潟県柏崎のみそを使用、これは、随員もこれと同じものを食べたけれども、何しろ総理は辛いものが好きなものですから、それに合わせた調理だけあって随員の面々は、きょうのみそ汁はしょっぱかったなあと嘆くことしきりというのは
した経費、2ですか、六十万円についてのお話でございますけれども、この北海道警察による特別調査の結果、策定されました捜査用報償費等執行分析表でございますけれども、その中の捜査活動に要する経費とは、不適正な予算執行、手続上は確かに不適正ですね、十分でなかったことはあるんですが、その不適正な予算執行のうち、その使途について確証が得られたもので、協力者への情報提供謝礼、あるいは協力者との接触費、張り込み中の夜食代等
監修料の使途については、タクシー代に六割強、懇親会費に一割程度、夜食代、参考書籍代及びその他がそれぞれ若干ずつ、このほかに税金分が二割程度となっていたことなどが確認されました。 なお、今回の調査に当たっては、可能な限り文書確認を行うなど、最大限の事実確認を行ったところであります。
でも、なぜか推定ができて、監修料はタクシー代、飲食代、夜食代に使われたという推計が、それあるわけでしょう。何かひどいじゃないですか。どこが個人単位なんですか。
○政府参考人(鈴木直和君) これは、ともかく出納の記録はございませんので、ヒアリングの中でタクシー代あるいは夜食代、それから参考書籍、懇親会経費等に使われたという話がございましたので、一定の前提を置いて計算すればそういった計算ができるということを申し上げております。
そうして作った裏金の半分を約束どおり上納し、残りは部隊の側近や総務課長などが裏金の管理をするために裏帳簿を作り、上級幹部が幹部の土産代、訓練の際の夜食代に使う、そんなことが指摘されております。あるいは、こうして作られる裏金の額は、部隊の規模によって異なるものの、数十万円から数百万円に上る、師団長クラスになると二百万円から三百万円になるといいます。
その中で、そういった監修を行った者がお金を出し合い、その中でタクシー代あるいは深夜の夜食代、そういったものに使ったという結果でございます。
○福島みずほ君 夜食代やタクシー代だけでこうなるのかということもありますし、私が不思議なのは、懇親会の費用、つまり、個人だ個人だと言いながら実態は裏金として使っていたということではないんですか。
○政府参考人(鈴木直和君) 庶務係長がそういったお金を預かって、タクシー代とかあるいは夜食代に使うということがあったということでございます。
あるいは懇親会費や夜食代にも何千万円。深夜業の夜食代で四千八百万円、それから職員同士の懇親会費などで八千万円使われていた。タクシー代で四億円使うというのは、どういうふうに使ったら使えるのか、夜食代に五千万円も使うというのは、何を食べたら使えるのか、本当にわけがわからないわけなんですけれども、こういう実態。
その次の行に、監修料の使途は、職員の深夜残業時の夜食代やタクシー代、業務上の参考書籍代、職員同士の懇親会の費用などに充てられていたと、このようになっているわけでございます。これを説明するとすると、個人に監修料が入ったと、しかし、その個人がそれぞれ任意で拠出をしてプールしていたということに読めるかと思うんですけれども、そういう理解になるんでしょうか。
また、旭川中央署勤務経験のあるOBは、残業時の夜食代や激励慰労はほとんど経験がない、裏金は署長の飲食代やせんべつに消えていたと言っていますね。事情聴取を受けた人がこう言っているんです。 結局、この準公的という表現でもって私的流用隠し、こういう調査をやってきたと言わざるを得ないと思うんですが、やはり私的使用をちゃんと明らかにするのが本来の調査というべきものじゃないでしょうか。
これは健康、栄養過多につながっておるようでありますし、また、子供のおやつについてはスナック菓子やチョコレートの摂取量が多い、夜食においても菓子類やラーメンなどを取ることによって塩分、糖分、脂肪分の取り過ぎというのが心配されておるようであります。
そして、まず、何度も申して恐縮でございますけれども、職務外で職員が自らの仕事として受け取った監修料であって、個人の所得として税の確定申告を行っているということが一点、そして、受け取った監修料の使途は聞き取った限り様々なものであり、個人的な夜食代やタクシー代あるいは書籍代等も含まれているということでございます。
○政府参考人(辻哲夫君) 監修料の使途を聞き取っておりますが、例えば個人的な夜食代やタクシー代に使ったといったようなことでございます。
○政府参考人(中島正治君) これは、贈与税というのは、私がお話しするのもなんですが、贈与によって財産を取得した個人に課される税ということと理解しておりますが、本件では、代表する者が自分の所得という格好で確定申告をいたしました監修料につきまして、これを複数の者が例えばタクシー代でありますとか、あるいは夜食等に使用したと、こういうようなことでございまして、そこにはいわゆる贈与契約というような財産の贈与行為