2016-03-18 第190回国会 衆議院 外務委員会 第5号
この報告書の中身につきまして、どうやってその節約に取り組んでおるのかという内容でございますけれども、まず、エネルギー効率のよい暖房、換気、空調設備への交換、あるいは不在時に消灯する人感センサーの設置、それからまた太陽光発電パネルの設置、また冷暖房の運用期間の短縮ですとか、当院でも行われていますけれども夏場の設定温度の見直し、それから照明の制限やあるいは夜間照明等の消灯等でございまして、これはおおむねでございますけれども
この報告書の中身につきまして、どうやってその節約に取り組んでおるのかという内容でございますけれども、まず、エネルギー効率のよい暖房、換気、空調設備への交換、あるいは不在時に消灯する人感センサーの設置、それからまた太陽光発電パネルの設置、また冷暖房の運用期間の短縮ですとか、当院でも行われていますけれども夏場の設定温度の見直し、それから照明の制限やあるいは夜間照明等の消灯等でございまして、これはおおむねでございますけれども
これは夜間照明等でそれは併用できるようでございますから、そのために使っておるということでございまして、私どもは迫撃砲を持っていってどうだと言われても武器としてこれを使用することは絶対に考えておりません。これは先生のおっしゃるとおりです。目に見えない敵に対して迫撃砲を撃って自己の生命、身体を守るなんということは普通は考えられません。
今先生御指摘の夜間照明等をいたしますと、利用の効率が高まることはそのとおりでございますが、ただ、テニスコートは二面ございまして、そのうちの一面がどうも住宅地に隣接したところにあるということでございます。そちらの方に照明施設をつけること自体、施設の利用ということにとっては大変よろしいわけですが、地元住民のお立場から見てどうか。
夜間照明等の問題は、道路照明の中で大事な交通安全対策だろうと思っておりますから、これもひとつ積極的にお取り組みをいただきたい、こう思います。 それから、特に私がこの機会にお願いしたいのは、標識の問題。これは、警察の方もそうでありますが、建設省の案内標識あるいはまた警察の規制標識、この標識の表示がどうも老人の皆さんにはよくわからない、実はそんな声があります。
さらに、夜間照明等もございませんので、訓練の障害もないというような諸点から、三宅島が適地として出てきたわけでございます。したがいまして、私どもとしては何とかこの三宅島にお願いをしたいということで、地元の皆さんあるいは関係地方公共団体にはお願いをしておるところでございます。
現在、空母艦載機の着陸訓練が主として行われております厚木飛行場は、周辺が住宅密集地でありまして、飛行規制及び夜間照明等のため必ずしも円滑な訓練ができる状況になく、米側から代替施設の確保を要請されているところであります。一方、我々といたしましても同飛行場周辺における騒音問題は早期に解決しなければならない問題と認識しております。
それから、学校施設の開放でございますが、各地でスポーツ活動を実施する人々が年々ふえておるわけでございまして、学校教育に支障のない限り学校の体育施設の効果的な使用を推進する必要があるということで、学校体育施設の整備の一環として夜間照明等の施設の整備を行っておりますし、また管理指導員を設置するという場合には、その経費の一部を補助するということをやっているわけでございます。
その一つには管理責任者の問題、指導者の配置問題、夜間照明等学校開放のための施設設備の充実の問題、それから四番目が事故補償問題。 最初の管理責任者の問題について、調査報告書によりますと、開放施設の管理責任者には当該学校長、それから教育委員会、開放委員会とか、開放施設運営委員会など、開放のための組織の三つのタイプがあるようであります。
それから、給食の場合などには多少単価が低くてどうしてもPTAに多少仰がなければ無理があるという面もありますが、夜間照明等の場合には予算上の単価その他にも無理がないのが実情でございますから、せめて三分の二は設置者である公共団体がぜひ持ってもらいたい、そのくらいの定時制に対する熱意と応援をぜひ期待したい、こういうふうに考えております。 〔委員長退席、田中(榮)委員長代理着席〕