2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
また、渋滞回避策として夜間の時間帯での輸送が考えられますけれども、貨物運送事業者への夜間料金割引といった負担軽減策は考えられるでしょうか、お聞きをいたします。
また、渋滞回避策として夜間の時間帯での輸送が考えられますけれども、貨物運送事業者への夜間料金割引といった負担軽減策は考えられるでしょうか、お聞きをいたします。
あと、高速道路料金、これは私、知事時代から、全国画一的な料金水準で今費用を決めているし、長距離走れば三割だか、二百キロ以上走れば三割値引きしますとか、それから私は、電力だって夜間料金あるんだから、高速道路だって夜間料金あるんだろうとかといろいろやってきましたけれども、非常に、例えば東名高速で東京から名古屋でも大阪へ行くんだったらそれだけの価値あるんでしょうけれども、北海道だとか東北走ってそれだけの価値
電力会社においても、消費者のピークシフトを促す観点から、多様な料金メニューの導入を現在進めているところでありまして、昨年の夏は、東京電力及び関西電力は、夏のピーク時間帯の料金を通常の二倍にするかわりに夜間料金を安くする、ピーク料金メニューを新たに導入いたしました。ことしは、九州電力、東北電力、四国電力も、この夏から同様の料金メニューを設定することを表明しております。
昨年の夏、東京電力と関西電力は、消費者のピークシフトを促すという観点から、選択制で、夏のピーク時間帯の料金を通常の約二倍にするかわりに夜間料金を安くする、ピーク料金メニューを新たに導入しております。 また、九州電力、東北電力、四国電力は、現在行われている電気料金の値上げの申請の際に、ことしの夏から同様の料金メニューを設定することを表明されております。
○茂木国務大臣 委員御指摘のように、昨年の夏、東京電力、関西電力は、消費者のピークシフトを促す観点から、夏のピーク時間帯の料金を通常の二倍にするかわりに夜間料金を安くする、ピーク料金メニューを新たに既に導入いたしております。
○小野次郎君 夏のピーク時のその電力が問題になっているというのに夜間料金の値上げの率の方が高いと。この点については経産大臣、どうお考えですか。
例えば、電力会社は夜間料金安いんだ、これは高速道もやった方がいいでしょうなんて七、八年ぐらい前にそんな話したら笑われましたけど、だけれども、それはなってきているわけですよ、三割引きだとか夜間料金割引だとかですね。そういう点で、やはり皆さんも考えたことは余りないでしょうけれども、キロ三十億で造る道路もキロ三百億で造る道路も同じ料金というのは、委員長、やっぱりおかしいと思うんですよ。
夜間料金の問題とか、いろいろと提案をされているわけですが、その問題について、この本四についてはそこに当てはまるような考え方に入っていくわけですか。
したがって、民営化推進委員会が、新しくできる五つの新会社は、夜間料金の半額割引や通行台数一万台以下の道路の通行料金の三割引き下げ等により、平均で一割の通行料金引き下げを民営化と同時に実現すると言われ、国土交通省が民営化以前にもそれを実現し、さらに、現行の別納制度は廃止をするものの、それにかわる割引制度により、さらなる料金の引き下げを実現されようとしている御努力に大いに期待しております。
民営化委員会の意見書では、引用しますが、 夜間料金の半額割引や通行台数一万台以下の道路の通行料金の三割引き下げ、ターミナルチャージの撤廃など、実情に応じた弾力的な引き下げ策を講じて、平均で一割の通行料金引き下げを民営化と同時に実現する。 通行料金は新会社発足時の水準より引き上げない。なお、本州四国連絡道路の通行料金は、債務の処理と同時に大幅な引き下げ(二分の一程度)を進める。
そこで、夜間料金の引き下げもしくは季節ごとの料金設定といったような料金の弾力化ということについて焦点を絞ってちょっとお話をお伺いしたいんですが、現行の料金体系から、時間帯ごとあるいは季節によって料金を引き下げるというような考え方について建設省はどういう考え方を持っていらっしゃるか、これからどんなふうな取り組みをされるか、できないのであればなぜできないか、その辺についてちょっとお伺いをしたいと思います
ただ、一般有料道路それぞれの路線ごとに償還をとりますケースでございますと、これはそれぞれの路線ごとの最大収入といったような考え方から夜間料金について弾力的に行っている例もございます。 こういった違いが一般有料道路とネットワークものの高速自動車国道あるいは首都、阪神の高速道路のようなものと若干違うのかなというように考えておるところでございます。
例えば月曜日の、夕刻料金は、九時から十一時までは四〇%割引とか、夜間料金の十一時から八時まで、あるいは週末、土曜日の八時から日曜日の十七時までは六五%割引とか、恐らくこういう実感があるからどうも高いという意識が強いんだと思うわけであります。
三十分当たり、あるいは一時間当たりの料金、夜間料金、終夜通しの料金なども定められています。 慰安婦たちを待ち受けていたのは性交の強要でした。一日に七、八人、多い場合は二十人から三十人にもなったという証言もあります。休日は特にないし、あっても月一、二回、許可なきところに外出することを禁止され逃亡もできず、借金を返し終えて帰国したくても交通手段がないために帰国もできなかったんです。
三十分当たりあるいは一時間当たりの料金、夜間料金、終夜通しの料金なども定められています。慰安婦たちを待ち受けていたのは、性交の強要でした。一日に七、八人、多い場合は二十人から三十人にもなったという証言もあります。休日は特にないし、あっても月一、二回、許可なきところに外出することを禁止され、逃亡もできず、借金を返し終えて帰国したくても交通手段がないため帰国もできなかったのです。
ちなみに、先ほどお話がありました中電さんの話でございますが、これは現実問題として非常に全国でもって自家発というのが多いのが山口県の特徴でございますし、それからもう一つは、数年前に夜間料金というのを設けましたが、これも実は非常に利用者が多いということは、中電自体の電気料金がほかの電力会社に比べて高いということが言えるわけでございまして、そういうことことからして今のような処置になったというふうに御理解いただきたいと
新聞では来年導入されるかというふうなことが書かれておりますが、電気のピークを抑えるのに、この家庭の夜間料金制度を取り入れたところで、選択とはいえども従来夜使っている人はそのまま使うだけでありまして、そのほかのいろいろな夜間用の機器もまだ十分開発されていない中で、これは早期導入したところで果たしてどれほどの効果が起きてくるのだろうかというふうに今思わざるを得ない。
先進四カ国、アメリカ、イギリス、西ドイツ、フランスの場合は夜間料金があるけれども、日本にはない、そういうところも御指摘のとおりでございます。したがいまして、私どもといたしましては電気通信制度改革の趣旨に照らして、長距離料金の引き下げはもちろんでございますけれども、市内、近距離料金も含めた料金全般の低廉化を目指してまいりたいと考えておるところでございます。
しかし、一方で市内近距離料金についても諸外国のように夜間料金が割引制度があるとか、こういうことを比較してみると、日本の長距離通話料金というのはまだまだ高いような気がするわけでございます。端的に言って、さらに値下げするような考えはあるのかないのか、この点いかがでございますか。
今、先生から御指摘いただきましたように、藤枝バイパス及び浜名バイパスの夜間料金の割引措置につきましては、過去二年間いろいろな観点から試行させていただいております。いろいろな問題がまだ残っております。
○吉田(正)政府委員 金融に詳しい先生の御指摘でございますが、銀行の提供しますサービスは、預金金利による消費者に対するサービスあるいはいろいろの振替、決済、公共料金あるいは夜間料金、CD等々の振替等の利便を提供するサービス等がそのサービスの中枢をなすものであるというふうに考えられるわけでございます。
それともう一つ、この前の長距離料金の値下げのときに夜間料金がぐっと下がりました。三分二百四十円が一番高い夜間料金になっておりますが、このときから家庭の夜間通話が非常な勢いで増加し続けております。ということは、それだけ料金が高いので、現在の生活レベルの家庭の動きに不自由を与えているということははっきり申し上げられると思います。