2006-12-11 第165回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号
それとまた、昨今どうも夜間専用のも証券取引所ができたというようなことを聞きますと、例えば、今お話ございましたように、幾ら金融庁の基準があるといったって、これは証券取引所の基準はまた、一部とマザーズとはまた違うんですよね。 そういうことを考えていきますと、先ほど御説明がございましたが、また大変危険な気がいたしております。
それとまた、昨今どうも夜間専用のも証券取引所ができたというようなことを聞きますと、例えば、今お話ございましたように、幾ら金融庁の基準があるといったって、これは証券取引所の基準はまた、一部とマザーズとはまた違うんですよね。 そういうことを考えていきますと、先ほど御説明がございましたが、また大変危険な気がいたしております。
それと同時に、最近、何か夜間専用のまた証券取引所ができたとかといって、一つ増えたような様子でもあります。 その中で、ちょっと横道それて申し訳ないんですが、今東京証券取引所、市場の第一部、第二部、マザーズと、大阪もヘラクレスと、そういうふうにあるんですが、この一部、二部、マザーズ、どう違うんでしょうか。
○下田京子君 釣り人の気持ちはわかるそうですけれども、としますと、このNLPの基地というのは夜間専用の訓練基地なんです。防衛庁の説明によりますと、夕刻から夜の十時ごろまで一日四、五時間、タッチ・アンド・ゴーの訓練がなされるということなんですけれども、厚木の例でございますと、これは大和市がまとめたもので七十ホン以上の記録をとっておりました。
そうしておきながら、このパートを夜中に働くことを可能にする、こんなことをしたら夜間専用細切れ労働者が大量に出てくるのです。 これは家庭の崩壊もあれば、健康破壊もあれば、男子労働者にも影響が出てくる。労働の観点から見て大変な問題になる。
残念ながらこの所信表明には全然出ておりませんが、この夜間専用機の廃止が郵便のサービスに与える影響等を私なりに考えてみて、なぜお触れにならなかったのか、大臣の所信の中で私は疑問に思う点でありますが、いかがですか。
○溝呂木政府委員 いろいろ部会あるいは委員会の段階におきましては、郵便夜間専用機につきましてはかなり理解のある答申をしていただいているようでありましたが、結果的に、環境庁から運輸省になされた勧告においては全部やめたらというふうになっておりまして、最終的には環境庁の勧告というものが最終案ということになったわけでございます。
○溝呂木政府委員 夜間専用便というものは相当、数便ございます。
○溝呂木政府委員 大都市間の郵便の送達を早くするというのは、まさに夜間専用飛行機による輸送によってこれが現在なし遂げられているわけでございまして、ある意味においては郵便の生命線ともいえるわけでございます。しかし一方、御承知のようにその飛行機の騒音によっていろいろ御迷惑を受けている住民の方もあるわけでございます。
○溝呂木政府委員 まず、われわれが飛ばしております郵便夜間専用機の現状を簡単に御説明申し上げます。 現在郵便の夜間専用便を飛ばしておりますのは、東京−札幌間に上り下りそれぞれ一便、それから東京−大阪間に上り下りそれぞれ二便ずつ、それから東京−大阪−福岡、いわゆる東京−福岡間で大阪に寄る便が上下それぞれ一便ということで、上下全部で八便になります。
○溝呂木政府委員 現在私どもが飛ばしております夜間専用航空便は、これが全部でございます。そのほかは、日中はいわゆる旅客機に託送という形で運んでおりますが、この夜間専用便は、いま申し上げた上下全体で八便、これが全部でございます。