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120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-08 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

特に、トラック事業者方々に付与する中で、どんどん普及することによって、このETCが普及をし、それで、そのことに伴うところのサービスが、夜間割引とか長距離割引とか、そういうものをどんどん使うことによって、昼間と夜の車の数を調整したりとか、そういうことで利便性が高まったということがありました。

宮内秀樹

2014-05-22 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

ああ、確かにそうだなと思った次第でございまして、先ほどもありましたが、ピーク時、幹線道路混雑を緩和するために高速道路への転換を図る通勤割引、あるいは夜間沿道環境改善のための夜間割引あるいは沿道環境を改善するための環境ロードプライシング云々と。また、そろそろ永久有料制度、要するに維持管理有料制度、さらに特急料金としての高速道路料金ということを考えた方がいいのではないのかなと。  

魚住裕一郎

2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

杉本委員 では、次の質問に移らせていただきますけれども、今度は割引について、夜間割引以外の割引ですが、実際はなかなか、四十五年を六十年にという議論をしているわけでありますし、収入を確保していかなければならないという問題もあるんですが、一方で、やはり経済を活性化していただくために物流コストを下げるとか、鉄道利用の方がエネルギー、環境上いいとか、いろいろな議論がある中で、そうはいっても、道路をもっと使

杉本かずみ

2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

杉本委員 明け方というか、夜中というか、そういう時間帯は大きな事故死亡事故になりやすいということがあると思いますので、こういう点、夜間割引というのが、あいている時間に走ってもらうという、設備を持っている側の発想としてはいいのかもしれないですが、人間の健全な暮らし方とすると、やはり夜は寝るものではないかという思いもありますので、こういった点も勘案して、夜間割引を考えていただく必要はやはりあるのではないかなというふうに

杉本かずみ

2010-04-13 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

そうすると、この本四架橋のことも含めて内航海運のことや、そして、いろいろ今割引をしていますけれども、いずれにしましても整理しなきゃいけない時期が来るということで、当面、三千円とさせていただいて、しかし、物流関係皆さんもいきなり三千円ということではなくて、大口、多頻度割引夜間割引は継続させていただくということで激変緩和をしながら、内航海運とそしてこの橋の通行料とのバランスなども当面見させていただいて

辻元清美

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

それは、今、玉木委員がおっしゃったような、夜間割引そして土日のETC千円上限制というものが大きな打撃となってお客の数が激減したということでございます。また、今回の無料化実験につきましては、これも、委員が御指摘のように、本四架橋については適用はされておりません。  そういう意味では、今回の直接的な原因というのは、前政権におけるそういったものであったというふうに思っております。  

前原誠司

2009-11-19 第173回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

それで夜間割引これはあれですけれども。  三日月政務官、私は、今民主党がやられているこの無料化、要するにもう、本来は場所的な移動というのが道路ですよね。そこに時間的な効用というものが入ることがこれ高速道路なんです。ところが、あなた方はそれをもうゼロにしようというんです。とにかくもう無料にすればいいわけだ。

大江康弘

2008-04-09 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

今のようなスキームで、現在、国土交通省としては所要の作業を検討している、始めているということでありますけれども、全体として平均一割程度の値下げに該当する出資ということでありますが、これを本四高速に置きかえた場合、これは全体として、例えば瀬戸大橋であれば現在四千百円ですけれども、これを平均的に一割値下げしていくという形になっていくのか、それとも、夜間割引あるいは時間帯の割引、こういっためり張りのついた

津村啓介

2008-03-18 第169回国会 参議院 予算委員会 第10号

その三割の方々に対して、実は少しずつは増えていますが、これ新聞出ておりますが、夜間割引をすると、こういうふうになっているんです。しかし、実際は道路財源から五年間に百七十億円、そして今度の十年見積りでは二兆五千億円、ETCスマートインターチェンジに使うというふうになっているんです。  ところが、委員長皆さんもよくお考えください、七割の人は高速道路に乗るときにETC持っていないんです。

荒井広幸

2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号

二番目は、物流効率化ということで、長距離輸送の五割を占めます夜間物流コスト引き下げという観点から、夜間割引時間帯の拡充という社会実験をやってございます。  三番目は、都市部の深刻な渋滞ということで、例えば環状道路等、そういうものの社会実験会社とともどもやっておりまして、こういう結果を踏まえまして、最も効果のある箇所、時間帯、引き下げ幅などを会社及び機構が具体的に出されます。  

宮田年耕

2008-02-18 第169回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ですから、一般道交通混雑時間帯、平日の夕方などにおいては高速料金を三割引き下げるとか、それ以外におきましても、物流効率化、つまり、トラック事業者などのことも考えまして、長距離運送の五割を占める夜間物流コスト引き下げる、夜間割引の時間の充実を図っていく、そういった形で皆様の御理解を得るような方向をとっていきたいと思っております。  

松島みどり

2007-10-30 第168回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国土交通省といたしましては、これらの課題に対しまして、昨年十二月の道路特定財源の見直しに関する具体策というものをつくるにつきまして、高速道路料金引下げなどによる既存高速ネットワーク効率的活用機能強化のための新たな措置を講じることということが合意されておりますので、これに向かって、現在、社会実験の結果等を踏まえまして、今後の料金施策をどうするか、あるいは物流効率化を図るための夜間割引拡充はどうするかということを

冬柴鐵三

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

ただいま御指摘の、他の高速道路会社で実施しております夜間割引、通勤割引、いわゆる時間帯割引でございますけれども、この場合に、どの程度減収になるのかということを大変気にしておりまして、仮に減収ということになりますと、さっき申し上げました貸付料の確実な支払い、債務の返済というものに支障が生じるおそれなきにしもあらずだ。  

堀切民喜

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

堀切参考人 先ほど申し上げましたようないわゆる夜間割引、通勤割引というタイプのものは、私どもとしてなかなかまだ踏み込めない分野であろうと思っているわけでありますけれども、さっき申し上げました観光の関連、与島の場合はイベントで来ていただいたというわけでありますけれども、今、旅行会社とタイアップいたしまして、我々の三つのルートを二つ使っていただく。

堀切民喜

2005-03-09 第162回国会 参議院 予算委員会 第8号

例えば、特定の時間帯に料金を半額にしている、今もやっておるわけでございますが、例えば深夜割引、早朝夜間割引、通勤割引等々をもう今実施しておりますし、これから、この四月一日からは、委員も御承知のようにマイレージ割引だとか、それから大口・多頻度割引、さらには、特に都市部におきましては料金、距離によって料金を換算していくというふうなこともこれから視野にいよいよ入ってくるわけでございまして、こうした多様な割引制度

北側一雄

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

割高というようなお話かと思いますが、高速自動車国道料金につきましては、民営化に向けたコスト削減等の成果を幅広く利用者を初め国民に還元するものとして、ETCを活用した割引制度により平均一割以上の引き下げを実現することとし、既に昨年十一月一日より深夜割引、ことしの一月十一日より早朝夜間割引及び通勤割引を実施させていただいております。

谷口博昭

2005-02-23 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

具体的には、昨年十一月一日より深夜割引を、ことしの一月十一日より早朝夜間割引及び通勤割引を既に実施しておるところでございます。さらに、本年四月一日よりマイレージ割引及び大口・多頻度割引を実施することとしております。利用者は、時間帯割引マイレージを組み合わせることにより、最大半額以上の割引を受けることが可能となるわけであります。  

谷口博昭

2004-10-28 第161回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

具体的には、ETC車両を対象とし、午前零時から午前四時までの間に利用した場合、深夜割引として三割引き、地方で通勤時間帯に利用した場合、通勤割引として半額、東京及び大阪近郊夜間から早朝の時間帯に利用した場合、早朝夜間割引として半額、一般利用者向け利用実績に応じた割引であるマイレージ割引大口利用者向け利用実績に応じた割引である大口・多頻度割引をそれぞれ実施するものであります。

谷口博昭

2004-10-26 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

東京及び大阪近郊夜間から早朝の時間帯に利用した場合には、早朝夜間割引として半額といたします。一般利用者向けですが、利用すればするほど割引率が高くなるマイレージ割引もやることになっております。大口利用者向けには、利用すればするほど割引率が高くなる大口・多頻度割引も実施をいたします。  

蓮実進

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