2014-10-17 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号
武蔵野市の都市交流事業は、原則、実費は参加者負担なんですが、とはいえ、このときは、夜行寝台特急を使い、帰りに飛行機を使ったので、一組三万円程度の補助をいたしました。また、現地のマイクロバスの借り上げなどは、各町のバスなどを提供してもらいました。私が市長を去った後も、この事業は参加者を半分にして現在続いているわけであります。
武蔵野市の都市交流事業は、原則、実費は参加者負担なんですが、とはいえ、このときは、夜行寝台特急を使い、帰りに飛行機を使ったので、一組三万円程度の補助をいたしました。また、現地のマイクロバスの借り上げなどは、各町のバスなどを提供してもらいました。私が市長を去った後も、この事業は参加者を半分にして現在続いているわけであります。
まず第一点は、夜行寝台特急ブルートレインの運転検査をしているところは全国に十九機関区がありますが、やみ手当が支給されている内容について、二月八日の予算委員会におけるわが党岡田議員の質問の段階では、調査中であるとの答弁でありましたが、その後の調査はどうなっておりますか。 第二点、その調査はいつごろまでかかりますか。
これは、まず国鉄総裁に最初に伺いたいと思いますが、一月二十三日付の朝日新聞の朝刊の一面トップで、東海道、山陽本線の夜行寝台特急、俗称ブルートレインというのがありますが、それに乗車をして検査をする検査係、このやみ手当問題が報じられましたね。