1967-07-14 第55回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
次に、日程第二は、多賀谷石炭対策特別委員長が御報告になります。日本共産党は棄権、したがって、全会一致でございます。次に、日程第三と、それから、ただいま緊急上程にきまりました外務委員会の月その他の天体を含む宇宙空間の関係の条約と、それから航空業務に関する協定の締結について承認を求めるの件、この三件を一括いたしまして、福田外務委員長が御報告になります。
次に、日程第二は、多賀谷石炭対策特別委員長が御報告になります。日本共産党は棄権、したがって、全会一致でございます。次に、日程第三と、それから、ただいま緊急上程にきまりました外務委員会の月その他の天体を含む宇宙空間の関係の条約と、それから航空業務に関する協定の締結について承認を求めるの件、この三件を一括いたしまして、福田外務委員長が御報告になります。
次いで、日程第四に入りまして、多賀谷石炭対策特別委員長が御報告になります。日本社会党、日本共産党が反対でございます。 以上でございます。
次いで、日程第三は、多賀谷石炭対策特別委員長が御報告になります。日本社会党、日本共産党が反対でございます。次いで、緊急上程でございますが、農林水産委員会から上がってまいりました中小漁業振興特別措置法案と外国人漁業の規制に関する法律案の二案を一括いたしまして、本名農林水産委員長がご報告になります。中小漁業振興特別措置法案のほうは、委員長の報告は修正でございます。日本共産党が反対。
次に、日程第三は、多賀谷石炭対策特別委員長が御報告になります。全会一致でございます。次に、日程第四と第五を一括いたしまして、關谷内閣委員長が御報告になります。日本共産党が両案とも反対でございます。 以上でございます。
〔内田大蔵委員長退席、多賀谷石炭対策特別 委員長着席〕 国会がフィスカルポリシーをやってくれていると いう意味じゃないとは思いますが、こういう問題 は、急速にこの国会がきめて、動かして対策を立 てることによって、その推移に対する対策を次々 に打っていって早くやらなければいけないことで ございまして、一日でも早く実際は私は対策を立 てたいと思っているのですが、これがおくれてい る間に、いろいろ事態