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597件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-04-13 第132回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

谷事務総長 まず最初に、議長から、元副議長多賀谷真稔先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、弔詞を朗読されます。  次に、動議により、日程第一及び第二とともに、地方行政委員会法律案を緊急上程いたしまして、川崎地方行政委員長報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。  次に、日程第三及び第四につき、井上運輸委員長報告がございます。採決は二回になります。

谷福丸

1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

それと、傍聴席を見ますと、我が党の大先輩、元衆議院の副議長多賀谷真稔先生が座っておられます。恐らく、後輩頑張っているかなど、そしてこういう参考人意見陳述でありますが、関係者がどういう意見を言うか、かたずをのんで注目をされていると思うのですね。  私は、二十七日に関係大臣一般質疑をやりました。法案審議でもまた質問に立ちます。

中沢健次

1989-06-15 第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

昭和三十三年四月九日の議事録でありますが、当時この衆議院社会労働委員会における討論の中で、前副議長の我が党の多賀谷真稔先輩反対討論に立っておられますが、その反対討論の骨子というのは、あえて御紹介申し上げておきますと、第一に、政府が協会を設立しようとした動機とねらい。第二には、政府労働基本権労働運動に対する態度。第三に、法律的に見た場合の問題として、政府への法人の従属性

永井孝信

1984-02-08 第101回国会 衆議院 本会議 第4号

多賀谷真稔君 ただいま院議をもちまして、永年在職議員として御丁重な表彰決議をいただきました。まことに身に余る光栄であり、感激にたえません。(拍手)  この栄誉は、ひとえに先輩同僚各位の御指導、特に郷土福岡県の皆さんの多年にわたる温かい御支援のたまものであり、また全国各地からの同志の声援のおかげでありまして、心から御礼申し上げる次第であります。

多賀谷真稔

1979-09-07 第88回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

なお、本決議案趣旨弁明は、日本社会党多賀谷真稔君が行います。  討論につきましては、自由民主党三塚博君から反対日本社会党の阿部未喜男君、公明党国民会議二見伸明君、民社党渡辺武三君、日本共産党革新共同松本善明君及び新自由クラブの山口敏夫君から賛成討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

細田吉藏

1979-09-07 第88回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党多賀谷真稔君外十二名から、日本社会党公明党国民会議及び民社党の三党共同提案に係る大平内閣不信任決議案提出されました。  本決議案は、再開後の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

細田吉藏

1979-01-29 第87回国会 衆議院 本会議 第3号

多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表して、大平総理施政演説中心とし、当面の主要問題について質問いたしたいと思います。(拍手)  まず、総理は、「時代認識政治姿勢」の中で、現在は「経済中心時代から文化重視時代」に入ったと言われております。文化の土台は経済であります。文化経済を切り離すことはできないのであります。経済の変革なくして、新しい文化の華は開かないのであります。  

多賀谷真稔