1995-04-13 第132回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
○谷事務総長 まず最初に、議長から、元副議長故多賀谷真稔先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、動議により、日程第一及び第二とともに、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、川崎地方行政委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、井上運輸委員長の報告がございます。採決は二回になります。
○谷事務総長 まず最初に、議長から、元副議長故多賀谷真稔先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、動議により、日程第一及び第二とともに、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、川崎地方行政委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、井上運輸委員長の報告がございます。採決は二回になります。
それと、傍聴席を見ますと、我が党の大先輩、元衆議院の副議長の多賀谷真稔先生が座っておられます。恐らく、後輩頑張っているかなど、そしてこういう参考人の意見陳述でありますが、関係者がどういう意見を言うか、かたずをのんで注目をされていると思うのですね。 私は、二十七日に関係大臣と一般質疑をやりました。法案審議でもまた質問に立ちます。
昭和三十三年四月九日の議事録でありますが、当時この衆議院社会労働委員会における討論の中で、前副議長の我が党の多賀谷真稔先輩が反対討論に立っておられますが、その反対討論の骨子というのは、あえて御紹介申し上げておきますと、第一に、政府が協会を設立しようとした動機とねらい。第二には、政府の労働基本権や労働運動に対する態度。第三に、法律的に見た場合の問題として、政府への法人の従属性。
次に、多賀谷真稔君の副議長辞任の件につき採決いたします。 本件を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま原健三郎君が本院議長に、多賀谷真稔君が本院副議長に当選されました。我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。(拍手) 御承知のとおり、両君は、ともに議会政治に対する豊かな経験と高邁な識見を有せられ、本院を代表する議長、副議長として重責を担うにふさわしい方々であります。
○多賀谷真稔君 ただいま院議をもちまして、永年在職議員として御丁重な表彰の決議をいただきました。まことに身に余る光栄であり、感激にたえません。(拍手) この栄誉は、ひとえに先輩、同僚各位の御指導、特に郷土福岡県の皆さんの多年にわたる温かい御支援のたまものであり、また全国各地からの同志の声援のおかげでありまして、心から御礼申し上げる次第であります。
本院議員として在職二十五年に達せられました多賀谷真稔君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(福永健司君) この際、多賀谷真稔君から発言を求められております。これを許します。多賀谷真稔君。 〔多賀谷真稔君登壇〕
多賀谷真稔君。
多賀谷真稔君。
すなわち、多賀谷真稔君外十二名提出、大平内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
なお、本決議案の趣旨弁明は、日本社会党の多賀谷真稔君が行います。 討論につきましては、自由民主党の三塚博君から反対、日本社会党の阿部未喜男君、公明党・国民会議の二見伸明君、民社党の渡辺武三君、日本共産党・革新共同の松本善明君及び新自由クラブの山口敏夫君から賛成討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党の多賀谷真稔君外十二名から、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党の三党共同提案に係る大平内閣不信任決議案が提出されました。 本決議案は、再開後の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こうして、昨年の同対法の延長に関連いたしまして附帯決議ができた後でありますけれども、本年一月二十九日、通常国会再会、各野党の代表質問の際でありますけれども、わが党の多賀谷真稔書記長から、これに関連して大平総理に質問をいたしました。
本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本社会党の多賀谷真稔君、次に自由民主党の河本敏夫君、次いで日本社会党の児玉末男君の順序で行うことになっております。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○多賀谷真稔君 私は、日本社会党を代表して、大平総理の施政演説を中心とし、当面の主要問題について質問いたしたいと思います。(拍手) まず、総理は、「時代認識と政治姿勢」の中で、現在は「経済中心の時代から文化重視の時代」に入ったと言われております。文化の土台は経済であります。文化と経済を切り離すことはできないのであります。経済の変革なくして、新しい文化の華は開かないのであります。
○大木正吾君 宮澤長官に重ねてまた伺いたいのでございますけれども、衆議院の予算委員会が始まった際、多賀谷真稔さんの御質問に対しまして御同様のお話があった。五万人ほどふえた話があったんですね。
次に、多賀谷真稔君。
多賀谷真稔君。
多賀谷真稔君。
次に、多賀谷真稔君。
○田中委員長 次に、多賀谷真稔君。
多賀谷真稔君。
内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西銘順治君。