本日御出席いただいております参考人は、千葉大学名誉教授多賀谷一照君、移住者と連帯する全国ネットワーク理事・大阪大学大学院人間科学研究科准教授高谷幸君及び神戸大学大学院国際協力研究科准教授斉藤善久君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
○参考人(多賀谷一照君) そのとおりです。
出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案及び外国人労働者等の出入国及び在留の適切な管理に関する法律案の審査のため、明五日午後二時に、千葉大学名誉教授多賀谷一照君、移住者と連帯する全国ネットワーク理事・大阪大学大学院人間科学研究科准教授高谷幸君及び神戸大学大学院国際協力研究科准教授斉藤善久君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
昨年の一月から七月にまとめたわけですけれども、獨協大学の多賀谷先生が中心となって、三十四回にわたるこのワーキンググループの会合等を重ねてこの懇談会の報告まとめてもらったわけですけれども、多賀谷先生はもう週に四回は総務省に来ているぐらい、打合せも含めて取り組んでいただいたわけです。 その特色としては、やっぱり国際的な競争力を強めるということですね。
これは、例えば多賀から東海までで見ると、道路の持つ容量二十六に対して実際に通行しているのが八十三台ということで、約三倍も車が走っている、こういうデータがございます。渋滞は日立市の代名詞となってしまっている、特にひどい地域でございます。 そこで、国道六号線日立バイパスというものを事業化しているわけでございますけれども、この日立バイパス二期工事の事業の進捗状況についてお伺いいたします。
また参考人の先生、多賀谷先生から御意見をいただいた点なんですけれども、外国人技能実習生というのは日本の企業にとっても損にはならないというふうな御意見がありました。私の質問に対するやりとりの中で、実習生がしっかり日本で実習をして、今度母国に帰ってしっかり母国の発展のために頑張るということですけれども、グローバル化された企業活動の中で、そういった途上国に日本の会社があるという場合もあるんだろうと。
本日は、両案審査のため、参考人として、神奈川県立保健福祉大学名誉教授根本嘉昭君、Jプロネット協同組合常務理事村尾和男君、獨協大学法学部教授多賀谷一照君、福島大学行政政策学類教授坂本恵君及び慶應義塾大学総合政策学部教授後藤純一君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
次に、多賀谷参考人にお願いいたします。
具体的に申し上げますと、東名の海老名サービスエリア上り、それから足柄サービスエリアの上り、足柄サービスエリアの下り、それから名神につきましては、多賀サービスエリア、草津パーキングエリア、それから大津のサービスエリア、計六か所、約百五十台分を増設しているところでございます。この増設分は、現在の東名、名神の大型車の駐車スペース全体の三%に相当いたします。 以上です。
柴山副大臣は、この問題についてはまだまだ精査が必要ではないかとか、さらには、多賀谷座長さんが言われたのは、ラジオ難聴解消事業を電波利用料財源から支出することについて、必ずしも否定的ではないが、幾つかの厳しい条件を附帯しということで、この下の方に、難聴の実態について精査を行わなければならない、行うべきだ、難聴が解消される世帯数について数値化及びデータ化しなきゃならない、こういう指摘をされた答申が出ていると
○木庭健太郎君 最後に多賀谷参考人に、これも先ほどから議論になっているんですけれども、やはり今回の場合、住居の届出義務違反に対するこの罰則の問題、これ結構御批判もありますし、そこまで、在留資格取消しまでということを付けることがどうなのかという議論は随分あると思います。
○仁比聡平君 時間がなくなって大変申し訳ないんですが、多賀谷参考人にお尋ねしたいのは、先ほど御紹介をしたような第四次の懇談会の報告書などもある中で、非正規滞在者、不法滞在者について、在留特別許可のありようも含めて、多賀谷参考人がどんなふうにお考えなのかという点。
与謝野 馨君 内閣府副大臣 谷本 龍哉君 財務副大臣 竹下 亘君 財務大臣政務官 三ッ矢憲生君 政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 川北 力君 参考人 (株式会社日本政策投資銀行代表取締役社長) 室伏 稔君 参考人 (株式会社日本政策投資銀行取締役常務執行役員) 多賀
○多賀参考人 お答えいたします。 先生の御質問の御趣旨は、今後、ポスト危機対応といいますか通常状態になったときに、民間の金融機関との関係を、専ら民業圧迫という観点でどういうふうに考えていくのか、あと、規模感はどういうふうに考えていくのか、この二点だというふうに理解しております。そういうことでよろしゅうございましょうか。
両案審査のため、本日、参考人として株式会社日本政策投資銀行代表取締役社長室伏稔君、取締役常務執行役員多賀啓二君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として財務省大臣官房総括審議官川北力君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
竹下 亘君 政府参考人 (金融庁監督局長) 三國谷勝範君 政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 川北 力君 政府参考人 (財務省主税局長) 加藤 治彦君 参考人 (株式会社日本政策投資銀行代表取締役社長) 室伏 稔君 参考人 (株式会社日本政策投資銀行取締役常務執行役員) 多賀
○多賀参考人 お答えいたします。 昨年の十二月に入りましてから、危機対応業務というのが私どもに命がおりまして開始をしたわけでございますけれども、先生も御高承と思いますが、昨年の十二月からこの三月までの間で融資、通常というか危機対応融資でございますけれども、一兆を超える実績がございます。それから、CPの買い取りもあわせて始めておりまして、これについては約五千億の実績がございます。
両案審査のため、本日、参考人として株式会社日本政策投資銀行代表取締役社長室伏稔君、取締役常務執行役員多賀啓二君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁監督局長三國谷勝範君、財務省大臣官房総括審議官川北力君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
JR奈良線の複線化につきましては、委員から今、途中の経緯、いろいろるる御説明ありましたけれども、京都とJRの藤森駅間、あるいは宇治駅と新田駅間の複線化とか、山城多賀駅において列車が行き違いができる設備の整備等を行ってきました。現在では、単線区間といいましても、すべての駅での行き違いが可能となっています。
本案審査のため、本日、参考人として株式会社日本政策投資銀行取締役常務執行役員多賀啓二君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官石黒憲彦君、経済産業省経済産業政策局長松永和夫君、経済産業省産業技術環境局長鈴木正徳君、経済産業省製造産業局長細野哲弘君、中小企業庁長官長谷川榮一君及び中小企業庁事業環境部長横尾英博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、
○多賀参考人 お答えをいたします。
○多賀参考人 お答えいたします。 私どもは金融機関でございまして、金融機関といたしましては、個別の融資先に対して、あるいは融資をしているとかしていないとかということも含めまして、これは守秘義務の観点もございまして公表できないということでございまして、この点についてはぜひ御理解を賜りたいというふうに思っておるところでございます。
日本放送協会経営委員会委員古森重隆、篠崎悦子及び多賀谷一照の三氏は平成二十年十二月二十一日に退任いたしましたが、古森重隆氏の後任として石島辰太郎氏を、篠崎悦子氏の後任として勝又英子氏を、多賀谷一照氏の後任として安田喜憲氏を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
久保庭啓一郎君 森田 朗君 公正取引委員会委員 浜田 道代君 山田昭雄君二〇、一二、一四任期満了につきその後任 預金保険機構監事 飯田小夜子君 三、三一任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 石島辰太郎君 古森重隆君二〇、一二、二一辞職につきその後任 勝又 英子君 篠崎悦子君二〇、一二、二一辞職につきその後任 安田 喜憲君 多賀谷一照君二
資料の日経新聞、皆様のお手元に今ありますけれども、SJSの患者の会の湯浅和恵さんという方も私はお会いしたことがありますけれども、この患者会には多賀靖之さんという、やっちゃんと呼ばれていた患者さんがいらっしゃいました。この方は九歳のときに解熱剤の副作用で発症して、極度の視力障害、呼吸器障害で十四年の間ずっと必死の闘病生活をなさったわけですけれども、先月二十三歳の若さで亡くなったと聞いております。
次に、日本放送協会経営委員会委員古森重隆、篠崎悦子、高崎ゆかり及び多賀谷一照の四氏は十二月二十一日任期満了となりますが、古森重隆氏の後任として前田晃伸氏を、高崎ゆかり氏の後任として桑野和泉氏を任命し、篠崎悦子氏及び多賀谷一照氏の二氏を再任いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、再就職等監視委員会委員長並びに同委員並びに日本放送協会経営委員会委員のうち前田晃伸君、篠崎悦子君及び多賀谷一照君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
加藤 抱一君 2(反対 民主、共産、社民、国民) 再就職等監視委員会委員長及び同委員 委員長 奥田 志郎君 委 員 石井 妙子君 久保田泰雄君 久保庭啓一郎君 森田 朗君 日本放送協会経営委員会委員 前田 晃伸君 3(反対 民主、共産、社民) 日本放送協会経営委員会委員 篠崎 悦子君 多賀谷一照君
久保庭啓一郎君 森田 朗君 電波監理審議会委員 原島 博君 羽鳥光俊君一二、一一任期満了につきその後任 松崎 陽子君 井口武雄君一二、一八任期満了につきその後任 山田 攝子君 浮川初子君辞職予定につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 前田 晃伸君 古森重隆君一二、二一任期満了につきその後任 篠崎 悦子君 一二、二一任期満了につき再任 多賀谷一照君
次に、 日本放送協会経営委員会委員に篠崎悦子君及び多賀谷一照君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕