2020-02-20 第201回国会 衆議院 総務委員会 第5号
そして、多治見市長も、更に充実しようとしているところに公表は寝耳に水だ、極めて遺憾だという発言をされております。また、多治見市の市民病院の院長さんは、厚生労働省が分析したデータは直近の二年、三年の経営努力を無視している、多治見市民病院を対象にした根拠も不明で名誉毀損に相当する、業務妨害であり厳重に謝罪を求める、こういうお声でございます。
そして、多治見市長も、更に充実しようとしているところに公表は寝耳に水だ、極めて遺憾だという発言をされております。また、多治見市の市民病院の院長さんは、厚生労働省が分析したデータは直近の二年、三年の経営努力を無視している、多治見市民病院を対象にした根拠も不明で名誉毀損に相当する、業務妨害であり厳重に謝罪を求める、こういうお声でございます。
次に、岐阜東濃地域首都機能誘致促進期成同盟会会長である西寺雅也多治見市長から、首都機能移転計画具体化研究会において既に国会都市の候補地として五つのエリアを選定し公表した。
次いで、岐阜県議会議長及び首都機能移転対策特別委員会副委員長、多治見市長、瑞浪市長、土岐市長、首都機能移転推進に関する組織の代表者並びに地元経済界の代表者の方々から、首都機能移転に対するそれぞれの期待、これまでの取り組み状況等についての発言がありました。 次に、視察委員と関係者の方々との間で意見交換が行われましたが、その主な内容を御紹介いたします。
○金子公述人 私は岐阜県多治見市長の金子義一でございます。 私は鉱業法案の法定鉱物中、耐火粘土を除外して、採石法案の法定岩石中に加うべきことを主張するものであります。 その理由といたしまして、第一に耐火粘土を法定鉱物に加える根拠がない。第二に日本鉱業会の研究討議は皮相のそしりを免れない。第三に耐火粘土は有用鉱物の資格を有しない。
またただいま多治見市長さんのお話のごとく、法定鉱物に追加してくれては非常に困る、業界も混乱するおそれもあるし、また製鉄用原料のごとき有用なる耐火粘土はごくまれであるから、全体としてこれを法定鉱物から除外してくれという御要望もあるのでありますが一体耐火粘土の日本における取引状態その他から勘案いたしまして、はたして法定鉱物として追加するのが適当であるかどうか。
しかし最近におきましては、本年の五月二十八日附をもちまして、多治見市長より細野最高裁判所長官代理に對しまして、御嵩裁判所の多治見市への移轉は、一時中止をいたしまして、新たに多治見市に岐阜地方裁判所の支部設置の陳情書を提出いたしておるような次第でございます。從つて御嵩の地方支部を多治見市に移轉を希望するものではございません。
○專門調査員(梶田年君) 只今議題になりました請願書が本年の七月七日付をもつて岐阜縣の多治見市長及び土岐郡の町村長会長から本院に提出せられまして七月十日受理せられております。紹介者は只今委員長の言われた通り委員長の伊藤修氏であります。