2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私を国政へと送り出し、その後も支え続けて下さった調布市、三鷹市、狛江市、稲城市を始めとする三多摩地域の有権者の方々のご芳情の賜物と存じます。また、厳しくご指導を頂いた先輩議員、同僚議員に厚く御礼申し上げます。家族や事務所スタッフにも感謝の意を表します。 平成五年七月、最後の中選挙区制度の下での初当選から、平成二十一年総選挙での落選を経て、現在八期目の任期を頂いています。
私を国政へと送り出し、その後も支え続けて下さった調布市、三鷹市、狛江市、稲城市を始めとする三多摩地域の有権者の方々のご芳情の賜物と存じます。また、厳しくご指導を頂いた先輩議員、同僚議員に厚く御礼申し上げます。家族や事務所スタッフにも感謝の意を表します。 平成五年七月、最後の中選挙区制度の下での初当選から、平成二十一年総選挙での落選を経て、現在八期目の任期を頂いています。
東京では大手町一か所でありますけれども、多摩地域の首長や市民の方から、医療資源も少ない多摩地域でも是非という声が寄せられました。国は、東京都と連携をして、希望する方の接種ができるだけ早く進むように後押しをお願いしたいと思います。 また、今後、六十五歳以下の接種も進められると思います。現在、国は、協力をしてくださる大学の活用や産業医の協力を得て職域での接種を検討されていると思います。
その優先的な区間以外はどうなっているかということでございますけれども、そもそも、東京都の地域防災計画では、首都高速の中央環状線内の完成している都道ですけれども、そこの無電柱化をまず完了させるんだということ、それから多摩地域、周辺区部については、緊急輸送道路等についての無電柱化を推進するという目標になっていますが、現状を見てみますと、都内の無電柱化の整備率は、第一次緊急輸送道路というのでありますけれども
これは消火剤に含まれている成分で、一部、東京の多摩地域でも検出されているということで。 実際、PFOS、PFOAの毒性の評価というのは世界的にも統一されたものが今現状ないというところでは私も承知していて、ばらつきがあるということはあるとは思いますが、やはりこれが多量に人体に入りますと、当然、いろいろな悪影響を及ぼすんですね。
中でも急務なのは、ほぼ連日渋滞する多摩地域から都心に向かう永福料金所でございます。大井に続きまして、永福料金所の撤去の検討を進めていただきたいと思いますが、お考えを伺いたいと思います。 また、あわせまして、現金での利用者の方は全体の三、四%と承知しております。
東京と例えば北海道や九州の県でも違いますし、東京の中でも二十三区と多摩地域では全然違います。 その意味で、全国の家賃の特色、全国平均がどんなもので、まあ想像するに一番高いのは東京都ではないかと思いますが、一番安いのはどこかとか、大体どれぐらいの幅があるような家賃の市場だというふうに認識をされているか、教えてください。
いろいろと工夫を凝らしていただいて、私が知る範囲においても、東京二十三区内にあった有名大学が多摩地域を始めとする様々な場所にキャンパスを移した時代もありました。 しかし、これはいわゆる公式見解ではなく、ざれごとでありますけれども、こんな話を聞いたこともあります。
私、昨年、東京都の多摩地域の農福連携の取組を視察に参りました。これは一つの例ですけれども、障害者の方でなかなか移動が難しいという中で、畑の中に簡単なトイレというよりもう少し休憩所に近いような施設を設置したいと。しかし、地元で当局に、農地の利用規制について地元の農業委員会から大変厳しく指摘されるので、少し離れた場所にそうした休憩施設を設置せざるを得なかったと、そんなことも伺いました。
買物するときのエリアって、いろいろと商圏という考え方があるんですけれども、それはそれである中で、例えば私も今多摩地域に住んでおりまして、郊外型の地域ですから、そうなりますと、いろいろなお店がある中で、結局車で行くというパターンが多いんです。都心の場合には歩いていく。
私は東京選出の議員でありますが、東京というところは何か一次産業というのは余りないように思われるかもしれませんけれども、多摩地域は実は半分はもう山でございますし、林業もあるし、農業ももちろんありますし、それから漁業も、伊豆諸島を抱えておりますから漁業もありますし、あるいは多摩地域では畜産もやっていますし、何でも、ですから、東京も同じなんですよ。
○竹谷とし子君 東京の多摩地域でも非常に豊かな森林があり、その木を活用していこうと取り組んでおられる林業関係者の方、また工務店などの団体、また個人がおられます。その方々にお話を伺ったんですけれども、国として、また東京都も様々取組をしておりますけれども、今、新たな需要ということをおっしゃられました。
例えば、東京の多摩地域の選管では、市の規模などもあって、選管職員が三人とか四人しかいないというところがあって、そういう自治体で二つの選挙区を抱えているために、どうやって実務をこなせばいいのかという問題に直面していると聞いています。 このような選挙事務の人員配置や予算配置など、実際に適切に対応できるものなのか、この点についてはどのようにお考えですか。
行かれた広域多摩地域は、元々大手企業の下請から派生した技術、能力にたけた中小企業が集積している地域ではあるんですけれども、いわゆる中核となるような規模の企業というのは逆に存在をしていない、あるいは認識をされていないという状況の地域もあるというふうに思っております。
○栗田政府参考人 お尋ねの新青梅街道線は、西東京市から青梅市まで、多摩地域北部を東西方向に結び、都市の骨格を形成する全長三十四・一キロの広域的な都市計画道路です。 このうち、上北台から箱根ケ崎間約七キロにつきましては、事業者である東京都が、平成二十七年度までに全区間において事業化をしております。現在、幅員三十メートルへの拡幅整備に向けた用地買収を鋭意進めていると聞いております。
○石井国務大臣 多摩都市モノレールは、東京都の多摩地域の南北方向の公共交通を充実させ、人の集積が大きい多摩ニュータウンや大学等を結ぶ重要な路線であると認識をしております。 平成十年の立川北—上北台間、平成十二年の立川北—多摩センター間の開業以降、輸送人員もおおむね順調に伸びております。
昭和五十七年当時、私も学生として多摩地域に住んでおりまして、今、国会議員にさせていただきまして、時折多摩地域にもお伺いする機会がございますが、余りの発展に目を見張るばかりでありますが、特に、当時構想されたモノレールに初めて乗車したときには、実際の駅や車両を見て、感慨にも似た驚きを抱きました。
○大西(健)委員 今大臣が答弁していただいたのは、例えば多摩地域とか、そういうところで、今言われたように、隣接地域が地域区分の指定を受けているけれども受けていないところがある、そういうところは柔軟に考える、こういうことはしていただいているということですけれども、先ほど言ったように、私の地元の地域、時給千四百二十円ですよ。
東京の多摩地域では水源を含む豊かな山林がありますが、戦後に植えた五十年ぐらいたった杉やヒノキが放置され、花粉を大量に出していると木材産業の方から伺いました。しっかり伐採し、植え替えて、建築などに地域の木を活用しながら山を守る森林の循環が必要であります。その取組について、林野庁の長官に伺いたいと思います。
東京都の多摩地域、ここには水源を含む豊かな山林があります。この週末、東京で木材を扱う事業者の方の御意見を伺いました。一定の年齢を超えた木から大量の花粉が発生しているということでございました。具体的には、例えば杉、植えてから五、六十年たったものから大量に花粉が発生をしているということでございました。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、地方におられる方に限らず、例えば東京辺りでも、三多摩地域にえらく多いと思いますが、少なくとも空き家になった家は危険な状況になってきているから取り壊せといって取り壊して更地にすると、これはいわゆる固定資産税が掛かるんです、御存じのように。だからそのまんま空き家を置いておるわけですよ。だって、それなら固定資産税掛からないから。