2020-07-30 第201回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号
観光関連業界や各地の関係者の皆様からは、こうした死活的に厳しい状況に鑑み、ゴー・ツー・トラベル事業をできるだけ早く、特に多客期である夏休みを支援の対象としてもらわなければ、いよいよ資金繰りが厳しくなるとの痛切な声も寄せられておりました。 また、四十以上の道府県で展開されてきた独自の観光キャンペーンが大変好評を博しており、中には即日で旅行商品が完売する地域もありました。
観光関連業界や各地の関係者の皆様からは、こうした死活的に厳しい状況に鑑み、ゴー・ツー・トラベル事業をできるだけ早く、特に多客期である夏休みを支援の対象としてもらわなければ、いよいよ資金繰りが厳しくなるとの痛切な声も寄せられておりました。 また、四十以上の道府県で展開されてきた独自の観光キャンペーンが大変好評を博しており、中には即日で旅行商品が完売する地域もありました。
さらに、これまで地方を含め多くの観光業界の関係者からも意見を伺いましたが、本事業をできるだけ早く、特に多客期である夏休みが支援の対象となるようという強い要望を受けたところでございます。
観光関連業界や各地の関係者の皆様からは、こうした死活的に厳しい状況に鑑み、GoToトラベル事業をできるだけ早く、特に、多客期である夏休みを支援の対象としてもらわなければ、いよいよ資金繰りが厳しくなるとの痛切な声も寄せられておりました。 また、四十以上の道府県で展開されてきた独自の観光キャンペーンが大変好評を博しており、中には即日で旅行商品が完売する地域もございました。
そして、現場の皆様からは、でき得れば多客期である夏休みの期間の冒頭から実行していただきたい、こういうふうな御要望もあったところでございます。 同時に、これもウイズコロナの新しい時代において、これは感染拡大防止、安全が大前提でありますので、こうしたウイズコロナの時代における安全で安心な新しい旅のスタイルを定着、また普及、定着させていきたい、これも大変重要な目的というふうに思っております。
全国各地域の観光関連業界や関係者の皆様からは、ゴー・トゥー・トラベル事業をできるだけ早く、特に多客期である夏休みが支援の対象となるようにという要望が多く寄せられていたところでございます。
観光関連業界、あるいは各種の関係者の皆様から、このゴー・ツー・トラベル、できるだけ早く、特にこの多客期である夏休み、これが支援に入るようにという要望が多く寄せられていたということでございまして、八月の早いうちという開始時期について、できるだけ早くという要望にお応えできないかという観点から、関係省庁と調整した上で七月二十二という決定をしたということでございます。
国土交通省といたしましては、昨年十二月二十一日に同社に対しまして、運航乗務員の飲酒に係る不適切事案について事業改善命令を発出いたしまして、それを踏まえまして同社において再発防止の取組がなされている中で、かつまた、機長という立場にありながら、連休中の多客期に当該事案を発生させたことは極めて遺憾であると考えております。
次に、本法案の施行を急ぐ理由として日切れ扱いということで、野党の中では、これはもう日切れ扱いにもならぬのちゃうかというような議論も正直あったのも事実ですけれども、急ぐ理由としては、国土交通省は、日本人海外旅行者及び訪日外国人旅行者により、非常にお客さんが多い多客期となる夏の繁忙期までにCIQの体制の整備というのを進めたいということで、日切れ法案の扱いというふうに聞いています。
○国務大臣(石井啓一君) 民泊につきましては、日本の生活文化の体験や日本人との交流など多様化する宿泊ニーズへの対応、多客期を含めた宿泊需給の逼迫状況への対応等のために、大都市のみならず地方部においてもその活用が求められているところであります。
このように、地元の御意向をしっかりとお聞きしながら、今年の夏休みなどの多客期を逸することのないよう速やかに対応してまいります。
このように、地域の御意向をしっかりとお聞きしながら、ことしの夏休みの多客期を逸することのないように、速やかに対応してまいりたいと考えております。
いずれにせよ、地域の意向をしっかりとお聞きしながら、今年の夏休みなど多客期、客の多いとき、これを逸することのないように速やかに対応してまいりたいと思います。 なお、松村議員の宿舎の部屋の中では、「がまだせ!くまもと。」という、松村議員、最初に当選したときのポスターがまだ残っていると思いますけれども、本当に、がまだして頑張っていただくように私からもお願いしておきたいと思います。
いずれにせよ、地域の意向をしっかりとお伺いしながら、ことしの夏休みなどの多客期を逸することのないように速やかに対応してまいります。
ゴールデンウイーク等の多客期を迎えて、街頭監査を引き続き実施し、法令遵守の徹底を図ってまいります。 それから、スキーバス、軽井沢の事故を受けました私どもの対策検討委員会でございますけれども、これは一月二十九日に会合を初めて開催しまして、二か月間で中間整理を取りまとめ、三月二十九日に発表したところでございます。
また、間もなく十二月ということで年末年始の多客期を迎えるわけでございますので、そういったことを念頭に置きながら追加の改善指示ということも検討してまいりたいというふうに考えております。
それから、夏でございますけれども、この夏の多客期の安全確保のための緊急対策といたしまして、緊急重点監査の実施や過労防止対策の強化などを実施したところでございます。 また、先月末には、高速ツアーバスの新高速乗り合いバスへの移行について新制度を定めたところでございまして、今後一年以内の一本化に向け、しっかりと取り組んでいく所存でございます。 このほか、参入規制のあり方、運賃……
高速ツアーバスの安全対策については、この夏の多客期の安全確保のために、緊急対策として、重点監査や過労防止対策の強化などを既に実施している最中であり、このような状況で事故が発生したことは大変遺憾に思っております。
ツアーバスにつきましては、この夏の多客期に向けていろいろな緊急対策を講じてまいりましたが、これに加えまして、ツアーバスという形態につきましていろいろ問題があるということで、これを高速乗り合いバスに一本化するという方針を国土交通省として決めてございます。
国交省は、事故を受けて、今夏の多客期の安全確保のための緊急対策を決めています。当面の対策としては、私は必要なことだと思うんです。 そこで、今後検討すべき内容も早急に行って対策をとっていくべきだと思うんですが、私、この間、参考人質疑のときに最後に言ったんですけれども、この問題の打開のためには、当面、実際にバスを運転する労働者の意見を聞くことが重要だと主張してきました。
今委員から御指摘ございましたように、ことしの六月十一日、「高速ツアーバス等貸切バスの安全規制の強化について」ということを国土交通省として打ち出させていただきまして、その内容の第一として、ことしの夏の多客期の安全確保のための緊急対策十項目を挙げさせていただきました。
これに基づき、この夏の多客期の安全確保のための緊急対策を早急に講じるとともに、引き続き、安全に関する基準の強化、そして参入規制のあり方等について検討し、今後、具体化を図ってまいりたいと思っております。
これに基づき、この夏の多客期の安全確保のための緊急対策を早急に講じるとともに、引き続き安全に関する基準の強化、参入規制の在り方等について検討し、今後具体化を図っていくことにしております。
この夏の多客期の安全確保については、全国の関係事業者に対する緊急重点監査の実施、旅行業者と貸切りバス事業者の取引内容の明確化、利用者への安全情報の表示の義務付けなど、緊急対策を講じるとともに、更なる公共交通の安全対策の強化に強力に取り組んでまいります。また、事故被害者等への支援の取組を進めてまいります。
この夏の多客期の安全確保については、全国の関係事業者に対する緊急重点監査の実施、旅行業者と貸し切りバス事業者の取引内容の明確化、利用者への安全情報の表示の義務づけなどの緊急対策を講じるとともに、さらなる公共交通の安全対策の強化に強力に取り組んでまいります。また、事故被害者等への支援の取り組みを進めてまいります。