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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

しかし、その後、食料不足解消食生活変化に伴う需要量減少等状況変化が起きた後も法によりまして都道府県に一律に種子供給を義務づけた結果、いわゆるブランド米種子については多くの都道府県により力を入れて供給が行われる一方で、需要が高まっております中食外食用途に適した多収品種等種子供給には十分取り組めていない、民間品種が参入しにくい等の課題が生じてきておりました。  

野上浩太郎

2020-11-26 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

一方で、その後、米の供給不足解消ですとか食生活変化に伴う需要量減少等状況変化が起きた後も、法により都道府県に一律に種子供給を義務付けてきました結果、いわゆるブランド米種子につきましては多くの都道府県によって力を入れて供給がされる一方で、需要が高まっている中食外食用途に適した多収品種等種子供給には十分取り組めていない、あるいは民間品種が参入しにくい等の課題が発生をしておりました。  

野上浩太郎

2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

しかし、その後、お米の供給不足解消食生活変化に伴う需要減少など、状況変化が起きた後も法により全ての都道府県に一律に種子供給を義務づけてきたわけでございまして、いわゆるブランド米種子につきましては多くの都道府県により力を入れて供給が行われる一方で、需要が高まってきている中食外食用途に適した多収品種などの種子供給につきましては十分に取り組めていない、さらには、民間品種が参入しにくいなどの

天羽隆

2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

一方で、都道府県種子供給を一律に義務づけてきた結果、ブランド米には力を入れて供給する一方で、今需要が高まっております中食外食用途に適した多収品種にはほぼ取り組めていないですとか、民間品種が参入しにくいなどの課題も生じてきたところでありますので、こうしたことから、官民の総力を挙げて、多様なニーズに応じた種子供給を行える体制を構築するために、平成三十年四月一日に種子法を廃止されたものと考えております

野上浩太郎

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