2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号
復旧に要する時間は、故障の状況や交換部品の調達のしやすさなどによって変わってまいりますが、具体的な復旧日数につきましては、核物質防護に対する外部侵入の脅威や脆弱性に関わる内容となることから、回答は差し控えさせていただきたいと思います。
復旧に要する時間は、故障の状況や交換部品の調達のしやすさなどによって変わってまいりますが、具体的な復旧日数につきましては、核物質防護に対する外部侵入の脅威や脆弱性に関わる内容となることから、回答は差し控えさせていただきたいと思います。
警察庁の調べによりますと、全国の学校で起きた犯罪、これは外部侵入者による刑法犯でございますが、平成十五年でいきますと凶悪犯が九十九件、侵入犯が八千四百四十六件、住宅侵入が二千六百六十件となっておりまして、特に凶悪犯については平成八年の二倍以上となっているわけでございます。
○森本委員 それから、もうあと時間がありませんので、もう一つ聞いておきたいと思いますことは、先ほど藤牧監察局長が答弁をしておりましたように、無人局の外部侵入が非常に多いということを言っておったわけでありますが、無人局に何ぼ錠前をしても、どろぼうが入ろうと思えば入れるわけでありまして、犬を飼っておいたところでしょうがない。
これを外部侵入と言うておる。またこれに対してはアメリカは直ちに反撃すると言うておる。これを支持なさるのかどうか、これも知らぬ存ぜぬとおっしゃるのか、日本政府には関係がないとおっしゃるのか、このことを明確に答弁願いたいというのは、私は国会でこれを質問しておるのです。この国会における政府の答弁は、日本の政府がキューバの問題に対していかなる基本的態度を持っておるかという証明になる。
ほとんど全部の証人が全部うそのことを申し立てたと言うて申し立てておることと、警察は外部侵入説をとつて捜索をしておった、九カ月もたつてから、富士茂子、つまり妻の犯行であるという認定を検事がやりまして、全部それに合せるように証人を作り上げた。
○齋藤説明員 事件の概要は御承知のことだと思いますので省略さしていただきますが、御承知のように、本件は最初警察におきまして外部侵入者のなしたものである、こういう点から捜査して、やくざである中越明と川口算夫を容疑者として逮捕しまして、昭和二十九年の五月三日に送検いたしました。検察庁におきましては、これを嫌疑なしとして釈放いたしたのであります。