1973-04-25 第71回国会 衆議院 外務委員会 第15号 その中で外貨払い分がどのくらいになるかということと、それから四十八年度に新たに予算に基づいて外国から輸入することを予定されている部品等の金額を合計したものでございまして、四十六年度以前に契約をいたしまして四十八年度に支払いが回ってくる部分も予算上ありますけれども、生産会社が実際に外国から物を輸入する場合には、部品等でございますので、四十六年度の調達でありますと、もうすでに外貨の手当てをしてしまっているわけでございまして 長吉野実