2019-04-03 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
ほかの大学で、多いところでも百人とかそれぐらいで、ちょっと目について多いなという関西外語大というところで四百人ぐらいなんですね。この千二百人というのがほかにはないのかなと思って調べたら、何ともう一つあったんです。もう一つ、日本ウェルネススポーツ大学というところがあって、これはこの一覧の中にないんですよ。どうも報告しないでいいから報告していなかったということなんです。
ほかの大学で、多いところでも百人とかそれぐらいで、ちょっと目について多いなという関西外語大というところで四百人ぐらいなんですね。この千二百人というのがほかにはないのかなと思って調べたら、何ともう一つあったんです。もう一つ、日本ウェルネススポーツ大学というところがあって、これはこの一覧の中にないんですよ。どうも報告しないでいいから報告していなかったということなんです。
孔子学院のホームページ及び日本孔子学院協議会の本年度の幹事校として関西外語大学がございますけれども、そこの、関西外語大学孔子学院のホームページによりますと、平成二十九年十二月三十一日現在、日本には十四校の孔子学院があるとされているところでございます。
今回、最終まとめでいいますと、文部科学省の調査を通じて判明した再就職等規制違反事案についての事例二十五と二十六、これは他省庁ですね、元外交官の東京外語大学それから旧経済企画庁OBの新潟大学への再就職あっせん事案で、当時の藤江人事課長や人事課職員が規制違反に該当するものとされたものです。
私たちアジア経済研究所のそばにも神田外語大学という大学がありますが、そこの方がおっしゃっていたのは、途上国から来ている留学生は日本でのごみの出し方を知っていますと。こういったことを知っている人材がいるわけですね。ただ、そういう人たちを、中小企業、地方の中小企業の社長さんたちはアクセスができていません。ですので、日本に来た留学生を活用するという意味でも人材育成ができるかというふうに思っています。
○緑川参考人 あしなが育英会から奨学金を借りて大学に通っています、神田外語大学四年の緑川冬樹と申します。 私からは、子供の貧困問題に関してお話しさせていただきます。 私は、毎年年末に、政府、各党の代表の方々をお招きし、さまざまな要望をしています、遺児と母親の全国大会の実行委員長を務めております。
さらに、教育心理学の専門家として神奈川県立外語短期大学講師としても御活躍されました。先生が日ごろおっしゃっておられた、国づくりは人づくりからの原点がここで培われたのではないでしょうか。今思えば、先生が最初に選んだ職が教師であったことと、大伯父様である秋山好古陸軍大将が晩年、郷里松山の北予中学校の校長先生を務められたこととは単なる偶然ではない因縁を感じます。
というふうに、今の日本の国際機関における、あるいはまた国際社会における、紛争地における、例えば今東京外語の教授をしています伊勢崎賢治さんのような、ああいう人材をつくり出していくための、さまざまな戦略性を持った人材育成というものが今ほど望まれているときはない、そういうふうに思うんですね。
ドイツ語というのは長きにわたって第二外語になってきたわけです、英語に次いで、日本においては。そして、どっちかというと、ドイツ語に対しては関心が低くなってきた、そして中国語や韓国語の方が人気を増してきているといったようなことも聞いております。英語の次には中国語だ、ハングル語だというような世の中になってきたんです、ドイツ語ではなく。
参考人の国会における発言を見ますと、DDRに参加された現在東京外語大学の伊勢崎教授が、日本のDDRは非常に評価されていると、このDDRの実績があるため、このSSR、DIAGを含むSSRを行えばアメリカもテロ掃討作戦に直接恩恵があるとの理解は必ず得られるんじゃないかということを発言されておりまして、私もそのように考えます。
これは、またこの方も、今東京外語大学の教授になられた伊勢崎さんですが、ぜひとも、また皆さんで呼んで、聞いていただきたいです。 しかし一方で、国軍の創設や警察の再建、麻薬対策、司法整備という部分は、やはりはっきり言ってうまくいっていない。先ほどの司法整備のところは、これは腐敗、汚職が多い。
ですから、現在この大阪外語大学の夜間に通っておられる方々については、その方々が卒業されるまではきちっと授業を行うという前提で、評議会、理事会の決定をされて、今回のような運びになったというふうに報告を受けております。
大阪大学と大阪外語大学の統合につきましては、両大学の間での合意に基づくものと理解をしておりまして、賛成するところでございます。 そこで、きょうは、今も話題になっておりますが、国立大学の運営交付金の問題について質問をさせていただきます。 国立大学法人法審議の際に、この運営交付金につきましては本当に議論が深くなされました。
すなわち、今回の統合は、両大学は、いわゆる多岐にわたる分野を対象として専門的な教育研究を行う大阪大学、そして、世界の諸言語、基幹言語で言えば二十五言語でございますけれども、諸言語と、その言語を基底とする文化について教育研究を行う大阪外語大学、それがおのおのの特徴を生かしながら、さらにそれを発展させて一層多彩な教育研究を展開する、そういう意味で、まさに国際社会の中における日本というものを担う人材を育成
例えば、先般御審議いただきました国立大学法人法の改正案では、新生、大阪外語大学と大阪大学を統合して新しい大阪大学におきましては、例えば司法通訳というようなこれからの我が国社会にとって必要な、そういう方々の養成という観点から、裁判所、あるいは弁護士会、あるいは検察庁等と連携を取って準備を進めていくというふうなことでございます。
同じく法案御審議をいただいております国立大学法人法の改正では、大阪外語大学と大阪大学の統合で、統合された後の大阪大学では、例えば、御指摘のように履修証明の仕組みを活用した司法通訳、医療通訳の養成プログラムを提供、このようなことを聞いております。
それで同時に、この前なるほどなと私が思いましたのは、大阪大学と大阪外語大学が合併をして、これは夜間中学校ではありませんけれども、大阪外語大学の夜間の人たちから夜間の大学部がなくなるんじゃないかという批判がありまして、実態をいろいろ見ますと、勤労をしながら夜大学へ通っているという人はもうほとんどおられないんですね。
○政府参考人(清水潔君) 大阪外語大学の夜間主コースの廃止、募集停止でございますけれども、これ、統合を契機として大学の在り方をどう今後中長期的に考えていくか、そういう検討の過程の中でそういう判断に大学が至ったというふうに承知しております。
本法律案は、遠山プランに基づいて、大阪大学と大阪外語大学を統合するという非常にシンプルなものです。大阪大学、大阪外語大学は、ともに歴史も古く、受験生にも人気のある大学であると思います。なぜ今回この二つの大学は統合するのかを決めたのか、統合の目的と統合の決定に至るまでの流れを池坊副大臣にお伺いしたいと思います。
それでは、今回の統合により大阪外語大学外国語学部に置かれている夜間コースを廃止し、今後の募集を行わないこととすると聞いております。
実際、このODA委員会でも、神戸大学の高橋先生に来ていただいたり、また東京外語大学ですと伊勢崎先生といった、こういう国際研究協力分野のいろんな研究者の方がおられますので、そういう方々との連携を今後のこの寺子屋の人材育成の取組に生かしていただきたいと思うんですが、いかがでございましょうか。
本日は、神田外語大学外国語学部教授興梠一郎参考人及び法政大学法学部教授唐亮参考人に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
工藤堅太郎君 富岡由紀夫君 峰崎 直樹君 若林 秀樹君 加藤 修一君 大門実紀史君 事務局側 第一特別調査室 長 三田 廣行君 参考人 神田外語大学外
○加藤(尚)委員 私が伺っているのは大阪大学と大阪外語大学ですね。これは大変な苦労をしながら、ことしの春までに十回にわたって両大学が統合に向かっていろいろな検討課題として挙げているということです。でも、やはり毎回毎回新しい議論の種が出てくるということで、苦労しているということですね。ですから、統合ということは大変なことだなと。
イスラム関係の、例えば東京外語だとか大阪外語だとかいうような語学校と、あと歴史等々の文学部が多くて、法学部、経済学部、社会学部等々の社会科学系統の学部にはほとんど先生はおられないと言ってもいいと思います。ですから、その辺でもう少し、ディシプリンにおいても地域においても、中東・イスラム研究者がばらまかれたらいいんじゃないかなという気はしています。
それで、東京外語大学のその教授会は、最終報告ではそのように書かれていたけれども「「法案」では、その規程がまったく消えて、「経営協議会」の学外委員と「教育研究評議会」の学内委員とが同数選出され、」この計算は私は同意しない。必ずしもそうではないと思う。「それに学長自身が加わることのできる「学長選考会議」によっての選考という規程になっています。