1988-05-12 第112回国会 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(稲葉威雄君) それぞれそういう外注先と申しますか、そういうものを選定いたしまして、入力原稿を作成し、逐次作業を進めている過程でございます。
○政府委員(稲葉威雄君) それぞれそういう外注先と申しますか、そういうものを選定いたしまして、入力原稿を作成し、逐次作業を進めている過程でございます。
それから、先ほどもちょっと聞かれたようですけれども、コンピューターディスクの前で長時間作業される、これは、それが法務局の職員であれあるいは外注先の従業員であれ、そういうような前で長時間作業することによる健康に及ぼす病理学的な影響とかその予防とか、そういうことはあわせて今研究しておられるのかどうか。その点についても伺っておきたいと思います。
一般的に整備あるいは修理、改造というようなことを行います場合には、定期航空会社におきましてはできるだけ自主的な自主整備といいますか、自社で整備を行うということを一般的に行っておるわけでございますが、時たま非常に工数がふえたとか特殊な専門的な知識が必要である、こういうような場合に外国社あるいは外注先に委託をすることがございまして、そういうケースが今回の日本航空機事故の一つのケースであったわけでございます
その上で、売り上げが順調に伸びているにもかかわらず申告所得が極めて少ない、架空外注先をつくり、架空外注先に支払ったように見せかけて簿外資金を捻出する、つまり所得隠しをやっている、こういう判断で内偵に移行していった。こういう経過の説明がされています。
それで、具体論としての外注の問題につきましては、さっきも総裁がお答えしましたように、この余剰人員の発生の直接の転機になりましたものは、やはり何といっても五十九年の二月の貨物の大改正でございまして、新幹線の外注は、実はそれ以前にそれを配置しているという経緯がございますので、やはりその経緯は尊重してまいらなければいけないということでございますし、それからまた全体が縮小、減量しておりますものですから、外注先
ここの中で、さらにそこから外注先とか内職とか関連産業に携っている人々は十万人から十二万人もいるというふうにも言われているわけで、私どもの地元のいろいろな生活相談の中でも、零細業者の方からの切実なものが相次いでいるわけでございます。
現在設計とか積算を外注に出しているわけでありますけれども、その外注先がちゃんといろいろな工作の対象に挙げられてきている、このことを明瞭に物語っているので、こういう積算、設計の外注の制度の見直し、また、外注する場合不正が発生しないようにどのようにチェックするかという検討が必要だろうと思います。
ある加工業者の例でいいますと、この業者は従業員が二十人以上、外注先もたくさんあるわけですけれども、中くらいというふうに言われています。ところが、その加工賃を聞いてみますと、子供服のワンピースですが、一枚七百五十円で、七年前の八百円と比べて下がっているわけです。また、婦人物のワンピースは千五百円で上がっていない。ほかのものも七年前に比べて下がっているか、あるいは変わっていないという状況です。
外注先については調査なすったんですか。内部についてそういうことは検討されなかったのですか。
払い出しの方法でございますけれども、資材業者、外注先等に前払い金が直接振り込まれるものが約二〇%でございます。これは建設業者から資材業者とか外注先にあらかじめ手元現金で支払われているわけでございますので、金融機関から現金で払い出すものは約八〇%、こういう調査結果になっております。
また、日本航空機製造が支給いたします材料、それから外注先の支給部品材料、機体の保管あるいは整備の関係の費用、また、設計とかあるいは試験マニュアルあるいは治工具、こういったものが特別の仕様増加分といたしまして二億一千二百万がございます。また、特別仕様に伴いましてたとえば客席を減らすとか、そういった減額分もございまして、これが七百八十八万円というのがございます。
いたしまして、その過程で予算がつくわけでございますので、実は私、その担当でございませんものですから、直接お答えできないわけでございますが、ただいまのパンチセンターの基準と現実の契約単価との関係でございますが、これにつきましては、各省それぞれやはり委託先と相談いたしまして、できるだけ効率のいい形で発注していく、こういう状況じゃないか、かように承知しておりますが、私どもといたしましても、そういう見地でそれぞれの外注先
それから外注先に技術力もない、要員を集めるだけの力もないというようなことについては、やはり外注業者を選定する場合の技術水準という問題についてもやっぱり考えなければならぬじゃないか。
これは運転資金——手形の決済とか外注先への支払いに早期に必要だから申し込みをいたしました。ところが、いまに至るも審査決定通知すら受けていないのです。さらに大森支店で聞きました。決定通知を受けてからでも一カ月から一月半しないと金を受け取ることができない、こういう現状なんです。三月、四月の中小企業の危機、これを迎えるにあたって、二月八日に申し込んだものがいまだ決定通知すら受けない、これが実情です。
かつまた、この外注そのものについては、外注したからいいというものじゃなくて、結果は国鉄の責任になるということで、外注先に対します指導あるいは省力化、その他、また外注でこれに対して意欲的にやれるような契約を結ぶということについても、いままで触れてまいったわけでございます。
○佐々木(学)政府委員 外注先につきましては、御指摘のとおり厳正にやるつもりでございます。しかし、とりあえず今年度から出ます早期公開は、先ほど申しましたように、外国からきた出願のみでありますので、その数も少なく、金額的にも少ないのでございます。したがいまして、今年度の早期公開は、大蔵省の印刷局と特許庁と両方でやるつもりでおります。
○須藤五郎君 先ほども公明党の方が外注先はどこだというふうにお尋ねになりましたが、外注先はきまっていないという御答弁ですが、私たちが察知したのによりますと、外注先はすでにきまっている。凸版と大日本印刷だ、こういうふうに伺っているのですが、凸版と大日本印刷はお考えになっていないのですか。
しかしながら、七月以降は、材料の仕入れ先、外注先が支払い延期に応じなくて会社の更生に協力を拒みましたため、やむなく現金支払い等により必要材料、部品、在庫品を加工して、その売り上げから優先して賃金の一部を支払ったものでありますが、その後、資金の手当てがつかず、九月末に結局倒産をいたしまして、七、八月の支払い期の賃金の大部分が不払いになった、こういう状況にあります。
それから、先ほどの田代参考人の中で、東発側が通産省に提出しました数字は、東発が外注先に支払った金額とございますが、これは支払った金額ではございませんで、検収した額の間違いと存じます。
○田代参考人 東発側が通産省に提出しました数字は、東発が外注先に支払った金額でありまして、われわれ債権者が言う債権額と言うのは、もらった手形ではなく、東発の注文により納品した金額を債権額と言っております。
○中村(重)委員 私が調査によって知り得ているものも二、三あるわけでありますが、いま一つは、二月の二十八日以降に、岡谷工場というのがありますね、その岡谷工場で、現金で外注先に発注しておるという事実が伝えられておる。このことはあなたは御存じでしょうか。