1979-05-08 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第9号 また、今後国内需要に見合った供給の確保を図るためには、基本的には国産材の振興によって自給率の向上を図りますとともに、発展途上国の森林育成のための技術協力の促進、未利用樹の利用促進等による輸入先の多様化などを通じて外材輸入安定化を図ることが必要であると考えております。 宮田輝