2006-04-17 第164回国会 参議院 決算委員会 第7号
また、立法活動の支援として、東京、関西が一体となって外国雑誌、科学技術資料、アジア言語資料などを活用したサービスを行っているところでございます。
また、立法活動の支援として、東京、関西が一体となって外国雑誌、科学技術資料、アジア言語資料などを活用したサービスを行っているところでございます。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額によるものであります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十億九千五百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億二千八百万円余の減額となっております。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額によるものであります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十億九千五百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億二千八百万円余の減額となっております。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額によるものであります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十億九千五百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億二千八百万円余の減額となっております。
前年度と比し四千八百万円余の増額となっておりますが、これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額によるものでございます。 内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十億九千五百万円余でございます。前年度と比し二億二千八百万円余の減額となっております。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額によるものでございます。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十億九千五百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億二千八百万円余の減額となっております。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額であります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十三億二千四百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十九億二千五百万円余の減額となっております。 これは主として、関西館の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた減額によるものであります。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額であります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十三億二千四百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十九億二千五百万円余の減額となっております。 これは、主として、関西館の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた減額によるものであります。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額であります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十三億二千四百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十九億二千五百万円余の減額となっております。 これは、主として、関西館の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた減額によるものであります。
前年度と比し一億円余の増額となっておりますが、これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増でございます。 内訳の第三は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十三億二千四百万円余でございます。
これは、科学技術分野の主な外国雑誌の電子ジャーナルを拡充するための経費の増額であります。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、二十三億二千四百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十九億二千五百万円余の減額となっております。 これは、主として、関西館の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた減額によるものであります。
次に、国立国会図書館図書複写規程の一部を改正する規程案でありますが、これは、著作権処理を行った外国雑誌CD ROM等からのプリントアウトサービスを新規に実施するため、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 以上でございます。
次に、国立国会図書館図書複写規程の一部改正の件でありますが、これは、著作権処理を行った外国雑誌CDlROM等からのプリントアウトサービスを新規に実施するため、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 以上でございます。
次に、国立国会図書館図書複写規程の一部改正の件でありますが、これは、著作権処理を行った外国雑誌CD-ROM等からのプリントアウトサービスを新規に実施するため、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
それから、五十三年度の予定でございますが、外国雑誌が六千三百種、それから国内雑誌が三千三百種、合計いたしまして九千六百種でございます。
○林(孝)委員 これらの雑誌の入手の形態、購入の予算額をお伺いするわけでありますが、さらに外国雑誌の収集について、丸善、紀伊国屋、こうした代理店を通してほとんどが購入されておると思います。こうした収集方法というもので、果たして満足な資料を収集することができるのかどうか、この点についてはいかがでしょうか。
まず、雑誌の購入の予算でございますが、五十三年度、外国雑誌用といたしまして、約一億六千万円の予算を持っております。それから、国内雑誌につきましては、六百万円でございます。 雑誌の購入の方法でございますけれども、これは外国雑誌のうちで市販をされておりますものにつきましては、書店を通じて購入をいたしておりまして、これは紀伊国屋、丸善といった専門店を通じて購入をいたしております。
ただ、その場合に、私が思いますには、その外国雑誌のインタビューでも戸村委員長は言っておりましたけれども、何でそういうことをやるのかという質問に対して、私は議会制民主主義を認めない。言葉としては、望んでいないんだというようなことを言っております。
そうして、確かに訪れてはおりますけれども、こういうような装備品に関する外国雑誌の論文の翻訳を置いていったほか、外国会社の新製品の紹介の説明のためやったということなんで、P3Cをどうしても買ってもらいたいといって説き回ったという事実は、うちの方を調べましてもございませんし、本人自身に聞いてもそういうことはやっておらないということを言っておるわけでございまして、それ以上のことを私どもどうにもしようがないわけですね
○寺前分科員 さらに検討してもらうことにして、なお、科学技術資料の関係ですが、この間、図書館で、一体どういうふうになっているんだと行って調べてみなら、科学技術資料費が不足したため、昭和四十八年度分の外国雑誌が減らされているという事態が生まれるわけですね。
これはもうむしろ、外国雑誌あるいはまた、外国の新聞に出ているようなものだったら、ほんとうに現実的にそれを秘密として取り扱っていいのかどうなのかというのは、私は問題があると思うんですね。それがみな秘密で来ているわけです。だから、こういうことから申しますと、秘密の真実性というものを考えてみたら、一体それは秘密であるのか。
○山本伊三郎君 外国雑誌見ますと、電気バッテリーの開発がだいぶ進んでいるように聞いているのですが、日本はいま研究されていると言いますけれども、これは通産省ではないと思いますが、各自動車メーカーでやっていると思うのですが、日本のそういう企業で電気自動車の開発の研究をしているという実績というものはあるのですか。