運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-06-05 第102回国会 衆議院 法務委員会 第21号

日本法に基づいてつくられました内国会社日本語によって総会議事録がつくれないというはずはないのでありまして、そういうことを外国文でもいいんだというふうなことまで、それは私はサービスの範囲内に入るものとは性格が違うと思います。日本の資本が世界各国現地会社をつくっておりますけれども、その場合のいろいろな書類は日本語でつくるというふうなことで容認されている国があるということは私は聞いておりません。

枇杷田泰助

1985-06-05 第102回国会 衆議院 法務委員会 第21号

さらにはまた、法務省は、株主総会議事録についても外国文ではだめなんだ、日本文でなければだめなんだ、こういうふうなことを最近言っているようでございます。こういうような考え方、いずれも現在の国際化時代に非常に逆行をしているのではないかというふうに思うわけで、外資系会社が多くなる、あるいはまた外国会社日本での営業活動が多くなる。

中村巖

1984-04-17 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

これらの方々は、主として外国の法律に関する下調べと申しますか、調査的な事務をやり、あるいはまた外国文で作成されます各種文書起案等の仕事をしているというふうに承知しております。ただ、現実にどういう活動をやっているかということにつきましては、その実態を完全に掌握しているわけではございません。

原田明夫

1980-03-28 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

大臣も御存じだと思いますが、これが外国文の方になりますと、こういう大変楽しい絵がかいてあるわけですけれども、これなどは、油が漏れているときにそこでさぼっておってはいけませんよというふうに書いてあるわけです。こういうふうなパンフレットを見せなければならないというところに私は問題があるんじゃないかと思うのですが、いかがお考えでしょうか。

四ツ谷光子

1972-05-23 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

特に広報予算につきましては、環境庁発足いたしましてゼロからの要求でありましたが、総額六千万円くらいがございますが、そのうちかなりの部分をさきまして、海外向け英文、その他の外国文パンフレットの作成、そういった方面に重点を注ぎまして——確かに加藤先生御指摘のように、日本の努力が地理的に非常に隔たっておりますとかあるいはことばの関係とかそういったことで、海外では理解されていない面が多分にございますので

船後正道

1967-07-18 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

大体この辺でやめますが、この報告が出ましてから、外国の学界その他関係皆さんもいろいろこれについては関心を持っておられると思いますが、特に外国の飛行機でございまして、また遭難された方の国籍もいろいろでございますから、非常に関心も強かったと思うのですが、この報告書外国文のもできているのでございますか。

細田吉藏

1961-04-21 第38回国会 衆議院 外務委員会 第19号

もちろん正確に言えば、その正文であるところの外国語国際間ではものを言うのでございまして、御審議にあたりましても、できれば外国文の方をも御参酌になりまして御審議いただきたいと思うのでございます。従来、日本語の訳で御審議願った結果、それが現実の場合に相手国との間に問題を生ずる種になったという例は特に私記憶しておりませんが、そのようなことは大体なく、無事円滑に行っておるというふうに考えております。

中川融

1958-03-27 第28回国会 参議院 文教委員会 第11号

これはもう文部省社会教育局にも関係すると思いますが、文部省に行ってもおそらくそれを外国文にした、外国人にまで日本教育状態をわからす、日本の全体の大衆、国民をどういうふうにして教育しておるかというようなことは、外国人にはわからないと思うのですね。それでわかっておるのは、例の富士山だとか芸者だとかあまり……、非常に制限された範囲なんです。

竹中勝男

1952-06-11 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第35号

その点から先ほど申し上げましたように、これは国際條約の上では、なるほど二級は独立してできろかできないかわかりませんが、とにかく「又は」と書いてあるので、できそうに見えるが、日本のように特殊なかな電報をやつてみたり、外国文については非常にふなれである者が、たどえばヨーロッパ航路とか、アメリカ航路のような国際通信をやるところへ一人で乗つて行つては非常に心もとない。

野村義男

1952-03-04 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第8号

これはどうも外国文の理解というものはむずかしいことでありまして、この程度でどうも外国の文献をいろいろお読みになると、果して物の判断ということをうまく掴んでおられるかどうかと思うのです。  それから私が、ちよつと話を元に戻しますが、天然色のことを全然知らない云々というお話なんであります。実は私お呼出しを受けて最初に申しましたのは百八十四ページにあるのであります。皆さん外国での実際を見て歩いた。

八木秀次

  • 1