1991-04-12 第120回国会 衆議院 法務委員会 第10号
極端に偏った外国人の外国式教育ということも、これまた懸念がないわけではありませんけれども、そういうような懸念はそれほど大きくないだろうと思います。したがって、この覚書の線に沿った各都道府県での対応ということを期待したいと思います。
極端に偏った外国人の外国式教育ということも、これまた懸念がないわけではありませんけれども、そういうような懸念はそれほど大きくないだろうと思います。したがって、この覚書の線に沿った各都道府県での対応ということを期待したいと思います。
これを外国式にやりますと、国がまた末端まで国の機関を置いてそうしてをの仕事をやっていく、地方は地方としてやっていくといったようなことになりますと、国民負担という面から考えると、かえってその方は経費の増高を来して国民負担がふえていく、私はこういう心配を持つのです。そこで地方団体にお願いをして国の事務をやってもらっておるんだ、これは私は日本的知恵だなと思うのです。
同時に、あらゆる列車を外国式に遠くへ行く列車でも一両ごとに禁煙車をつけるようにした方がよくはないかというふうに考えるのであります。 個人の立場から言いましても、たばこというものは遺伝に関係がある、身体的条件に関係がある。価値観を土台にしていることもありましょう。とにかくそういうわけで適量ということが必要。 将来は学校などでもそういう喫煙の教育をすべきではないか。
それから、東京よりもむしろ大阪なんかの方がもっと少ない、大変少ない区域があるわけでございますが、かといって一方ではやはり住宅の問題を控えておりまして、日本の場合はまだ、最近はマンションみたいなものがどんどんできてきましたけれども、ああいうふうに集団的に幾つかの家族が同じ大きな建物の中に入っているという外国式のいろんなあり方になかなかなじまない点があるせいか存じませんが、一戸建ての建物というものを欲しがる
「海部氏は海外生活が長かったので、事務処理が外国式で、電話で用件が済んだことでも、大切なことは必ずすぐ文書にして相手に送り、コピーを残している。」ちゃんと残っていますね。有森さんがおっしゃっているとおりでしょう。外国生活も長かったでしょう。だから、電話で話して済んでも大事なことは必ずすぐ文書にして相手に送ってコピーを残す。コピーが残っている。
そこで、ここであなたがおっしゃっているのは、非常に慎重だと言えば慎重なんでありますけれども、まず第一に、「海部氏は海外生活が長かったので、事務処理が外国式で、電話で用件が済んだことでも大事なことは必ずすぐ文書にして相手に送り、コピーを残している。(私がそのコピーを持っているように言う人がいるが)」、ここで御説明しておきますが、まさにこれは海部さんのコピーであります。仮に私が持っている。
ただ、いろいろ勉強してみるとなにでございますけれども、たとえばいまのお話に関連をいたしまして、外国式のコンペンセーションというような方式でやります場合には、コンペンセーションかなり高目のものでございますので、現実が先ほど申し上げましたような、本当の拘束預金というのは三%台というようなことでございますれば、これはむしろ高くなってしまうということでございます。
基礎的な産業で、企業の体制そのものが寡占的な要素を持っていながら、その価格の形成になると、いわゆる諸外国式な意味での管理価格というような様相を呈さないものがずいぶんあります。重要産業においてもそうだと思うのです。そういうことでありますから、ただ体制が独占的であるというだけではいけない。
十九インチで十八万、十九万というような高値、あれをもっといわゆる外国式に実用的なものにしまするならば、少なくも十八、九万円というものは五万円内外というもの下がってくるのであります。しかも、御承知のとおりに、あれに対しましてたいへんな税金がかかっておる。まあ、これは大蔵大臣が一人で喜んでいらっしゃると思うのでありますが、あの伸びというものはたいへんなものであります。
であるからして、外国式に、三人以上のときには料金を上げるとかいうことも考えてもいいのではないか。そういうようなことをいろいろ考えてほしいということを申し上げて、国民が、これであれば料金が上がってもしかたがない、四人乗れば料金が上がるのは当然しかたがないという考え方を持ってくれさえすれば、タクシーの値上げでもこれは国民は納得すると思います。
そこで、私先ほど外国人にホテルを建ててほしいということは、サービスの過剰でない外国式のホテル経営をこの際日本にやってもらって、安く泊まれるホテルということで、ひとつ日本でモデル的なホテルをつくってもらいたいという感じを私持っておるのです。
乗用車を外国式に二段に積みまして、専用の貨車でもって工場から消費地へ持っていくという方法、あるいは、この間新しい会社もできましたけれども、石油の輸送形態を改善する。
現在の登録旅館に対しまする基準の指導方針と申しまするか、これは日本の旅館が全く外国式日本旅館というものに向けられておるように考えられるのであります。
それから第二点の、そういう補償基準をそういうふうに法律化しなければならない、こういう点も確かにそうでありまして、一体、日本の立法というのは法律では割合簡単にきめておきまして、そうして実際は役所の方でいろいろな訓令なり通達なりで基準をきめる、そういうようなことでやって参りまして、そうしてそれが少しも怪しまれておらないということでありまするが、これはまあおいおいわが国の場合もそういう場合には外国式に、やはりそういう
その簡素化なり、あるいは諸外国でやっておりまするようないろいろな例等も研究いたしまして、こういう面につきましても、一つ何とか簡便な、いわゆる配達方法を考えるということで、目下研究をいたしておる次第でございまするか、何分長い間、日本の郵便というものが、午前中に政務次官からお話がごさいましたように、非常に至れり尽くせりのサービスをいたしておったものでございますので、急激に、こういうやり方を取り入れる――外国式
特にこの前のときには、この預血、返血の外国式のやり方を福島県で実験的におやりになるということを言っておられた。その後の福島県についての実態の御報告もこれは当然していただきたいと思います。そうしてこの前、新聞に厚生省の御意向が出されましたが、全力をあげてこの非常にゆがめられた輸血の日本的なやり方を変えなければならぬと思うんです。
特に自分で自動車に乗って行くと、交通規則も、信号も、あるいはカーブだとか、ここは学校であるとか、いろいろ外国式にやっておられますけれども、自分でドライブしているともっと私はやり方があると思うのです。
従ってやはり日本の国の象徴としての天皇のお住居なり、または憲法上認められておるお仕事をなさる関係、それからさらに国際的な影響というようなことを思いますときに、私は日本的な、そして非常にりっぱなものを造営されることが必要だ、いたずらに外国式のまねをしただけの建物で、バラックのような印象を与える。とても外国のまねをしましても、外国の宮殿のような大きなものを作るということはなかなか容易でない。
ただ、お話の点は、従来からありました、何といいますか、外国から入って来たものでない原料で外国的な名前をつけた清涼飲料は、非常に出ておるのでありまして、この点は、日本の従来のラムネ、サイダー等と外国式のいわゆる占領軍が持って来ました式のものとの競争ということになっておるのでありまして、私の方で直接許可します外国人専用のものが、お話のように、一般的に間接的な影響をもたらしてくる、こういうふうにはすぐはとれないのじゃないかと
従いましてこの記入簿等も外国式にやるように今度変えなければならないと思つております。そういうのと合せまして百三十万カ所、三百三十万という多数になつておりますので、これらの点も合せ考えながらいたして参りたいと存じておりまするが、併し要はこの五人以下の人たちを把握する、或いは被保険者にするということについては御意見の通りに私どもも考えております。
そうしてそこへ行つて荷物をチェック・インすれば、お客が羽田に行つてみれば税関のカウンターの上に乗つているというような、そうして行く人もダウン・タウン・ターミナルから特別のバスで行けば済む、見送人は東京の都心で片付くというような外国式のものにしたいという依頼がありましたので、私のほうの国際課長が外国航空会社全部に斡旋しまして、両者間に話合いを進めたわけでございますけれども、何と申しましても現在。