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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-12-03 第141回国会 衆議院 決算委員会 第7号

現在、旧ソ連邦が崩壊して、中央アジア各国それぞれ独立をいたしまして、独立国として、石油・ガス資源をベースにして独立を図る、こういうことで国のポリシーが決まっておりまして、そのためには外資を導入しようということで、外国勢に対して門戸を開放して、現在その探鉱、開発が進められてきている状況です。

小松國男

1997-11-13 第141回国会 衆議院 本会議 第11号

総理は、英国のようにビッグバンによるウィンブルドン化、つまり場所は提供するがプレーヤーは外国勢ばかりということをも覚悟しておられるということでしょうか。  次に、破綻銀行同士合併について思いますに、マイナスマイナスを足してもマイナスでしかないと思うわけです。このような合併は極めて特異な合併と思われますが、うまくいく見込みはあるのでしょうか、大臣。  

末松義規

1997-04-09 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

先ほどから何人かの委員の方が、今、外為を自由化した場合に、外国勢日本勢が勝負したら本当に大丈夫かと。日本勢の方はかなり規制で縛りつけられていて、手数料も高い、そういった意味で非常に不利になるのではないか。特にまた、不良債権なんかも抱えて、病み上がりというか、まだ病気中というところもたくさんあるということで、そこで元気のある外国勢が入ってきたらどうしようもないのではないか。  

末松義規

1989-05-25 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかしながら、潜在的にはただいま先生からお話ありましたように外国勢漁獲努力量の拡大というものは確かでございますけれども、やはり日本世界で唯一の刺身市場ということでございますので、日本側需給調整なり計画的な消費の誘導ということで世界をリードできるわけでございまして、そういう観点から四月に国内的に生産者流通業者輸入業者消費者、こういう関係者を一同に集めましたまぐろ需給協議会というものもつくりまして

田中宏尚

1988-05-17 第112回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

この結果、東証正会員数百十四社のうち二十二社が外国証券会社となり、約二割のシェア外国勢が占めることとなるわけであります。  国際的な資本交流は今後もますます活発になると考えられ、取引所といたしましては、国際資本市場としての基盤強化をいかに図っていくかがこれからの最も大きな課題であると存じます。

竹内道雄

1988-05-13 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

次に、最近、外国証券会社あるいは外国銀行による日本国債引き受けシェア、これは現在外国勢シェアについては十年物国債で大体二・五%ぐらい、しかしこれについてアメリカ中心に、日本国債引き受けにつきまして外国勢が差別されているのではないか、こういう不満が大変強まっているようでございまして、シェア調整によって金融摩擦を鎮静化する、これも一つのねらいであろうと思いますが、大蔵省としてこの日本国債

宮地正介

1988-05-12 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

この結果、東証正会員百十四社のうち二十二社が外国会社となりまして、約二割のシェア外国勢が占めることとなるわけであります。  国際的な資本交流は今後もますます活発になると考えられ、取引所といたしましては、国際資本市場としての基盤強化をいかに図っていくかがこれからの最も大きな課題であると存じます。

竹内道雄

1987-05-14 第108回国会 衆議院 建設委員会 第2号

これは韓国を初めヨーロッパ等々外国勢がどう出てくるか、ここら辺も、建設省恐らく大変頭の痛いといいますか、よく眺めながら上手な対応をしなければいかぬという非常に難しい局面だろうと思うのですが、その辺の御苦心のところもあれば、一言といいますか、簡単にお教えいただければと思います。

坂井弘一

1985-05-15 第102回国会 衆議院 商工委員会 第16号

ただ、二十万件に対しまして、いずれにしましても外へ出ていく、外国へ出ていく数が比較的少ないということはこれまた先生御指摘のように事実でございまして、その辺は一つ考えられますのは、確かに、例えばアメリカでは外国勢としましてはトップの座を占めているのですけれども、やはり相対的に国内出願のものと外国へ出していく技術の差というのがあるんではなかろうかというふうな感じがいたします。

梅田勝

1984-05-08 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

逆に、競争原理を導入したということは、日本電気通信外国勢によって席巻されない限りは、むしろ競争原理のもとに切磋琢磨してお互いに外国勢とも渡り合って一つの発展を遂げていく方がいいのではないか。現実電信電話公社のこれに対します技術力というもの等を見ましても、必ずしも外国勢に劣るものではない。

小山森也

1984-04-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

小山政府委員 先ほども申し上げましたように、競争原理を導入して自由な市場でやることが日本にとってかえって有利であるということと、先ほど申し上げましたように既に電電公社等によって開発されたVAN業務というものがかなりの質を持っておるということから、外国勢に支配されるというおそれはないものと判断したわけでございます。

小山森也

1984-04-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

それでは、なぜそういう条項を入れたかと申しますと、これにつきましては^通信が非常に重要な国益を左右するものであるという観点から、特別第二種の事業が外国性資本によって支配されるようなことがあった場合においては、圧倒的な支配を受けると、その結果、日本通信というものが外国勢に制圧されるというようなことがあった場合においては、許可しないことができるという思想であったわけでございます。

小山森也

1984-03-29 第101回国会 衆議院 予算委員会 第20号

、インテックの金岡さんが言っているのですが、「はっきり言うと、私は外国勢が怖い、だから国に守ってくれることを望むのだ、なぜなら、規制を続け日本VANの発達を阻害したのはほかならぬ政府だからだ。」こう言うのですね。私はこれは理屈があると思うのですよ。さっき私はアメリカのは先例にならぬと申し上げましたが、そういう意味でひとつ郵政省にはっきり物を承りたいのであります。  

大出俊

1964-10-06 第46回国会 衆議院 予算委員会 第22号

しかも、その警戒態勢の場合において、可能行動としては、外国からのいわゆる外国勢対象力といいますか、これがどのような可能行動をやるか、それに基づいて国内における対象勢力がどのように動くか、こういう段階分けがすでにつくられている。これは作戦想定である。こういうものがすでに日本の自衛隊にできているという事実だけは私明らかにしておきたいと思います。

岡田春夫

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