2018-03-22 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
山形弁を話す外国人タレントもいますよね。皆さん、御存じかどうか、我々の世界では知っているんですが、アン・マクドナルドという人、上智大学の教授になっています。セーラ・カミングスというのが小布施にいて、地方活性化、小布施のまちづくりを中心にやっています。彼女たちは二人とも、本当の日本は都会にない、地方だということをやっているんです。 多分、留学生はそう思うんです。
山形弁を話す外国人タレントもいますよね。皆さん、御存じかどうか、我々の世界では知っているんですが、アン・マクドナルドという人、上智大学の教授になっています。セーラ・カミングスというのが小布施にいて、地方活性化、小布施のまちづくりを中心にやっています。彼女たちは二人とも、本当の日本は都会にない、地方だということをやっているんです。 多分、留学生はそう思うんです。
大阪入国管理局の大阪空港出張所の統括審査官をいたしておりました中元照行でございますが、昭和六十三年の二月二十四日ごろから平成元年八月十一日ごろまでの間に、いわゆる外国人タレントの招聘及び興行等を営む者二名から、招聘した外国人タレントの大阪国際空港等における上陸審査び許可並びに出国等に関して有利、便宜な取り計らいを受けたことに対する謝礼、それに加えまして今後も同様の取り計らいを受けたいという趣旨のもとに
○政府委員(関英夫君) 先生御承知のように、外国の音楽家の方が入国します場合には、演劇、演芸、演奏、スポーツ等の興行を行う者等の芸能人というような方は、外国人労働力ということで労働省に照会はございませんでビザは発給されて入っていらっしゃると、こういうことになりますので、労働省としてその入国についてどうこうということがいま直ちにできるとは思いませんが、一方音楽家労組でございますか、こういう外国人タレント
時間がありませんので、もうちょっとお願いしたいのですが、これは昨年でしたか、予算分科会で大臣に親しく御質問申し上げた外国人タレントの問題でございますが、その規制について大臣から親しく御答弁いただいて、五項目——低賃金を排除する。外人が安く入ってくるということで、日本の国内のそういうタレントが圧迫されるというので、そういう安い賃金はやらない。月収十万円を十五万円に引き上げる。
その他、瀬戸内海の石油汚染に対するところの刑事、民事の責任、過密市街地における刑務所の移転問題、外国人タレントの入国管理、沖繩伊江島における米軍人の日本人青年狙撃事件に係る裁判管轄権問題等の質疑が行われたのであります。 質疑終了後、分科会の討論、採決は本委員会に譲ることに決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
たとえば外国人タレントが入国してくる。その場合に日本の国内にこれをあっせんするところのプロダクションがあるわけなんですよね。ところが、そのプロダクションが、これはそういうことはあってはならないと思いますが、聞くところによりますと、ややいかがわしい悪質なプロダクションがあるというようなことを聞いておるのです。 そこで、法務省としては、おたくの方としてはこの調査をなさっておるのか。
○鬼木分科員 そうしますと、たとえば外国人タレントが入国をした、ところが、事実に反して目的外の活動をしておる、そういう外人タレントがおった。その場合に行政指導するのだ、これはわかりますが、もっと厳しい、何か退去命令を出すとか、何か罰則でもあるとか、そういうことはお考えになっていらっしゃらないのですか。ただ行政指導をするだけですか。
○影井政府委員 外国人タレントのあっせんを業とする者の中に、大体善良なあっせん業者が多いのでございますけれども、ただいま先生御指摘のような多少目立つ者もございまして、これにつきましては従来私の方から、その目的外の活動をしている芸能人をあっせんした日本のあっせん業者につきましては、入国の際に、その日本のあっせん業者が入国目的に沿った活動を行わせますという誓約書を入れまして、そこで保証を約束しているわけでございますけれども