2016-11-15 第192回国会 参議院 法務委員会 第7号
諸外国事例からの規範的要素の明確化のための抽出作業は行われているのでしょうか。また、既に構築は終了しているのでしょうか。あわせて、どのようなタイムスケジュールでこのような行程を予定しているのか、お決まりでしたらよろしくお願いしたいと思います。
諸外国事例からの規範的要素の明確化のための抽出作業は行われているのでしょうか。また、既に構築は終了しているのでしょうか。あわせて、どのようなタイムスケジュールでこのような行程を予定しているのか、お決まりでしたらよろしくお願いしたいと思います。
運輸省鉄道局でございますけれども、鉄道事業に関する規制緩和の問題を検討いたしますときに、もちろん諸外国事例も勉強しておりますけれども、やはり我が国の鉄道事業の特性ということを十分に踏まえながら対応しているつもりでございます。
○溝辺説明員 諸外国に振動病がどのような状態で発症をしておるか、それを国としてつかまえているかというお話でございますが、私ども、先ほど林野庁のお答えのように、認定基準、それから治療基準などをつくっておりますが、この中で諸外国事例もできる限りのものをつかまえつつ仕事はいたしております。
会下計検査院としては、外国事例等を精細に研究されて、如何にこれをチェックするかということは当然研究さるべきことじやないかと思う。
外務省としては、これは局長の御所管でない地域だからちよつとそつちのことまで手が廻らないのかも知れませんが、事少くともMSAの援助に関する非常に重大なる問題の外国事例なんですから、これはほかの局の所管であるならばその局と連絡をとられても、その辺の実情をもう少し詳しく御調査の上に提示するなり或いは説明をするなりして頂きたいと思う。その点はビルマについても同じことです。そういうふうにお願いしたい。