2014-02-03 第186回国会 衆議院 予算委員会 第3号 最近の物価上昇につきまして、二〇一三年十二月と同年三月の生鮮食品を除くベースの消費者物価上昇率、その前年比の寄与度が高いものを御指摘させていただきますと、電気代、ガソリン、それからテレビ、傷害保険料、外国パック旅行、ルームエアコンなどとなっております。 木下信行