2015-04-23 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号
また、官邸警備隊は、身辺警護を担当するSPや官邸の外周りを警備している機動隊と緊密な連携をとりながら、警戒警備を実施しているというふうに承知をしております。 また、官邸自身も官邸職員の中に警務官というのがおりまして、これがまた見回りとかそういったことも担当をしているわけであります。 ですから、警察周りについては当然警察の責任ということになります。
また、官邸警備隊は、身辺警護を担当するSPや官邸の外周りを警備している機動隊と緊密な連携をとりながら、警戒警備を実施しているというふうに承知をしております。 また、官邸自身も官邸職員の中に警務官というのがおりまして、これがまた見回りとかそういったことも担当をしているわけであります。 ですから、警察周りについては当然警察の責任ということになります。
今、国会の外周りを見ますと、いろいろな意味で警備が大変厳しくなって、警察官、警備員の方々がたくさんおられるわけでございますけれども、まさに教育、今から御質問申し上げる障害児教育、特別支援教育におきましても、そういうところにこそこういう手厚い人員の配置が行われることを心から願いつつ、ノーマライゼーションあるいはインクルージョン、そういった観点から、ハンディのある子供たちに対する教育のあり方についていろいろとお
○渡辺秀央君 住民訴訟あるいはまた町村合併等々にまつわる議論も大分細部にわたって、しかもまた何回かの巡回を得ているようでありますから、私は基本的にこの法律について、大臣、賛成の意を表しながら、若干問題があるところは後で民主党が修正案を出すようでありますから、そこはそことして、その外周りみたいなところを、ちょっと片山大臣の意見をこの機会に聞いておきたい、私の考え方も述べてみたいなと思っております。
抜本的にいろいろなことを考えないと、外周りにしても、底に雨水がたまる、地下に浸透していきます。周りは全部防水工事になっているでしょう。しかし、下は防水工事になっていないのですよ。 ですから、そういう集水升という問題を含めながらちゃんとしないと、ほかに予算を使うより、もっとそういうことが肝心じゃないですか。
最近の活動を大体見回してみますと、このように、関東地震の震源域ではまだ非常に静かなんですが、その外周りの地域では既に直下地震の兆しを思わせるような地震がぽつぽつとあらわれてきているということが申し上げられるかと思います。
そこで、先生今お話がございましたように、豪雪の場合でございますが、住宅の倒壊を防止するためという趣旨から、屋根の雪おろし費用あるいは住宅の外周りの雪の取り除き費用あるいはそれに直接関連する雪捨ての費用というのを、災害関連支出の金額として雑損控除の適用範囲を拡大するという措置を講じたわけでございます。
秩序のある農村、土地利用秩序のちゃんとした農村をつくりたいという気持ちがだんだんできておりまして、集落が自分で話し合いをして美観協定をつくるとか、あるいは土地をつぶすときにはその集落の責任者に了解をとってからまとめていくとか、あるいは圃場整備をやるときに本当に農業から今足を洗いたい、洗って農地よりむしろ宅地を換地を受けてもらいたいという人は集落のその周辺に土地を換地を受ける、農業をやりたい人は集落の外周り
外周りだけを残して中を全部かえるという大改革なんです。ある意味では新しい飛行機につくり直すということなんです。それが今度の試改修の意味なんです。 ですから、はっきりした量産というものを目標とした試改修であり、その試改修の内容というのは、新しい飛行機を生み出すための試改修であるという重大な問題を含む、しかもそのことが昭和四十三年の増田防衛庁長官の答弁以来重要な政治問題化していた。
それで、四十四年度から遊水地を限定します外郭堤防といいますか、外周り堤防工事を実施しておるわけでございますけれども、これは第五次五カ年計画でその外周堤を概成させたいというふうに考えてございます。 それから、計画遊水地内での用地補償というのもいろいろ問題がありますけれども、今後ともこういう地権者とよく話し合って、できるだけ早くこういう問題も解決していきたいというふうに考えております。
特に東の方では小名木川駅が晴海を経て江東区に入って総武線や常磐線、東北線につながるように計画があるようだし、それから京葉線を、東京の海の外周りを回って、そうして沈埋トンネルをつくる計画があるわけですよ。そうしてこの大井のターミナルに来る。 しかもあそこに国鉄が、この地図でありますけれども、ここに「大井ふ頭その1」——京浜2区のところです。
ただ、その場合に、周りの条件といたしまして、需給関係が異常に悪化しているということにつきまして、それが異常に価格に不利に働くという、いわば外周りの条件につきましていろいろ不利な事情がございますから、そこで、滞貨の解消でございますとか、そういうことについては政府もできることをしなければならぬわけでございますが、直接的な価格に対しての介入はやはりなかなか問題が多かろうと思っておるわけでございまして、そこでできますことは
○大平国務大臣 御質問の趣旨を、あるいは履き違えているのかもしれませんけれども、わが国の国内における財政政策金融政策ばかりでなく、外周り、いわば国際経済、国際金融、そういうものが安定的になってまいらなければ本格的な景気対策にはならないことは、もう申すまでもないことと思うのでございまして、国内政策と相呼応いたしまして、私ども、国際経済との間の調和といいますか、連携というか、そういうことについては終始気