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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

非公式ないろいろな声を行ったり来たりして聞いておるのですが、十数年前に調査をやってかなり時間がたったので、補充調査を、中国側の独自の調査をもう一度やりたい、しかし、それには遠い日本から協力したいろんな測量の機械等々が十数年たって少し古くなって十分機能していないので、その新しい機器をぜひ協力をしてもらいたい、こういう声があるということも聞いておりますので、それらにどういうように対応しているか、これは外務、農林両省

辻一彦

1963-06-27 第43回国会 参議院 外務委員会 第30号

こういう実情については外務、農林両省のほうでどの程度にわかっていらっしゃるのか。もちろんわかっていてもここには出せないことは多々あろうと思いますけれども、しかしながら、それについての今度は改善の意欲がなかったら、これは外務省としても責任問題になりますからね。そこらに対する情報の集め方、問題に対する外務省の決意といったようなものをお伺いしたい。

石田次男

1963-06-14 第43回国会 衆議院 外務委員会 第26号

特に外務農林両省相互に緊密に連絡して農業者海外移住の円滑なる推進に努めること。  四、移住地の状況については国会関係各省及び国民一般に常に周知徹底せしめるよう努力すること。  五、事業団発足に当っては強力なる新理事長の下に、従前の弊害を一掃し、新に清潔、誠実なる人材を登用すること。  

田原春次

1963-06-12 第43回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

但し農業移民募集選考訓練及び現地技術調査は、外務、農林両省の所管とする。二、外務省内移住関係官庁連絡会を設け、各省事務連絡統一を図るものとする。三、農林移民募集選考訓練及び現地技術調査農林省がこれを担当する。但し、右について農林省主務官庁たる外務省との協議を必要とし、かつ、連絡会決定に従うものとする。」、これだけでございます。

高木廣一

1963-05-17 第43回国会 衆議院 外務委員会 第16号

その点につきましては、実は、この前も、これは三月五日付ですが、外務次官農林次官がさらに大臣以下の詳しい申し合わせをいたしまして、その最後に、「外務、農林両省は、海外移住事業団の設立を機とし、海外農業移住事業につき、相互協力してその円滑なる推進に努めるものとする。」、協力精神を盛り上げるということが一番のあれであるということがうたわれたのでございます。

高木廣一

1962-02-08 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

中尾説明員 移住開始に先立ちまして、昭和三十年の八月から約一カ月間、外務、農林両省関係官が行っております。移住局の吉岡第二課長と近藤技官であります。そのときにはダハボンコンスタンサ、ラス・ラグナス、ハドレ・ラス・カーサ等予定地を見たわけでございまして、その後、ダハボンコンスタンサ入植地とされたわけでございます。その他の地区は不適格地という結論であったわけでございます。

中尾賢次

1960-10-22 第36回国会 参議院 本会議 第4号

これらについては、先月行政管理庁が移住行政について監査の結果を外務、農林両省に勧告しておる通りであります。移住促進のため、従来の棄民政策を改め、今後いかなる積極政策を講ぜられんとするか。また池田政策にはきわめて密接な関係のある移住問題が大きく取り上げられていないのは、移住政策を軽視しておるのではないか。この点、外務大臣農林大臣よりお答えを願います。  以上をもって私の質問を終わります。

北條雋八

1955-07-21 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第31号

つきましては、本法毎案が成立して施行せられる運びになります際は、外務農林両省は、法第十条の業務方法、第十二条の事業計画等について相互に緊密な連絡の行われるよう、法案の修正その他適切な措置がとられ、おのおのその特性を活用して海外農業移民が十全の成果を達成することができますよう、貴委員会の特別の御措置を願いたく   右当委員会の総意を以て申し入れいたします。

安樂城敏男

1955-07-07 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第24号

そこで本年に入りまして、外務省移住局を設置するという話が出ましたときに、あらためて、昨年の閣議決定の解釈がはっきりしていなかったために事務がスムーズに進まなかったという点から、もう一度この問題を取り上げまして、外務、農林両省間の仕事分担分野を一応はっきりさして参ったわけでございます。

和栗博

1954-06-29 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第2号

その大綱を申上げますと、海外移住に関する主務官庁というものは外務省にする、併し農業移民募集であるとか、選考訓練及び現地における技術面調査というようなことについては外務、農林両省共管といたしまして、農林省がそれらの事務については担当をする、併し主務官庁外務省でありまするから、もとよりこれとよく連絡をとるような手段を設ける。

平川守

1954-04-13 第19回国会 参議院 農林委員会 第25号

仍つて政府移民外交刷新強化を図るとともに、農業移民については、外務、農林両省緊密に協力し、特に国内における募集より送出に至る間の事務については、農林省が従来の経験並びに施設を寸分活用して事務効率挙ぐるが如き体制を整え、もつて本事業推進に万遺憾なきを期すべきである。」という、この決議がなされておりますが、政府側ではこの決議を余り尊重していないようですが、幾らか尊重するつもりですか。

戸叶武

1954-04-07 第19回国会 衆議院 農林委員会 第27号

もし諸君の御賛成を願えるならば、この一ページの終りから三行目の「特に国内における募集より送出に至る間の事務については、農林省が従来の経験並びに施設を十分活用して」、この文字を削つて、最後の方は、「よつて政府移民外交刷新強化を図るとともに、農業移民については、外務、農林両省緊密に協力し、事務効率挙ぐるが如き体制を整え、もつて本事業推進に万遺憾なきを期すべきである。」

降旗徳弥

1954-04-07 第19回国会 衆議院 農林委員会 第27号

そこでこの趣意は、移民事業という大きな仕事については、外務、農林両省協力してあやまちなきことを期する、こういう意味なのでありまして、これは私も大賛成なのです。しかもその外務、農林両省協力することによつて移民の問題はさらに進展するという意味でありますから、これには何ら異存があるわけではありません。ただたまたまそういう事情が各府県の海外協会にありますから、もし諸君の御賛成……。     

降旗徳弥

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