2020-01-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第2号
日米の外交・防衛担当者が集い、外務省飯倉公館で盛大にレセプションが開催をされました。総理はここで、日米安保は不滅の柱であり、アジアとインド太平洋、世界の平和を守り、繁栄を保証する不動の柱と仰せられました。 私は、日米安保に関して忘れられない思い出があります。それは、十年前、日米安保五十周年の年であります。実は、十年前、日米安保五十周年の式典は行われませんでした。
日米の外交・防衛担当者が集い、外務省飯倉公館で盛大にレセプションが開催をされました。総理はここで、日米安保は不滅の柱であり、アジアとインド太平洋、世界の平和を守り、繁栄を保証する不動の柱と仰せられました。 私は、日米安保に関して忘れられない思い出があります。それは、十年前、日米安保五十周年の年であります。実は、十年前、日米安保五十周年の式典は行われませんでした。
きょうは外務大臣においでいただいていますので、けさ、ルース駐日米大使と外務省飯倉公館で会談をされた、そのテーマについては普天間の基地移設の問題だということでありますが、けさの会談の内容について教えていただければと思います。
次に、同日同時刻ごろ、官房長官が、外務省飯倉公館において御家族を個別に部屋に呼ばれて、残念ながらあなたのお子さん、息子さんもしくは娘さんは亡くなられておりますというふうに言われたわけであります。これは、北朝鮮の認識と同様、つまり、北朝鮮の八名死亡ということを我が方が真実であるという前提で、総理大臣は哀悼の意を表し、官房長官は家族に死亡宣告をしたということでございます。