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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-05-20 第162回国会 参議院 予算委員会 第16号

私、ここにある、外務省監修の「日本の軍縮・不拡散外交」、この本を読みました。そこにもやはり、二〇〇〇年の合意により究極的核廃絶決議はその役割を終えた、二〇〇〇年以降、政府全面的核廃絶の具体的な道筋の決議案を提出するようになっている、そういうふうに説明してあります。明確です。こうして、日本政府としても、やはりこの合意がかぎとなっている、そういう評価であると今総理は述べられたと思うんですね。  

緒方靖夫

2004-05-11 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

シベリア出兵問題がどんな問題だったかについては、外務省監修の「日本外交百年小史」という中でもきちっと書かれて、その中でも、撤兵の機会を失ったためにどんなひどい事態になったかということが書かれております。そして、たしか後藤田さんの説の中にあったと思いますけれども、出兵よりも撤兵の方が難しいんだと、撤兵というのは大変困難な決断を要するものだということが強調されておりました。私もそうだろうと思います。

吉岡吉典

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

森本分科員 多くの人々が世界に出ていくようになりましたが、コロンビアの日本大使館が出している「誘拐防止マニュアル」、また外務省監修の「大使館・領事館の安心アドバイス」では、一つは、目立つような行動を避けること、二つ目、常に用心を怠らない、三番、行動を予知されない、が三原則になっています。

森本晃司

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

、そういうものを示していただいているのですが、実際にはそれでいながら——また、ガイドラインの中では「ホームステイに係わる苦情・トラブルが得てして、日本側参加者理解不足、一方的思い込みに起因することが少なくない」ともしておられますし、あるいはさきにありました外務省監修の「THE高校留学」の中でも「最近ではむしろ留学生本人準備不足認識不足によるものが増えてきています。」と書いてあるわけですね。

吉井英勝

1990-04-25 第118回国会 衆議院 予算委員会 第16号

問題は、大臣、やはりこの債務救済無償援助は要するにこれは——外務省が監修されていますね、この「経済協力参加への手引き 外務省監修となっている。これにも書いてありますが、要するに、何といいますか、問題のアンタイドキャッシュグラントですね。ここに問題がある。アンタイド、これはしばしば国会で問題にしたところです。

楢崎弥之助

1986-05-16 第104回国会 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

そうすると、日本はこれは有名なことだけれども、外務省監修の「フィリピン経済社会現状」の中に数字が出ていますけれども、二国間の援助では日本が第一位です、五〇%です。八一年から八三年の平均で五一・四%、アメリカが三五・二%だからアメリカの二倍です。フィリピンの二国間援助日本が最大の責任を負っているわけだから、そういう海外借款がこういうクローニーズ・キャピタリズムを支えてきたと。

上田耕一郎

1986-04-01 第104回国会 参議院 予算委員会 第19号

これは外務省監修の「フィリピン経済社会現状」という一番新しい本です。これにもありますように、マルコス政権が中曽根さんに電話をかけたり親書を送ったりというふうにもこれには出ておりますけれども、なぜ当時そんなに商品借款を望んだか、これはアキノ事件以後大変な窮状が起きたからです。これにもそう書いてある。六十九ページ、外務省監修ですよ。

上田耕一郎

1972-04-14 第68回国会 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(水田三喜男君) この問題、いま外務省事務当局からお答えがありましたように、民間の手で翻訳出版をした、外務省監修のもとに、したということでございますが、この予算要求というものは大蔵省になかったのでございますので、したがって、その予算は持てなかったということでございます。今後こういう問題が起これば、予算要求があれば、また考えていいと思っております。

水田三喜男

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