運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-10-19 第192回国会 衆議院 法務委員会 第2号

これは委員長にお願いしたいんですが、やはり、こういう重大な法案が政府内で検討されている、私、レクでお聞きしましたら、法務省案外務省案があって、それぞれ協議をしているという話でした。一部、検討資料とされているペーパーも、そういう意味では出回っております。その意味で、やはりこれは審議していく上で極めて重要な資料ですので、提出を求めるよう、お取り計らいを求めたいというふうに思います。

藤野保史

2000-04-06 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第6号

それを野坂氏が指摘し、そしてアメリカのジャスティン・ウィリアムズという憲法を担当していた法律の専門家が、政治学専門家がこれをただし、そしてケーディスがこれに気づき、一体、本来あった外務省案あるいは本来あった主権の言葉がどこに行ったのかということを問いただすんですね。このことがやはり同じ形でワシントンの極東委員会でも議論される。

進藤榮一

1982-08-19 第96回国会 参議院 文教委員会 第16号

時間がありませんので、いま一点お尋ねいたしますが、去る十七日の毎日新聞は一面のトップに、「戦争への反省盛る 外務省案 日不信の拡大防ぐ」と、こういう見出しのもとに、いわゆる政府見解の形で、「何らかの形で教科書記述の再修正に言及する」との基本方針を確認するとともに教科書問題はわが国の対アジア外交の原点である太平洋戦争戦争責任に対する基本認識そのものが問われている、との立場から中国韓国の対日批判

宮之原貞光

1982-04-19 第96回国会 衆議院 決算委員会 第2号

内容円借款が十五億ドルで輸銀やその他金融機関等で二十五億ドルということが外務省案として報道されているわけでございますけれども、大蔵省としては、非常に財政が厳しい段階で、またアジア全体の従来の経済援助という整合性の問題からかんがみて、韓国だけそんな円借款をふやすわけにいかない、こういうことらしいのです。

春田重昭

1982-03-09 第96回国会 衆議院 予算委員会 第19号

大出委員 つまり、外務省案ということを認めたんだが、「「対米武器輸出政府見解(案)の全文」ということで当時新聞が書いた。この中には、武器輸出が主なんだ、で、武器技術もこの中に含まれるものとするというのがぽこっと一項入っている。武器技術はつけ足りなんだ。武器なんですよ。どうもそうなると、三原則の枠を外しそうな気がする。そうすると、これは国会決議ですからね、国是だから。

大出俊

1979-02-22 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

竹田四郎君 この外務省案の第三案の、私がさっき読んだ「データ通信など今後発展の見込まれる分野から順次門戸を」開放するというこの問題ね、これははっきりしてください、どういう意味なのか。非常に大切だと思うんですよ。  これは次の機会までに、ひとつ委員長にお願いをして、この内容というのは一体どういう意味なのか、これははっきりしてもらわなければ、私の心配が具体的にここへ出ているように私は思う。

竹田四郎

1970-04-03 第63回国会 衆議院 商工委員会 第15号

だから世の中では、ケンドール案とは外務省案である、ケンドールの口をかりて、わざわざ外務省日本に招聘して、そしてケンドールに言わせておるんだといううわさまでが立ってくるわけです。そうまでしてなぜ下田を助けなければならないのか。下田さんは、それは人質になっているから、これはやむを得ぬでございましょう、向こうの言い分を聞くのは。

加藤清二

1962-03-16 第40回国会 衆議院 外務委員会 第13号

これは私じゃない、大使をしてやらせたのですが、大蔵省案外務省案がありました。しかし、まあ三十億くらいから出たらどうだ、こういうことになりまして、その話を大使が言い出しましたところ、けんもほろろに断わられた。絶対にそういう減額は相なりません、こういうことで来たわけであります。これが実情であります。これは、大江大使から、昨年の五、六月ごろでございましたか……。

池田勇人

1960-03-25 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

岸国務大臣 今おあげになりました外務省案については、外務大臣からお答えした通りであります。  また、補足説明に関する私と幹事長以下が話し合って結論が出た、そういうものをまとめたというような事実はございません。これは何かの新聞の間違った報道だろう、そういう事実はございません。

岸信介

1955-07-19 第22回国会 衆議院 外務委員会 第33号

外務省との折衝には、私の方の官房の山本参事官が直接当っておられますので、今山本参事官を至急に呼んでおりますので、山本参事官が参りましてからあらためてお聞き取りを願いたいと存じますけれども、私が一応考えましてこの外務省案で困ると思います点を申し上げたいと思います。  農林省案の方には、事業計画のほかに業務の方法と資金計画というものが載っております。

和栗博

  • 1