2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
それはどういうことかというと、例の駐留外国軍がその国の法律に従うかどうかというくだりで、受入れ国の同意を得て当該受入れ国内にある外国軍隊及びその構成員等は受入れ国の法令を遵守する義務を負いますと、委員会と本会議で二度にわたって遵守するというふうに御答弁になったんですが、外務省事務方からここを尊重するに変えさせてほしいといって要請があったわけです。
それはどういうことかというと、例の駐留外国軍がその国の法律に従うかどうかというくだりで、受入れ国の同意を得て当該受入れ国内にある外国軍隊及びその構成員等は受入れ国の法令を遵守する義務を負いますと、委員会と本会議で二度にわたって遵守するというふうに御答弁になったんですが、外務省事務方からここを尊重するに変えさせてほしいといって要請があったわけです。
大臣同士だけじゃなく、当然、外務省事務方にも具体的な検討を指示していなければならないと思うんですけれども、これは外務省の事務方で結構ですが、調整した結果、今回の発表だということですね。外務省、誰か答えて。
これを受け、昨年十一月二十七日、外務省事務方からも、法務省に対し、河野大臣の検討依頼について検討状況を速やかにお伝えいただきたい旨の書面を発出して、改めて検討を依頼したということがございます。
私が主に担当している八項目の協力プランと、そして北方四島における共同経済活動の一番大きな違いは、やはり四島における共同経済活動に関しては我が国の法的立場を害することがあってはいけないということで、その点について、詳細は控えますけれども、いろいろな形で、特に外務省事務方を中心に今鋭意交渉が行われているんだというふうに思っています。
戦闘行為という言葉なんですが、日本語で書いてみると、戦闘行為、いろいろな意味合いが含まれているわけですが、これは外務省、事務方でも結構でありますが、戦闘行為の英訳は何ですか。
外務省、事務方で結構です。
アメリカ側の発表資料については、発表直後、外務省事務方からホワイトハウス関係者に説明、訂正を求めましたが、今次首脳会談での私の発言そのものを引用しているわけではないことが確認をされましたので、我が国としてもその旨をAPECを取材するマスコミに公表し、既に内外で繰り返し報じられています。それを踏まえて、私としても改めて訂正まで求める必要はないと判断をした次第であります。
こういう一連の会談の結果を受けまして、日本側におきましては、麻生総理から、北方四島の帰属の問題の最終的な解決に向けて交渉を強化していくという強い決意の下に、事務方に総理からの指示もあり、私も外務省事務方にそういうような強化をするという指示を出してきているところでございます。
こういうようなやり取りを踏まえまして、中曽根大臣の直接の指示の下、本協定の署名に先立ちまして、外務省事務方が沖縄県を訪問し、防衛省とともに本協定の詳細をしっかりと説明をしたということがございます。 なお、本協定につきましては二月十七日の署名後に仲井眞知事がコメントを出されたというふうに承知をしております。
○鈴木(宗)分科員 ちょっと、外務省事務方、大臣に間違った数字をやっちゃいけませんよ。あなた方の閣議決定の答弁書で、月の賃料は邦貨換算で九百五十六万円と出ているんですよ、大使公邸と大使館の賃料が。だから一千万なんですよ、この週刊誌の報道も。 その六百何ぼというのは、だれが六百八十五万などと。大臣、これは少なくとも大臣が閣議決定で答弁書に署名しているんです。いいですか。
外務省事務方として、外務大臣を全力でお支えし、大臣の御指導のもと、我が国の国益を守る、国際社会の平和と安定を確保していくことは当然の私どもの重い責務であるというふうに考えております。 今委員御指摘の外務省内の秘密保全に関しましては、昨日、大臣の御指示を受けまして、臨時幹部会を招集いたしました。事務次官から、改めて秘密保全の重要性につき省員に周知徹底を図ったところでございます。
○飯村政府参考人 繰り返しでございますけれども、私ども外務省事務方としては、外務大臣を全力でお支えして、日本の国益を守っていきたいというふうに考えております。これは最大の責務であると考えております。
六月四日が署名期限のものについて、五月の十八日という段階でまだ政治家に判断をする材料を上げていないというのは、外務省事務方の怠慢ではないんですか。
一方、事務方、つまり日本の外務省の事務方の皆さんも大変御努力をいただいておりますが、ロシアの外務省、事務方の皆さん方との協議に入りますと、マスコミを通じて我々の耳に入ってくる、国民の目に映る状況というのは、どうも小渕総理とエリツィン大統領の会談とは逆に、裏腹というんでしょうか、一歩後退をしているような印象を受ける報道等々があるわけでございます。