2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
むしろ、外務省一体となって、状況を丁寧に把握をし、あわよくばとは言いませんが、常に、一度決まった案件だからといって諦めるのではなく、もう一度提案し直して、総合的なコストや安全性や信頼性、契約をほごにしてでも我が国の新幹線を導入するという再決定をした方がいいんじゃないかと売り込むのも、我が国の国益のみならずインドネシアの国益に資するものと考えますが、こういった継続的な、たゆまぬ案件の工作、売り込みに関
むしろ、外務省一体となって、状況を丁寧に把握をし、あわよくばとは言いませんが、常に、一度決まった案件だからといって諦めるのではなく、もう一度提案し直して、総合的なコストや安全性や信頼性、契約をほごにしてでも我が国の新幹線を導入するという再決定をした方がいいんじゃないかと売り込むのも、我が国の国益のみならずインドネシアの国益に資するものと考えますが、こういった継続的な、たゆまぬ案件の工作、売り込みに関
これについては多分いろんなまた議論もあると思いますし、また、それをやることによるプラスマイナス、あるいはほかへの影響、ほかのいろんな問題への影響というのもあると思いますけれども、やはり法の支配をどうすれば本当に国際社会で貫徹できるのかについては、是非外務省一体となって御検討をいただきたいというふうに思います。 少し時間早いですが、これで質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
今回の裁判につきましては、当然でございますけれども、農林水産省、外務省一体となりまして、内外の有力な専門家の協力も得まして誠実かつ真摯な姿勢で臨み、日本の立場と考え方を最大限明確に主張したつもりでございます。ただ、結果は先ほど大臣からもお話ありましたとおり極めて残念なものになっておりますので、私どもの取りました戦術が唯一無二のものだというふうに強弁するつもりは全くございません。
さはさりながら、委員がおっしゃるように、一つのきっかけとして、ユネスコに登録されれば世界の注目を集めるわけですから、ぜひ、我々のところが主体となっていないとしても、文科と私たちとそれから外務省一体となって取り組んでまいりたい、そう考えております。
それを、鳩山は友人の友人にアルカイダ関係者がいたと言ったということばっかり騒ぎますが、その私の情報は全く無視して、私が調べろと言ったのに全く調べようとしなかった防衛省あるいは警察、外務省、一体何やっているんだと。私は今でも怒りを禁じ得ません。
そういうものの積み重ね、先ほど言いましたように、外務省一体となって、二月七日、北方領土の日なんて国民的な行事の日ですよ、これをきちっと確認しておくと。一方では、出張は国内扱いでしょう。いいことですよ。先般も、桜の植樹のときに検疫を受けると。検疫を受けるなら植樹しないと帰ってきた外務省の職員、これは立派なことだと私は思うんですよ。
○小泉内閣総理大臣 それは、外務大臣というのは、事務方とよく協力して外務省一体となって取り組む責任があるんです。それは、よく総合的に判断して、外務大臣が責任を持って、いろいろなNGOの参加問題については、参加が、不適切だということで最終的に決まったんだから。
今回の関税化あるいは関税措置への切りかえにつきまして、農水省、外務省一体となって行っております。したがいまして、一連の相手国との説明等に当たっても常に一体となって行っております。 現在、現地に熊澤審議官が行っていただいておりますのはまさに、もちろん農水省から行っていただいているわけでございますけれども、現地では、私どもというか代表部もございますし、一緒になってやっております。
○高村国務大臣 まさに、委員御指摘のとおりでございますから、そういう意味で、今後、遺漏なきを期するために、外務省一体となって、あるいは日本政府一体となってきちんとやってまいりたい、こういうふうに思っております。
恐らくこのことについては内閣と外務省一体でお話しの上か、あるいは呼吸合わせをしておられると思いますが、そういう立場に政府はあるということは一応理解いたしますが、仮に米国から北朝鮮への食糧援助を求められたとしても、ミサイル発射問題が解決しない限り、我が方というか日本政府としてはそういうことには応じられない、こういう意思表示なのか。
それからきのうは朝日新聞の記事にも出ておりますが、外務省、一体これはどういうことなのか。
きょうのテレビでも、きょうから島の修理に出かけるそうでございますが、外務省、一体領土というのはどういうことを言うのです、島の領土というのは。条約はあるようでございますが。
もう一つは、防衛庁の当局と外務省、一体この間に果たして本当の連携、合意があるのですか。私はそれも心配なんです。外務省が知らぬ間に防衛庁が走って既成事実をつくりました、外務省は後から外交上の措置でそれを始末をつけなければいかぬ。 今度一月、瓦防衛庁長官はアメリカの国防長官と有事来援の研究をやりましょうとこちら側から問題を出したというのですね。こちら側から出した。
外務省、一体どうしているんだ。 今度も国際条約なんかの一いろいろ書いて国連の事務総長に何とか管理を委託すると言っているのだけれども、国連なんというものがこの条約を実行し違反したものに対して一体どれだけ効果があるのかね。いまわが党の河上さんが言っていたけれども、フォークランド一つでも、じゃかじゃかやっているが、国連があのばかな戦争をなぜ停止できないのだ。
また国内的には、農林省、通産省、大蔵省、外務省一体となりまして、具体的な内容について詰めているところでございます。
だから、中国から日本へ帰りたい、母国へ帰りたいという皆さんは、日本へ帰ってきた以上は温かくこれを迎え入れて、言葉、教育上の問題、生活の問題、就職の問題できるだけ永住の道を開くことを前提にしながら、そうしたりっぱな受け入れ体制をしくために、まあ総合的なセンターのようなものをつくってほしいという要望も出ておるし、国会でも論議もちょいちょい出ておるのですが、これはひとつ急いで各省間で、法務省、厚生省、外務省一体
外務省、一体これはどういうことでこういうことになっておるのですか、どこで決めたのですか。
でありますから、この際こういう条約を結ぶときに通産省、外務省一体となりまして、いま外務省の大洋州課長の話を聞きますと、一番問題は砂糖のようです。ほかに一、二まだありますけれども、砂糖のようです。
そこで、外人留学生受け入れ対策については、いまの国際学友会館等の問題、あるいは学生のそういう問題等に関連をしていろいろの問題が提起されておりますから、これはよほど文部省、外務省一体となって受け入れ体制を進めてもらわないと、文部大臣は国際社会に活躍するところの人間をつくると理想を漏らしておられるが、それだけでは日本の使命というものは果たせないのですよ。