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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

むしろ、外務省一体となって、状況を丁寧に把握をし、あわよくばとは言いませんが、常に、一度決まった案件だからといって諦めるのではなく、もう一度提案し直して、総合的なコストや安全性信頼性、契約をほごにしてでも我が国の新幹線を導入するという再決定をした方がいいんじゃないかと売り込むのも、我が国国益のみならずインドネシアの国益に資するものと考えますが、こういった継続的な、たゆまぬ案件の工作、売り込みに関

小田原潔

2016-10-20 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

これについては多分いろんなまた議論もあると思いますし、また、それをやることによるプラスマイナス、あるいはほかへの影響、ほかのいろんな問題への影響というのもあると思いますけれども、やはり法の支配をどうすれば本当に国際社会で貫徹できるのかについては、是非外務省一体となって御検討をいただきたいというふうに思います。  少し時間早いですが、これで質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

阿達雅志

2014-04-22 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

今回の裁判につきましては、当然でございますけれども、農林水産省、外務省一体となりまして、内外の有力な専門家の協力も得まして誠実かつ真摯な姿勢で臨み、日本立場と考え方を最大限明確に主張したつもりでございます。ただ、結果は先ほど大臣からもお話ありましたとおり極めて残念なものになっておりますので、私どもの取りました戦術が唯一無二のものだというふうに強弁するつもりは全くございません。

石井正文

2002-07-23 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第28号

そういうものの積み重ね、先ほど言いましたように、外務省一体となって、二月七日、北方領土の日なんて国民的な行事の日ですよ、これをきちっと確認しておくと。一方では、出張は国内扱いでしょう。いいことですよ。先般も、桜の植樹のときに検疫を受けると。検疫を受けるなら植樹しないと帰ってきた外務省の職員、これは立派なことだと私は思うんですよ。  

吉村剛太郎

1999-03-25 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

今回の関税化あるいは関税措置への切りかえにつきまして、農水省外務省一体となって行っております。したがいまして、一連の相手国との説明等に当たっても常に一体となって行っております。  現在、現地熊澤審議官が行っていただいておりますのはまさに、もちろん農水省から行っていただいているわけでございますけれども現地では、私どもというか代表部もございますし、一緒になってやっております。

大島正太郎

1999-02-10 第145回国会 衆議院 外務委員会 第2号

恐らくこのことについては内閣外務省一体でお話しの上か、あるいは呼吸合わせをしておられると思いますが、そういう立場政府はあるということは一応理解いたしますが、仮に米国から北朝鮮への食糧援助を求められたとしても、ミサイル発射問題が解決しない限り、我が方というか日本政府としてはそういうことには応じられない、こういう意思表示なのか。  

上原康助

1988-03-09 第112回国会 衆議院 外務委員会 第1号

もう一つは、防衛庁の当局と外務省、一体この間に果たして本当の連携、合意があるのですか。私はそれも心配なんです。外務省が知らぬ間に防衛庁が走って既成事実をつくりました、外務省は後から外交上の措置でそれを始末をつけなければいかぬ。  今度一月、瓦防衛庁長官はアメリカの国防長官有事来援の研究をやりましょうとこちら側から問題を出したというのですね。こちら側から出した。

高沢寅男

1982-06-02 第96回国会 衆議院 外務委員会 第17号

外務省、一体どうしているんだ。  今度も国際条約なんかの一いろいろ書いて国連事務総長に何とか管理を委託すると言っているのだけれども国連なんというものがこの条約を実行し違反したものに対して一体どれだけ効果があるのかね。いまわが党の河上さんが言っていたけれどもフォークランド一つでも、じゃかじゃかやっているが国連があのばかな戦争をなぜ停止できないのだ。

小林進

1978-03-23 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

だから、中国から日本へ帰りたい、母国へ帰りたいという皆さんは、日本へ帰ってきた以上は温かくこれを迎え入れて、言葉、教育上の問題、生活の問題、就職の問題できるだけ永住の道を開くことを前提にしながら、そうしたりっぱな受け入れ体制をしくために、まあ総合的なセンターのようなものをつくってほしいという要望も出ておるし、国会でも論議もちょいちょい出ておるのですが、これはひとつ急いで各省間で、法務省、厚生省、外務省一体

受田新吉

1972-05-24 第68回国会 衆議院 文教委員会 第16号

そこで、外人留学生受け入れ対策については、いまの国際学友会館等の問題、あるいは学生のそういう問題等に関連をしていろいろの問題が提起されておりますから、これはよほど文部省、外務省一体となって受け入れ体制を進めてもらわないと、文部大臣国際社会に活躍するところの人間をつくると理想を漏らしておられるが、それだけでは日本の使命というものは果たせないのですよ。

川村継義

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