2006-08-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○武正委員 二十三日、外務委員会理事懇談会も開きまして、野党理事からは外務委員会閉会中審査も求めておりますが、そのとき、外務委員長名でロシア外務大臣並びにロシア国会の外務委員長あての抗議文をガルージン臨時代理大使を呼んで手渡しました。 ガルージン臨時代理大使、先ほども、民主党にも来ております、何度足を運んでいるでしょうか。
○武正委員 二十三日、外務委員会理事懇談会も開きまして、野党理事からは外務委員会閉会中審査も求めておりますが、そのとき、外務委員長名でロシア外務大臣並びにロシア国会の外務委員長あての抗議文をガルージン臨時代理大使を呼んで手渡しました。 ガルージン臨時代理大使、先ほども、民主党にも来ております、何度足を運んでいるでしょうか。
○土井分科員 最後に、それでは申し上げますが、フェアであるならば、この外務委員長名による外務委員会からの資料要求にこたえてお出しになる節、なぜこれだけ事が延引し、そして具体的に時日を要したかという理由も明記していただく必要を私はここで申し上げたいと思います。よろしゅうございますね、法務省としては。なぜこれだけ時間がかかったか、どうしてこの資料を出すのにこういう論議をことさら必要としたか。
それは、去る二月二十八日の外務委員会の席におきまして、すでに一月二十三日に外務委員長名で外務委員会の理事の一致の賛成でもって資料要求を法務省に対していたしました。中身は出入国の記録でありますが、具体的にチータム氏、カーン氏についてのこの出入国記録に対しての資料要求に対しまして、ただいま法務省としてはどういうお考えをお持ちでいらっしゃいますか。