2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
外務大臣、外務大臣も最初からこれに関わっておられますが、その後、米軍が取り替える製品名、そしてPFOSの含有量、これは分かったんですか。
外務大臣、外務大臣も最初からこれに関わっておられますが、その後、米軍が取り替える製品名、そしてPFOSの含有量、これは分かったんですか。
外務大臣、外務大臣に聞きたいときは、私、きちっと指名申し上げます。技術的なこととか、しっかり指名申し上げますので。これは、かなり基本的かつ大事なことを総理と問答したいと思いますので。 もう一回言います。日本にとって、そして世界全体にとって二十一世紀の最大の外交課題は何だという認識でしょうか。
○本多委員 手続論はどうですか、外務大臣。外務大臣も国家安全保障会議のメンバーですが、国家安全保障会議の開催前に、総理大臣が派遣の継続と言っているわけですよ。 これね、閣議決定はこうなっているんですよ。「情勢に顕著な変化があった場合は、国家安全保障会議において対応を検討する。」一月三日から一月八日の状況は、「情勢に顕著な変化があった場合」に当たらないんですか。
○白眞勲君 何で、外務大臣、外務大臣答えてください、今手挙げていたんだから。
これね、外務大臣、外務大臣じゃない、ごめんごめん、あなたも外務大臣の印象が強過ぎる。防衛大臣、一回この給与のあり方も、さっきのやり方と一緒のように考えて、もっと自信を持って自衛隊員が仕事ができる体制をつくることをお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
通告に従いまして、外務大臣、外務大臣政務官、法務副大臣に質問をさせていただきます。 さて、国際社会において、難民や移民といった人の移動が大きな問題になっております。先月も、国連難民高等弁務官のトップでもありますフィリッポ・グランディ氏が来日されました。あべ俊子外務副大臣も面談されたと伺っております。
外務大臣、外務大臣会合とかこれまで多分安倍政権になってずっとあったと思いますが、この名古屋議定書、生物多様性条約にアメリカの参加を促すようなことの発言をされたのか、このことについてお聞かせいただければと思います。
○原口委員 副大臣、これは大臣と今度議論しますからこれ以上あれしませんが、例えば竹島に上陸をした、そのことだって、外務大臣、外務大臣に報告が行くまでやはり時間がかかったりするんですよ。それはやはりいかぬ。 それから、いろいろな日報のことも、私は、稲田さんがおっしゃるように、一次資料を残しておくという、これはガイドラインを書き直さないかぬと思っています。
そういうことでよろしいですか、外務大臣。外務大臣に聞いております。
外務大臣、外務大臣のところの外交を行う外交官は二重国籍が禁止されていますけれども、何で外交官は二重国籍が禁止されているんでしょうか。
時間が迫ってまいりましたので簡単にいきたいと思いますが、まず、外務大臣。 外務大臣、当委員会での冒頭の挨拶の中に、平和と国民の安全を保障することだとか、主権、領土、領海を守ること等に触れていました。その中で、北方領土や竹島といった領土問題についても粘り強く取り組んでいくという意思を示されたんですが、その中に尖閣の問題が全然触れられておりません。
外務大臣、外務大臣も、やはりこれは政府として、この天皇陛下に対する非礼、これは謝罪と撤回を求める、これがまず私は大事だと思いますが、いかがでしょうか。
こんなことが本当に決まっているとすれば沖縄との関係というのはもう絶望的になると思いますが、外務大臣、外務大臣はいつごろからこの協議をされているんですか。それで、田中大臣はまだ入っていないとおっしゃっていたけれども、ずっとなぜ外務省だけでやっているんですか。
そして、玄葉さんが今の外務大臣。外務大臣が一代かわっただけで、言っていることが百八十度違う。これは一体、閣外に出たら勝手なことを言うのかな、こういう気もしますけれども。 外務省、こういう国際条約の交渉の場で出たり入ったりできるんですか。このことをお伺いしたいと思います。
○服部委員 外務大臣、外務大臣は日本の外務大臣なんですから、言葉は悪いですけれども、アメリカに気を使うことなく、長崎とか広島の被爆者の声、その立場に立って発言してくださいよ。もう一度お願いします。
○佐藤正久君 外務大臣、外務大臣名でパスポートに何と書いてあるか覚えていますか。
それでは、外務大臣、外務大臣自らロシアの政府に本件について抗議をする考えはありませんか。
○島尻安伊子君 いや、そうではなくて、外務大臣、外務大臣のまた発言大変重いものがありますので、それはもうしっかり認識をなさって是非発言をしていただきたいんですけれども。 じゃ、日本として、国家として、その琉球という漢字をオキナワと読ませるということ、これについてはいかがですか。
あと一か月半しかないんですから、外務大臣。外務大臣、この間委員会で、いやいや、まだそういう段階に至っていないというふうにおっしゃいましたけれども、一か月半しかないわけですから、一か月半でアメリカ政府の了解を取って、それから移設先の住民の了解を取るということですから、今そういう段階にないというその認識が私には全く理解できません。岡田大臣の言葉とは思えません。