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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-15 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

これにつきまして、我が国は、昨十四日に外務報道官談話を発出いたしまして、今回の衝突で多くの市民が犠牲になった事態憂慮をもって注視するとともに、ニカラグアの政府と企業、学生、市民社会が、民主主義の諸原則にのっとり対話と協議を通じて意見の相違を乗り越え、関連する諸問題の解決に向け合意に到達するよう努力することを強く期待する旨表明したところでございます。

中前隆博

2013-05-31 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

この五月十日には、ヨルダン川西岸におけるユダヤ人住宅建設計画について、外務報道官談話が出されています。そこでは、イスラエルによる入植活動について、国際法違反と非難し、完全凍結を求めています。  日本政府みずからが国際法違反指摘しているのに、なぜ国連憲章の目的と原則に従う国になるんですか。

赤嶺政賢

2009-07-01 第171回国会 衆議院 外務委員会 第19号

我が国といたしましては、この一般市民の安全を確保するために、スリランカ政府による一時的な戦闘停止LTTEによる一般市民の解放が不可欠というふうに考えまして、四共同議長国との間で繰り返し協議を重ねるとともに、四月に外務報道官談話やG8外相声明を発出しまして、スリランカ政府LTTEの双方に対して働きかけを行ってきたところでございます。

伊藤信太郎

2008-04-17 第169回国会 参議院 内閣委員会 第8号

内閣官房副長官(岩城光英君) この三月十五日に発生しました直後、情勢を懸念し注視するとともに、関係者の冷静な対応を求め、事態早期にかつ平和裏に鎮静化することを強く期待する旨の外務報道官談話を出しております。そしてまた、我が国立場につきましては外交ルートを通じて中国側にしかるべく申し入れますとともに、邦人安全確保、こういったものを要請してまいりました。

岩城光英

2008-04-10 第169回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

高村国務大臣 日本政府といたしましては、チベット自治ラサ市において、市民当局衝突により死傷者が発生したことが確認された直後の三月十五日、情勢を懸念し、注視するとともに、関係者の冷静な対応を求め、事態早期にかつ平和裏に鎮静化することを強く期待する旨の外務報道官談話を発出しました。また、こうした立場中国側に申し入れるとともに、邦人安全確保を要請してまいりました。  

高村正彦

2008-03-27 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

次に、現在のチベット問題についての日本政府対応ぶりでありますが、我が国としては、チベット自治ラサ市において市民当局衝突により死傷者が発生したことが確認されました直後の十五日、情勢を懸念し、注視するとともに、関係者の冷静な対応を求め、事態が早急にかつ平和裏に沈静化することを強く期待する旨の外務報道官談話を発出いたしました。

木村仁

2008-03-26 第169回国会 衆議院 外務委員会 第3号

○小野寺副大臣 今委員の御指摘がありましたように、ラサ市におきましての衝突によりまして死傷者が発生した直後の十五日、政府としましては、外務報道官談話ということで出させていただきました。我が国立場につきましては、外交ルートを通じまして中国側にしかるべく申し入れるとともに、邦人安全確保を要請してきたところでございます。  

小野寺五典

2008-03-19 第169回国会 衆議院 外務委員会 第2号

こうした我が国立場につきましては、十五日に外務報道官談話として発出したほか、中国側に対しても、同日夕刻に外務省から在京中国大使館に、また、十六日午前中に在中国日本大使館から中国外交部に伝えたところであります。また、私自身、国会の場等我が国立場を明確に表明しているところでもございます。  

高村正彦

2008-03-19 第169回国会 衆議院 外務委員会 第2号

三月十五日でございますが、チベット情勢についての外務報道官談話というものを発出いたしました。  中身でございます。「我が国は、中国チベット自治ラサ市において、市民当局衝突により死傷者が出ている現在の情勢につき、懸念し、注視している。 我が国は、関係者の冷静な対応を求め、今回の事態早期にかつ平和裡に沈静化することを強く期待する。」  以上でございます。

小原雅博

2006-02-27 第164回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号

達増委員 今の外務大臣答弁、まさにそういう事態の理解、深い答弁外務大臣というハイレベルで発していただくことが今非常に重要だと思いますので、外務報道官談話は私も読みましたけれども、やはりそういう事務方の紙だけではなくて、いろいろな機会に、外務大臣、あるいは総理大臣でもいいと思います、いろいろなことにコメントを出される中で、こんなことには一々コメントを出さなくていいんじゃないかと思われることにもコメント

達増拓也

2005-06-14 第162回国会 参議院 内閣委員会 第14号

これに対して、また二月二十四日、北朝鮮側からの回答に対して外務報道官談話を発表し、生存する拉致被害者即時帰国真相究明を改めて強く求め、北朝鮮側が今後も引き続きこうした対応に終始する場合には、北朝鮮に対する厳しい対応を講ずることをせざるを得ず、このことは北朝鮮の利益にならないことを重ねて表明しました。  

細田博之

2005-02-23 第162回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、台湾に対しても、これは正規の国交といいましょうか外交関係があるわけじゃございませんが、さまざまなルートを通じまして、例えば外務報道官談話でありますとかいろいろな形で、話し合いを強く希望するというようなことをいろいろなチャンネル、ルートを通じて申し入れ、話し合いをしているということでございまして、今後ともまさにそういう外交的な平和努力というものが大切なんだろう、こう思っております。  

町村信孝

2004-08-04 第160回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号

そこで、その結論として、勧告の内容が、パレスチナ占領地での壁の建設作業を即時停止せよということ、そしてパレスチナ占領地でのこの壁を含めた建造物を即時撤去せよ、そして関連するすべての法律及び規制はまた無効であるということ、さらにはこの壁の建設によって生じたすべての損害を回復する義務があるということを言ったんですけれども、これに対して外務省外務報道官談話を発表したんですね。  

末松義規

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