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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-03-20 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

その境に外側線を設けるわけでございます。  ただいま先生のお話は、外側線があってさらにその外側ガードレールがある場合が通常ですから、路肩に相当する部分を歩行者が歩いておった場合に、車が飛び込んでくればかえってガードレールとはさまれてしまうじゃないか、こういう御心配ではないかと思うわけでございます。

渡辺修自

1981-03-20 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

後藤委員 もちろん道路構造そのものを直していかなければならぬということですけれども、そこに外側線がありますと運転者は運転しやすいかもわかりません。しかし歩行者というのは、そこが歩道のように錯覚を起こすわけです。かえってない方がいいぐらいなんです。そして、仮に車がぐんと寄ってまいります。

後藤茂

1981-03-20 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

そういたしますと、特に地方道、あるいはいま一級、二級という言葉はないのでしょうけれども国道でもそれほど広くない、歩道が確保できないというようなところの道路外側線があって、そして三十センチばかり置いてガードレールがあるのです。こういたしますと、その外側線ガードレールの間というのは、私どもはこれは歩道だと思うのです。この外側線というのは、なぜつくられているのでしょうか。

後藤茂

1978-04-25 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

ここが車道外側線でございますけれども、この道路いっぱいになって通行をするという、こういう状態でございます。  それから巻き込み通行という形態がございまして、これはグループ員がこういう形で走行しているときに、このある一部にグループ員以外の車両をここに巻き込みまして、これが動けないような状態にしてとまったり、進行したりするという状態でございます。  それから蛇行通行でございます。

杉原正

1973-04-20 第71回国会 参議院 決算委員会 第6号

で、いま先生おっしゃいましたように、かさ上げ歩道ができない場合には、コンクリートブロックを並べてもいいと思いますし、私どもも、現在道路管理者と一緒になりまして、車道外側線、ペイントでございますね、それから私ども道交法の世界では、路側帯策といいまして、そういうふうにせめてペイントで分けていく、そうしてできるだけ早い機会にガードレールなり、かさ上げ歩道にしていただくという方向で、道路管理者のほうに各県警察

片岡誠

1971-04-13 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

そこで、路側帯ですか、今度そういう法改正になりますが、路側帯というよりも、外側線であると私とったのですが、道路の両側に白い線を引きますね。あの線の外側路側帯になるわけですね。その路側帯が極端にとれないところが一ぱいあるわけです。ほんの道路路肩一ぱい一ぱいに線が引いてあるのですね。一体何のために線があるのかというようなところもあるわけですね。そういうような場合はどうなるのですか。

和田一郎

1971-04-13 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

ただ、車のほうは車道外側線、エッジラインですね、その線から外にはみ出て通行してはいけない、そういう使い方をしております。さらに路側帯の幅は相当広いところもございます。広いところでは、場合によったら自転車もその外側を通るというような、具体的なおのおのの場所の状況によって整備のしかたを変えていきたいと思います。

片岡誠

1970-04-17 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

歩道ができない場合には、ガードレールあるいはそこに白線で車道外側線をつくって人の歩く道路を確保する。その上で、道路が狭くなって相互交通ができなくなる場合には、一方交通にする、あるいは駐車禁止をする。さらに三・五メートル以下の道路については、原則として車を入れないというような考え方でまいっております。

久保卓也

1968-10-17 第59回国会 衆議院 決算委員会 第7号

また交通安全の面から考えますと、横断歩道、こういうものにつきまして白いゼブラマークをするとか、また道路路肩車道との間に車道外側線というような白いペイント区画線をかくとか、そういうことをやっております。何といってもやはり夜は、黒いのでヘッドライトだけではわからないということもございます。やはりそういう交通の危険な個所につきましては、最終的には照明をするということが第一だと思います。

蓑輪健二郎

1968-04-23 第58回国会 参議院 法務委員会 第12号

また、補助事業につきましても、道路管理者ということで県庁の土木部等が設置いたしておりますが、道路に施したペンキ区画線とか車道外側線につきましては、白いペンキ上り下り車線分離することがございますが、それは全部建設省側でやっております。それから、歩車道の区別のない道路車道外側線とその外側を白いペンキで区別しておりますが、それも建設省で実施しております。

川田陽吉

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

蓑輪政府委員 最初の、国道が非常に狭くなっているということでございますが、御指摘のように、交通安全を考えまして車道外側線を引きまして、車はその内側を通れ、歩行者は外を通れというようなことをしております。それがいま御指摘のように、追い越しその他に非常に不便になってきているわけでございます。

蓑輪健二郎

1967-06-06 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

これが対策として、全線に車両外側線、事故多発地区には電柱にポールガードをつけ、またキャッツアイを併用し、また運転者広報活動をしているのでありますが、この間は人家が密集しており、片側一車線、また地形上等の理由から拡幅はもちろん、歩道の設置も困難であるという状況であります。住民の日常生活も阻害され、この間の交通禍の現実は、まことにきびしいものがあります。

登坂重次郎

1966-11-11 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第4号

また、車道歩道分離につきましては、一番最低の分離の方法としては、一つの道路をつくりましたら、車道外側線を引くことだと思います。外側線を引きまして、その路肩を舗装いたしますと一メートルくらいの、かなり人の通れる余地ができる。そういうことでまず分離する。その次の分離は、やはりガードレールその他で明らかに、車が歩行者の通っておるところに飛び込まないように、こういう形で分離していく。

蓑輪健二郎

1966-10-24 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第2号

これは道路管理者が行ないます道路の中の区画線車道外側線そういうもの及び視線誘導標、これはテリニエーターといっておりますが、夜車のヘッドライトを受けますと、路債にそれを反射して輝くような施設でございます。そのほかに山道の道路反射鏡その他を考えております。

蓑輪健二郎

1965-05-17 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

これはある程度歩行者が少ないということで、歩道を省略しておるところもございますが、ほんのわずかな歩行者であっても、その歩行者が車の交通によって事故を受けるということは重大な問題でございますし、われわれとしてはそういう歩道のない道路につきましては、車道外側線をつくりましてその外側線の中で車に通ってもらう、歩行者はその外側線外側路肩を通ってもらう、そういうような標示を一部試験的にやってみましたところがございますが

蓑輪健二郎

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