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1430件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

この問題は連日新聞紙上で大きく取り上げられておりますけれども、今国会外交・防衛委員会等でも大きな問題となっているところでございます。  総務庁行政監察プログラムでは、平成十年度は防衛庁調達実施本部陸上自衛隊、そして十一年に海上自衛隊航空自衛隊をそれぞれ取り上げることになっております。  まず、防衛庁関連行政監察のスケジュールで現在の方針と進捗状況についてお聞かせください。

藤井俊男

1998-09-25 第143回国会 参議院 予算委員会 第5号

防衛庁は、私の外交・防衛委員会での質問に対して、証拠書類を移動したという事実はお認めになりました。秋山防衛庁事務次官は、報道によりますと、さまざまな書類について、オフィスだけでなくほかの場所に保管したり、調本から別のビルに移したりしていた状況を把握しているというふうに記者会見では述べられております。  それでは、総理に聞きますが、総理はどのような報告を現在お受けになっておりますか。

小泉親司

1998-09-17 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

外交・防衛委員会でこれから中心的にいろいろ解明をしていくということは当然でありますけれども小渕総理委員会等への出席、外交・防衛委員会のみならず予算委員会等政府全体の姿勢を含めて徹底的に正していくということが院として当然あるべき姿だというふうに私ども民主党は求めております。これはまた別な場での対応になるというふうに思いますが。  

齋藤勁

1998-09-17 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

委員長河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る十日、藤井俊男君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。  また、去る十六日、木俣佳丈君及び続訓弘君が委員を辞任され、その補欠として北澤俊美君及び益田洋介君が選任されました。     —————————————

河本英典

1998-09-10 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第4号

何で外交・防衛委員会をこのときやったかというのは、既に報道でこの概要が明らかになっているからるるやりとりして、いや私どもは正しいですということだったというふうに思いますし、なおかつこの問題が発生して以来、防衛庁の内部に調査委員会をつくって、対策委員会ですか、それで決定した金額ですね、これ。  

齋藤勁

1998-09-08 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第3号

委員長河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。  深刻な干ばつ又は砂漠化に直面する国(特にアフリカの国)においで砂漠化に対処するための国際連合条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  本件の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

河本英典

1998-09-08 第143回国会 衆議院 商工委員会 第4号

それにつきましても、五月二十一日の参議院外交・防衛委員会では、日本国が他国の公務員の潔癖性というところにまで刑罰法規をもって関心を持つということは、これはやはり国家間の問題としては相当問題があるということでこういうふうにしたのだという話がありました。  それで、いろいろなこの間の経緯、報道なんかを通じて見てみますと、いろいろなことが書いてありました。

島聡

1998-09-03 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第2号

参議院外交・防衛委員会の開催に当たりまして、一言委員皆様方にごあいさつを申し上げます。  今、世界は、冷戦終結に伴う新たな挑戦として、地域紛争の頻発、大量破壊兵器の拡散、対人地雷、テロなど、人々の生命、安全を直接脅かす問題に直面をいたしております。今般の北朝鮮によるミサイル発射は、こういった挑戦が我々の身近で現実のものとなっていることを示しております。

町村信孝

1998-09-03 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第2号

私はきょうのこの外交・防衛委員会に出できて、今度の問題に関して時系列的な表が出されてくるだろうと思ったんですよ。事実関係についての認識がみんな違うんです。またお答えになっているのが、そのときそのときによってそれが前だったのか後だったのかというふうなことについての判断は全部それぞれが判断しなければならない。

立木洋

1998-08-11 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号

委員長河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、この際、一言あいさつを申し上げます。  このたび外交防衛委員長に選任されました河本英典でございます。  御承知のとおり、本委員会の所管は外交防衛安全保障など国の根幹をなす事項にわたっており、その使命はまことに重大であります。

河本英典

1998-06-17 第142回国会 参議院 予算委員会 第21号

高野博師君 核兵器破壊力殺傷力、これは先般総理外交・防衛委員会の中で言及されていますが、こういう兵器を使うこと自体が防衛であろうと過剰防衛になることはもう十分考えられるわけで、憲法の法理論解釈じゃなくて、ICJは判断できない、こういう結論を出している。日本政府は一歩踏み込んでいる。

高野博師

1998-06-11 第142回国会 衆議院 予算委員会 第34号

橋本内閣総理大臣 今、本院、本予算委員会休憩の時間、参議院外交・防衛委員会にこの問題でお呼び出しを受け、その席上、今議員が指摘をされました問題について、このように申しました。  その上でと申しますのは、そこまでにインドパキスタンの問題についてずっと論じてきたからでありますが、その上で、次に、核兵器国による核軍縮の推進の必要性に言及したいと思います。

橋本龍太郎

1998-06-11 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第21号

委員長及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  去る四日、大野つや子さんが委員を辞任され、その補欠として服部三男雄君が選任されました。  また、去る五日、前川忠夫君及び泉信也君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子さん及び田村秀昭君が選任されました。     ―――――――――――――

及川順郎