1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
この問題は連日新聞紙上で大きく取り上げられておりますけれども、今国会の外交・防衛委員会等でも大きな問題となっているところでございます。 総務庁行政監察プログラムでは、平成十年度は防衛庁調達実施本部と陸上自衛隊、そして十一年に海上自衛隊と航空自衛隊をそれぞれ取り上げることになっております。 まず、防衛庁関連の行政監察のスケジュールで現在の方針と進捗状況についてお聞かせください。
この問題は連日新聞紙上で大きく取り上げられておりますけれども、今国会の外交・防衛委員会等でも大きな問題となっているところでございます。 総務庁行政監察プログラムでは、平成十年度は防衛庁調達実施本部と陸上自衛隊、そして十一年に海上自衛隊と航空自衛隊をそれぞれ取り上げることになっております。 まず、防衛庁関連の行政監察のスケジュールで現在の方針と進捗状況についてお聞かせください。
防衛庁は、私の外交・防衛委員会での質問に対して、証拠書類を移動したという事実はお認めになりました。秋山防衛庁事務次官は、報道によりますと、さまざまな書類について、オフィスだけでなくほかの場所に保管したり、調本から別のビルに移したりしていた状況を把握しているというふうに記者会見では述べられております。 それでは、総理に聞きますが、総理はどのような報告を現在お受けになっておりますか。
○高村国務大臣 私が答えるべきことなのかどうかよくわかりませんけれども、先日、参議院の外交・防衛委員会でたまたま防衛庁長官が答弁しておりました。
本外交・防衛委員会でこれから中心的にいろいろ解明をしていくということは当然でありますけれども、小渕総理の委員会等への出席、外交・防衛委員会のみならず予算委員会等で政府全体の姿勢を含めて徹底的に正していくということが院として当然あるべき姿だというふうに私ども民主党は求めております。これはまた別な場での対応になるというふうに思いますが。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十日、藤井俊男君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 また、去る十六日、木俣佳丈君及び続訓弘君が委員を辞任され、その補欠として北澤俊美君及び益田洋介君が選任されました。 —————————————
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、外交、防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
何で外交・防衛委員会をこのときやったかというのは、既に報道でこの概要が明らかになっているからるるやりとりして、いや私どもは正しいですということだったというふうに思いますし、なおかつこの問題が発生して以来、防衛庁の内部に調査委員会をつくって、対策委員会ですか、それで決定した金額ですね、これ。
○齋藤勁君 ことしの百四十二回国会、さきの通常国会ですが、本院の外交・防衛委員会で及川さんの前の装備局長、鴇田さんが、東通の減額報道について、この時点まで、いわゆる現時点までの調査では八億七千万という金額は適切なものであったのではないかという認識を持っていると。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として藤井俊男君が選任されました。 —————————————
○河本英典君 ただいま議題となりました砂漠化に対処するための国連条約につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 深刻な干ばつ又は砂漠化に直面する国(特にアフリカの国)においで砂漠化に対処するための国際連合条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 本件の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
それにつきましても、五月二十一日の参議院外交・防衛委員会では、日本国が他国の公務員の潔癖性というところにまで刑罰法規をもって関心を持つということは、これはやはり国家間の問題としては相当問題があるということでこういうふうにしたのだという話がありました。 それで、いろいろなこの間の経緯、報道なんかを通じて見てみますと、いろいろなことが書いてありました。
参議院外交・防衛委員会の開催に当たりまして、一言委員の皆様方にごあいさつを申し上げます。 今、世界は、冷戦終結に伴う新たな挑戦として、地域紛争の頻発、大量破壊兵器の拡散、対人地雷、テロなど、人々の生命、安全を直接脅かす問題に直面をいたしております。今般の北朝鮮によるミサイル発射は、こういった挑戦が我々の身近で現実のものとなっていることを示しております。
私はきょうのこの外交・防衛委員会に出できて、今度の問題に関して時系列的な表が出されてくるだろうと思ったんですよ。事実関係についての認識がみんな違うんです。またお答えになっているのが、そのときそのときによってそれが前だったのか後だったのかというふうなことについての判断は全部それぞれが判断しなければならない。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 この際、国務大臣及び政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。高村外務大臣。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび外交・防衛委員長に選任されました河本英典でございます。 御承知のとおり、本委員会の所管は外交、防衛、安全保障など国の根幹をなす事項にわたっており、その使命はまことに重大であります。
以上で今国会における外交・防衛委員会の議事は終了いたしましたが、この場をおかりいたしまして、私ごとではございますが、任期満了とともに議員を辞することにいたしておりますので、一言ごあいさつを申し上げます。
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第七二五号ガイドライン見直しによる有事法制化反対に関する請願外六十一件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。大島専門員。
○高野博師君 核兵器の破壊力、殺傷力、これは先般総理も外交・防衛委員会の中で言及されていますが、こういう兵器を使うこと自体が防衛であろうと過剰防衛になることはもう十分考えられるわけで、憲法の法理論解釈じゃなくて、ICJは判断できない、こういう結論を出している。日本政府は一歩踏み込んでいる。
○田村秀昭君 参議院の外交・防衛委員会で、外務大臣はこの問題について非常に遺憾だと、非常に腹立たしいようなお顔でお答えになったことを私は今でも覚えているんですが、外務大臣、どうして大使がきちっと英国政府に対しても抗議を申し込まないんですか。
先般、カーター元大統領を招きまして外交・防衛委員会で意見交換を行いました。また、先般は核問題について各党各会派の議員同士の意見交換を行いました。こういう議員同士の意見交換というものも、これは参議院のあるべき姿としてこれから積み重ねていかなきゃならぬと私は思います。
○橋本内閣総理大臣 今、本院、本予算委員会の休憩の時間、参議院の外交・防衛委員会にこの問題でお呼び出しを受け、その席上、今議員が指摘をされました問題について、このように申しました。 その上でと申しますのは、そこまでにインド、パキスタンの問題についてずっと論じてきたからでありますが、その上で、次に、核兵器国による核軍縮の推進の必要性に言及したいと思います。
○参考人(堂ノ脇光朗君) 本日は、参議院の外交・防衛委員会に参考人としてお招きいただきまして、大変光栄に存じております。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 本日、参議院外交・防衛委員会が開催されるに当たり、先般のインド、パキスタン両国の核実験実施を受けた政府の基本的姿勢に関し所見を申し上げます。
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四日、大野つや子さんが委員を辞任され、その補欠として服部三男雄君が選任されました。 また、去る五日、前川忠夫君及び泉信也君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子さん及び田村秀昭君が選任されました。 ―――――――――――――
○及川順郎君 ただいま議題となりました国際平和協力法の一部を改正する法律案につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、竹村泰子さん及び田村秀昭君が委員を辞任され、その補欠として前川忠夫君及び泉信也君が選任されました。 —————————————
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、服部三男雄君が委員を辞任され、その補欠として大野つや子さんが選任されました。 —————————————
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る五月二十八日、角田義一君が委員を辞任され、その補欠として広中和歌子さんが選任されました。 —————————————
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(及川順郎君) ただいまから外交・防衛委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
四月十六日の参議院の外交・防衛委員会におきまして、この機雷に関しましては一九〇七年に非常に古い議定書があって、そしてそのときは触発機雷は対象になっておりますけれども、現在使われているような感応式の機雷はそもそも対象になっていないという答弁がございます。