1999-03-09 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四日、山崎力君が委員を辞任され、その補欠として高橋紀世子君が選任されました。 ─────────────
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四日、山崎力君が委員を辞任され、その補欠として高橋紀世子君が選任されました。 ─────────────
○国務大臣(高村正彦君) 外交・防衛委員会の開催に当たり、外交政策についての所信を申し述べさせていただきます。 二十一世紀を迎えようとする国際社会は、冷戦の終えんを経てさまざまな新しい課題に直面しております。大量破壊兵器拡散の危険性が増大し、テロが深刻化するなど脅威が多様化し、また、アジア経済危機とその世界的な波及に見られるように、グローバリゼーションの影の部分への対応が急務となっております。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、田村秀昭君が委員を辞任され、その補欠として泉信也君が選任されました。 ─────────────
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、外交、防衛等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、国際問題の専門家としての立場から、主に外務委員会及び外交・防衛委員会、外交・総合安全保障に関する調査会並びに本会議の審議を通じて強力な論陣を張られてこられましたことは、既に皆様御承知のとおりであります。 このように、坂野先生、井上先生並びに立木先生は、いずれも卓越した御見識と豊富な政治経験に基づき、我が国民主政治発展のため多大の貢献をされてこられました。
もちろん、日本とアメリカとを比較しても、議会制度が三権分立制かどうかということで違いますから厳密な比較はできませんけれども、例えば、本院におきましては、外交関係の委員会は外交・防衛委員会と国際問題に関する本調査会だけでございます。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る三日、峰崎直樹君及び益田洋介君が委員を辞任され、その補欠として齋藤勁君及び続訓弘君が選任されました。 —————————————
○河本英典君 ただいま議題となりました日韓漁業協定につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 これまで日韓両国の漁業関係は、昭和四十年に締結された現行の日韓漁業協定のもとで維持されてまいりました。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、齋藤勁君及び続訓弘君が委員を辞任され、その補欠として峰崎直樹君及び益田洋介君が選任されました。 ―――――――――――――
中間報告は、こうした防衛庁長官の国会を無視した不当な引き延ばし工作の中、本院外交・防衛委員会で、我が党を初め野党の強い要求で提出せざるを得なかったものであります。この点でも、国会での真相究明に絶えず背を向けてきた防衛庁長官の態度は、厳しく指弾されなければなりません。 しかも、その内容に至っては、何をか言わんやであります。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第八六号新ガイドラインに基づく周辺事態法等の制定反対に関する請願外四十三件を議題といたします。 まず、専門員から説明を聴取いたします。櫻川専門員。
九月末と言いましたのは、そういうことは公式の場では言っておらないわけでございまして、何人かの新聞記者がいる中で、個人としては、九月末ごろまでにまとまってもらうといいね、まとめるように努力をしたいねという話はしたことはありますけれども、公にいたしましたのは、衆議院の予算委員会において、あるいは参議院の外交・防衛委員会において、今国会中をめどに最大限の努力目標とするという話をしたのが私の公式的な目標でございました
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る九日、浅尾慶一郎君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 —————————————
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、外交、防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○河本英典君 ただいま議題となりました防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この法律案は、一般職の職員の例に準じて、防衛庁職員の給与の改定を行うとともに、自衛官俸給表の将の欄または将補の(一)欄の適用を受ける自衛官以外の自衛官に係る調整手当の支給割合の改定等を行うものであります。
これは防衛庁長官、私も外交・防衛委員会で幾つかやりとりをさせていただきまして、防衛庁としてこの調査委員会を設置して証拠隠滅等さまざまな問題について解明をしていくということについての報告は伺っておりまして、近々防衛庁としてこの調査委員会の発表もあるというふうに聞いております。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として浅尾慶一郎君が選任されました。 —————————————
最近では、四月十六日の参議院外交・防衛委員会で当時の高野北米局長がそういう答弁をしております。報告書が出てからも高野北米局長はそういう答弁をしているわけです。しかし、この報告書でははっきり、百五十メートル以下を飛んでいる、日本の航空法を遵守しているということではないということがはっきり報告書で出ているわけです。これについて外務省はどう考えているか。
当外交・防衛委員会は定例日をほぼ一〇〇%使って毎回行っておるわけでございますが、それも、昨今、当委員会に関連する事案が大変多うございまして、勢いこのように連日定例日を使うという形になっておるわけでございます。 そういう中で、防衛庁長官、就任以来大変苦労をされております調達実施本部の問題でございます。先般、前官房長更迭というような人事の異動もありました。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、櫻井充君及び戸田邦司君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君及び田村秀昭君が選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、外交、防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○河本英典君 ただいま議題となりました対人地雷禁止条約につきまして、外交・防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
○委員長(河本英典君) ただいまから外交・防衛委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十八日、益田洋介君が委員を辞任され、その補欠として続訓弘君が選任されました。 また、本日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君が選任されました。 —————————————
私はもともと新聞記者育ちでありますから、物事を非常にわかりやすく、単純明快にすることがいいのではないかというふうに思っておりまして、参議院の外交・防衛委員会でしたかで、これは水増し請求事件であるというふうに述べました。言ってみれば、わかりやすく言った方かいいという思いであります