2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
今の答弁は、昨年の十一月十九日の参議院外交防衛委員会で防衛省の岡防衛政策局長が述べた内容とほぼ、そのまま同じと言ってもいいんでしょうけれども、言っていらっしゃいますよね。
今の答弁は、昨年の十一月十九日の参議院外交防衛委員会で防衛省の岡防衛政策局長が述べた内容とほぼ、そのまま同じと言ってもいいんでしょうけれども、言っていらっしゃいますよね。
○中山副大臣 御指摘の岡政府参考人の方が答弁をしましたのは、参議院の外交防衛委員会、令和二年十一月十九日、今先生が御指摘のとおりの発言を答弁としていたしております。確認いたします。
○長峯誠君 ただいま議題となりました地域的な包括的経済連携協定につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
先日の参議院の外交防衛委員会で、参考人質疑が行われました。参考人からは、RCEPの特徴は、新しい国際分業だとかサプライチェーンの構築、強靱化が容易になるというように言われました。このASEANの中心性に配慮した互恵的な協定になっているんでしょうか。
そういう中で、三月三十日の当外交防衛委員会の御答弁で最後の部分、お手元の資料でいいますと、後ろから四枚目ですね、資料二の五の下に二十九ページと書いてあるところなんですけれども、ここで、赤線引きましたけど、そういう形での、私が聞いたのは、計画図まで作成したかどうか、陸幕長に聞いたのかという問いに対してというふうに、これは防衛大臣御自身がお答えになっている文書ですけれども、あっ、お手元あります、分かりますか
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小沢雅仁君、舞立昇治君及び加田裕之君が委員を辞任され、その補欠として福山哲郎君、松川るい君及び高橋はるみ君が選任されました。 ─────────────
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○佐藤正久君 そのとおりで、この資料二の一番上にありますように、武田大臣も、武力攻撃事態に対する平時からの、平素からの備えに関しましては、事案発生時に迅速に避難というものを実施するため、あらかじめ事例を想定した避難実施要領のパターンを作成することが重要と考えていると、沖縄県の市町村のパターンの作成をしっかり推進してまいりたいと考えますというふうに答弁をされ、また、十一月、昨年十一月十九日の外交防衛委員会
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、片山大介君、松川るい君、北村経夫君及び福山哲郎君が委員を辞任され、その補欠として鈴木宗男君、滝波宏文君、高橋克法君及び石川大我君が選任されました。 ─────────────
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、滝波宏文君、高橋克法君及び石川大我君が委員を辞任され、その補欠として舞立昇治君、加田裕之君及び小沢雅仁君が選任されました。 ─────────────
茂木外務大臣は、本院外交防衛委員会において、日米共同声明の協定が誠実に履行されている間、両協定及び本共同声明の精神に反する行動を取らないとの抽象的な文言と、その解釈に関する、トランプ大統領がそれで結構だと述べたということ、まるで居酒屋談義レベルの口約束のみをもって追加関税を課されることはないと強弁しました。
○長峯誠君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、インドとの物品役務相互提供協定の実施に係る規定の整備等の措置を講ずるものであります。
○白眞勲君 岸防衛大臣は、三月三十日の当外交防衛委員会において、三個目の水陸機動連隊を含めてキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンへの水陸機動団の配備は考えておりません、また、沖縄県内の陸自駐屯地に配備することも考えておりませんと明確に否定した答弁をされたわけですけれども、将来的にもそうなんですか。
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、上田清司君が委員を辞任され、その補欠として大塚耕平君が選任されました。 ─────────────
配付資料の一ページでございますけれども、昨年、令和二年の十二月一日の私のこの外交防衛委員会での質問、質疑でございますが、令和二年十二月一日の私の、法解釈の前提の立法事実の確認というのは、法制局の仕事、所掌には含まれないという理解でよろしいですか、法制局は事実の確認はしない、あらゆる解釈、法令の根拠となる立法事実については一切確認はしない、関知はしないという理解でよろしいですかとの質問に対する内閣法制局長官
○白眞勲君 岸防衛大臣、三月三十日の外交防衛委員会で、三個目の水陸機動連隊を含めキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンへの水陸機動団の配備は考えておりませんとはっきりと言明されました。また、沖縄県内の陸自駐屯地に配備することも考えておりませんと。はっきり言うものだなと思ったんですね。部隊のこの配備についてもここまではっきりおっしゃるものなんだなと私はびっくりしたんですけれども。
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、石垣のりこ君及び大塚耕平君が委員を辞任され、その補欠として福山哲郎君及び上田清司君が選任されました。 ─────────────
○国務大臣(茂木敏充君) 日米同盟について、先日もたしか参議院の外交防衛委員会で小西委員の方から御質問受けまして答弁させていただいたんですが、これは米国にとっても極めて重要な存在であって、その点は米国も十分理解していると考えております。
昨年の外交防衛委員会で女性差別撤廃条約の選択議定書について質問いたしました。茂木大臣からは早期批准について検討を加速するという答弁もあって、期待の声が上がっております。 一方、先日発表されたジェンダーギャップ指数は百二十位、世界で、低いままでありますし、政治分野では百四十七位に落ち込みました。
○長峯誠君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担に係る特別協定改正議定書につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この議定書は、現行の在日米軍駐留経費負担に係る特別協定の有効期限を一年間延長し、二〇二二年三月三十一日までとすることを規定するものであります。
外交防衛委員会で、大臣は、これは、そういうふうに考えておりますことから、こうしたことをしっかり踏まえて、土砂の調達についてこれから、今後しっかり検討してまいります。 やめると言ってくださいよ。やめると言ってくださいよ。お願いします。
あともう一点、今回の弾道ミサイル、EEZの外側に落下したということですが、それにしてもその四百五十キロというのは、先日の私、外交防衛委員会でも申し上げましたとおり、大分距離が遠くなってきているな、いわゆるEEZに近づいているなという感じがするんですけれども、大体、あとどれぐらいでEEZに近づいちゃうのかなというのは、もし分かればお答えいただきたいと思います。
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、福山哲郎君が委員を辞任され、その補欠として石垣のりこ君が選任されました。 ─────────────
○白眞勲君 前回の私の外交防衛委員会の質疑において、茂木大臣も聞いて、当然だった、例のアゼルバイジャンの件、これは私は非常に問題な案件だったと思っているんですけど、この大使の方は元々外務省のプロパーの方ではなかったと。
○小西洋之君 これ、正確に通告していないんですけど、重要な論点なので答弁いただけるとは思うんですが、この武器等防護の考え方で、重要影響事態のケースで、重要影響事態っていろんな起こり得るその原因のケースがあるんですけれども、武力紛争が発生している重要影響事態の場合には武器等防護は法理として使えないと、政策判断ではなくて法理として使えないという答弁を実は外交防衛委員会で前々任ぐらいの防衛政策局長から答弁
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、打越さく良君が委員を辞任され、その補欠として福山哲郎君が選任されました。 ─────────────
茂木大臣は、その後、十二月一日の外交防衛委員会の質疑において、あの記者発表は外相会談の途中で行ったものであり、記者発表の前後において特に時間を使って我が国の強い懸念を伝え、強く申入れを行った旨反論されています。でも、見られていないところで反論したってしようがないじゃありませんか。
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、福山哲郎君が委員を辞任され、その補欠として打越さく良君が選任されました。 ─────────────
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、中西哲君が委員を辞任され、その補欠として高橋克法君が選任されました。 ─────────────
平成三十年十一月の参議院外交防衛委員会では、我が党の同僚議員の質問に対しまして、外務大臣からは、同性婚のパートナーが日本人だと入ってこれないというのは明らかにおかしな話なので、外務省から法務省に問題提起をし、政府内で是正すべき、前向きに検討しているという答弁がございました。
○委員長(長峯誠君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官三貝哲君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨年秋の参議院外交防衛委員会におきまして、白眞勲議員が外交ナンバー車について質疑をされました。私、とても興味深く質疑を聞かせていただきました。来週は、日米の2プラス2という大きな外交、安全保障の国際会議があります。それに比べれば外交ナンバーなんて小さいという話に聞こえるかもしれませんけれども、針の穴から世界が見えるという言葉もございます。