1972-11-08 第70回国会 衆議院 本会議 第5号
自由民主党においては、広報委員会情報局国際部長、政調通信部会副部会長あるいは外交調査会委員として、党務の処理、政策立案の推進のために尽力されました。 かくて、古内君は、本院議員に当選すること二回、在職期間は六年でありましたが、その間、終始真摯な態度で審議に参加され、国会議員としての職責を全うされました。その功績は、まことに大なるものがあります。
自由民主党においては、広報委員会情報局国際部長、政調通信部会副部会長あるいは外交調査会委員として、党務の処理、政策立案の推進のために尽力されました。 かくて、古内君は、本院議員に当選すること二回、在職期間は六年でありましたが、その間、終始真摯な態度で審議に参加され、国会議員としての職責を全うされました。その功績は、まことに大なるものがあります。
○帆足委員 ただいまの御答弁は、自民党の外交調査会長または外交調査会委員としてのおことばならば、私は、敬愛する三木さんのおことばとしてよくわかります。しかし、残念ながら、責任者外務大臣というところに、三木さんはじめ寂として声なしという悩みがあろうと思いますから、あまり深くは追及しません。