2001-06-15 第151回国会 衆議院 法務委員会 第18号 ○奥谷委員 当該監督官庁からの意見を聴取した結果、いわゆる防衛秘密または外交秘密等の高度の秘密が害されるおそれがあることを理由として公務秘密文書に該当する旨の意見を述べるときは、その意見について相当の理由があると認めるに足りない場合に限り、文書の所持者に対してその提出を命じることができる、こうなっておりますが、これについてはいかがでしょう。 奥谷通