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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-06-12 第140回国会 参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(池田行彦君) その点につきましては、既にそれまでの段階におきまして青木大使の考えというものを聴取しておりますので、その記事でどういうふうに読み取るかでございますが、私といたしましては青木大使記事におけるポイントというのは、先ほども申しましたように、困難な事態、情勢というのは一般的に言いましていろいろあるけれども、しかしそういった困難あるいは危険の可能性があるからといって外交活動そのものをとめてしまえばいいんだというわけじゃないんだという

池田行彦

1981-11-11 第95回国会 衆議院 外務委員会 第2号

したがいまして、各省一律に削減されるというようなことでは非常に困るわけでございまして、実はこれは一般経費、つまり旅費庁費と申しますものの、単に旅費とかいうものではなくて、外交活動そのもの関係のあるいわば事業費的なものであるということで、私どもは要求の全額、満配をいただくように努力をいたしたいと思っているわけでございます。  

伊達宗起

1975-06-04 第75回国会 衆議院 外務委員会 第19号

したがって、何しろまだ新しいので、政府としての外交活動という面での接触は、先方の方の体制も整っておりませんし、そういう状況のもとで、いわゆる外交関係外交活動そのものはまだ展開されておらないように思っております。しかしいずれにしても、そういう事態になれば、大使館が残っておるわけでございますので、そのまま継続されるものと考えております。  

高島益郎

1967-03-18 第55回国会 参議院 本会議 第5号

超党派外交についてお尋ねがございましたが、私は外交そのものは、外交活動そのものはこれは国民のものだと、かように思っております。そういう意味で、国民から十分理解され、十分その協力を得る、そういうことでなければ、りっぱな外交は進められないと思います。また、皆さんの希望しておられるような自主外交も、もちろんないのでございます。

佐藤榮作

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