2021-03-26 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
ちなみに、私も、日本にいる外国の大使の方、この方もやっぱり外交官出身じゃない方とお会いしたときに、結構、何か、こんなこと言っちゃっていいのかなぐらいのこと言われちゃって、何か、立憲民主党頑張ってくださいとか言われちゃったことがありまして、あれ、大使にしてはちょっと言い過ぎなんだななんて思ったことがあったんですけれども。
ちなみに、私も、日本にいる外国の大使の方、この方もやっぱり外交官出身じゃない方とお会いしたときに、結構、何か、こんなこと言っちゃっていいのかなぐらいのこと言われちゃって、何か、立憲民主党頑張ってくださいとか言われちゃったことがありまして、あれ、大使にしてはちょっと言い過ぎなんだななんて思ったことがあったんですけれども。
まず、NHKについて関連してお尋ねしますが、一三年の三月、この総務委員会におきまして、特定の、もう国会で言及された名前ですから挙げますが、孫崎さんですか、評論家、外交官出身の、をNHKに登場させるのは不適切だと個人名を挙げてNHKの対応を批判していますが、これは今もお考えに変わりありませんか。
ただ、現在これは交渉中でございまして、交渉の具体的な内容についてはお答えできないということを、外交官出身の緒方先生にはぜひ御理解いただきたい、こういうふうに思っております。
冒頭私が申し上げましたのは、私ども、農林水産大臣、農林水産省の方から一貫して答弁を申し上げていることでございまして、繰り返しになりますが、我が国の農林水産業をしっかり守っていくため、農林水産品について、貿易、生産、流通実態等を一つ一つ勘案して、そのセンシティビティーに十分配慮しながら対応していく方針であるということ、これは現時点では交渉も始まっておりませんので、こういう答弁になるということを、ぜひ外交官出身
それが、例えば定数不均衡訴訟における福田反対意見、この方は外交官出身でありますが、このまま違憲判断を回避し続ければ、独立した憲法裁判所の動きに直結して、現在の司法制度から違憲審査を奪う結果につながるんじゃないかという危惧感を反対意見の中で述べられております。 三番目は、やはり司法制度改革があったのかなと思います。
たまたま今、文化庁の長官は、外務省の、外交官出身の近藤さんがやられています。こういうタイミングで、ぜひ文化庁と交流基金あるいは外務省の連携というのをさらに深めていただきたい。
だから、そこは外交という立場から見ても、こういった財産をしっかり使うのであれば、それは日本の外交の強化に資する話だし、委員長も外交官出身ですから、外務省出身ですから、その辺については御理解いただけると思いますが、ぜひそういったことを一回調査をする。して、どうなっているのか。だから、別に、それは報告せよとかそういうことではありません。逆にそうしたら逃げてしまいます、そういった方々は重荷に感じて。
弁護士出身者は四人、残り五人が学識者ということでございまして、これには大学教授、検察官出身者、行政官、外交官出身者などが含まれております。
そういうものを見ますと、例えば、外交官出身の福田裁判官などは、「世界には様々な国がありますが、」というようなことが、いろいろ書いてございます。そういうふうにまた努力しているところでございます。
そして、具体的な人選について言いますと、私を除いては、今は、弁護士の方とそれから経済界の方と学界の方とそれから外交官出身の方と報道界出身の方、五人、民間から御承認をいただいております。
この経緯でございますけれども、平成十二年十月十三日付の産経新聞の朝刊に、教科用図書検定調査審議会の外交官出身の委員、野田英二郎委員が、現在検定中の特定の中学校の歴史教科書、平成十四年から使うものでございますが、これを不合格とするよう他の委員に手紙や電話で働きかけを行われたという報道がなされまして、文部省においてこの事実関係を調査したわけでございます。
その後、芦田均氏はナショナリストでもありますし同時に外交官出身でもありますし、外交史の専門家でもありますし国際法の専門家でもあります。その彼が、先ほど申しました七月二十五日から八月二十日までの憲法小委員会の中で、七月三十日だったと思いましたけれども、そこで彼は、例の有名な「前項の目的を達するため、」という一項を書き入れるわけです。
私、これの判決を見て思いましたのは、反対意見を述べた方が皆さん弁護士出身あるいは一名外交官出身でございまして、いわゆる裁判官のキャリアあるいは検察官のキャリア出身の最高裁判事の方は全員多数意見であるということであります。この傾向は、昨日の判決に限らずそれ以前にもそういう傾向があるんです。
○浦部政府委員 数字がやや古くなって申しわけありませんけれども、平成八年、三年前の数字で恐縮でございますが、米国では、約三分の一、当時の数字でいきますと、職業外交官出身者が九十九名、民間、財界等からが五十名、その他四、こういう数字であると思います。
外交官出身の、この方も故人でございますが、ある大手建設会社の会長さんが大分いろいろ交渉をされて、ノーベル平和賞を受賞されたというふうに漏れ聞いております。 その総理大臣の選挙区が山口県である、だから絶対だめだ、じゃどこにするのか、やっぱり沖縄だろう、こういう話し合いが持たれたわけです。だから沖縄の別の基地に移転するようにしていただきたい、そういう申し入れがあった。
決めてはいませんが、実態的に見るならば、財政問題専門家であるとか、あるいは労働組合出身者であるとか外交官出身者であるとか、特に国際放送との関連などを重視しているとか、あるいは教育者であるとか、そういう方々に要するになっているんですよ。 特に我が国の経営委員会の委員の選出の面で違いますのは、端的な例として政党代表を入れるか入れないかという問題があるんです。政党代表者は入れないことになっている。
入管局長も外交官出身であればもう少し国際的に物を見て、確かに開発途上国などはそういう制度が残っているようではありますけれども、先進諸国の動きもにらんで前向きに問題を解決していくのがとるべき道ではないかというふうに思っているのであります。そういう指紋制度に反対をする運動といいますか、が全国各地でこの何年か起こっているわけですね。
長官ももとは外交官出身であったからこのことはよく御承知だろうと思うんでありますが、その国を公式訪問しその国の大臣と協議、会談をしているときに、符節を合わせるように当該国家に対して今回のような要求決議を行うといった事件は各国間にあるものなのかどうか、恐らくないんじゃないかと思うんですがね。それからまたそれに対する所見をお伺いしたい。
その後、岸さんがなられ、藤山さん、小坂さん、大平さん、椎名さん、三木さん、愛知さん、佐藤さん、福田さん、大平さん、木村さん、それから宮澤さん、小坂さん、鳩山さん、園田さん、大来さん、現在の伊東さん、大体この辺のところになりますと、外務省ベテランというのから他の座標軸に変わりまして、いわば外務大臣は、外交官出身、それから党の実力者、それから首相の側近で呼吸の合う人、大体こういう三つの流れの中で最近は選
こういう部門こそ最も公共性が高いということも言えるわけですからこれをドラフトにかけて、各省それぞれに指名制にして、成績のいい順からばらまいていく、そうすると各省の人材は大体平均化する、こういうことになりますが、コミッショナーは、ちょっと違った外交官出身でいらっしゃいますが、そういうやり方はどういうふうにお思いになりますか。
入国管理局が、従来外交官出身と検事出身の二人が名コンビで、検察関係の出身が大事な取り締まりをやる、それから大使出身が外交的な仕事をやる、いい名コンビできた歴史があるのです。その歴史が壊されるのです。本日をもって終わりということになるのですよ。だから、そう簡単にポストを接いだりもいだりするものではないのです。何かいい方法がなかったかだ。 もう一つは、入国管理局という名前も問題がある。