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914件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

先般、四月の九日、衆議院の外交委員会にて茂木大臣は、先に批准した国が一つ協定ではリーダーシップを取れると御答弁されていることを踏まえ、日本リーダーシップとは何を指しておられるのでしょうか。  コロナ禍でもあることも相まって世界では保護的主義が強まっている中、日本自由貿易の旗手として、米国中国も参加をしていない、加盟をしていないメガFTAをつくり上げ、運用をしております。

三浦信祐

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

これは、トランプ政権に始まり、バイデン政権ではどうなっていくかということを見ていったわけでありますけれども、ブリンケン国務長官は、上院外交委員会の公聴会、これは閣僚承認のためですね、ここでの発言では、我々は中国を打ち負かすことができる、トランプ大統領の強硬な対中政策は、手法は同意はできないが、基本原則は正しいというふうに述べています。

中谷真一

2019-03-08 第198回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そこで、相互信頼関係醸成というのは非常にこの問題の解決に向けて大事な一歩なんだろうと、先ほどありましたし、昨年の参議院外交委員会で外務大臣はそのことを一貫して述べています。ですから、河野外務大臣の一貫した立場は、その意味では、相互信頼関係醸成というのは極めて重要だということをずっと言っておられる、その辺は私は共有できると思っています。  

穀田恵二

2018-05-21 第196回国会 衆議院 情報監視審査会 第6号

別にそれは予算委員会という場でもいいかもしれませんけれども、本来であるならば、外交委員会等々の専門委員会の中できちんとそれは処理されるべき問題だろうというふうに思っています。  それから、もう一つ、何が秘密なのかが見えないのがむしろ難しい場合であって、これについてが、まさに解除の問題と非常にかかわってくるんだというふうに思っています。

山田健太

2018-03-26 第196回国会 参議院 予算委員会 第13号

そこで、先日の委員会でも質問しましたが、前回と空気が変わりましたので再度お尋ねしますということで、前回の九月だったですかね、訪朝の折に李洙ヨン最高人民会議外交委員長にお話をし、大変先方さんも非常に温かく迎え入れて、そう言うと、何だ、猪木北朝鮮に利用されているんじゃないかとすぐそこに判断、単純な。

アントニオ猪木

2017-11-22 第195回国会 参議院 本会議 第5号

米議会上院外交委員会と軍事委員会も共同で、平和安全法制について、重要な同盟を強化するものであるとの声明を出しています。  また、さきの大戦で戦場となったフィリピンを始め、東南アジアの国々、かつて戦火を交えた豪州や欧州の国々など、世界の多くの国から強い支持と高い評価が寄せられています。これは、平和安全法制日本世界の平和と安全に貢献する法律であることの何よりのあかしです。

安倍晋三

2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

そういうわけで、北朝鮮における人脈という部分では、李洙ヨン氏、今回外交委員長にもなりました。ほかに金容淳さん、あるいはいろんな方も会談をさせてもらって、あちらの考え方ということも、是非、行ってみればそうかなということもあります。  そういう中で、やはり先ほど圧力というのが、この間も対話のための対話はしないと。それも含めて、しかし、どこかでその扉を開ける。

アントニオ猪木

2017-05-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

国務大臣岸田文雄君) まず最初の質問米国の現状、状況についての御質問ですが、米国では、一九九四年に生物多様性条約締結に向けた連邦議会での審議を開始し、上院外交委員会は通過したものの、上院会議において可決に至らなかったと承知をしております。この議会での審議当時から、米国内では、同条約締結により自国関連産業等影響を受けるのではないかという強い懸念が存在しておりました。

岸田文雄

2017-04-25 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

その真意は別にして、私が李洙ヨンという今回の外交委員長と会見した折に、労働党のビルでしたが、こういう説明がありました。国家の健康、体力向上のために我々はバレーボールをみんなやっております、私もこれからやらなきゃいけないんですが、今回は猪木先生も来られているのでちょっとお休みさせてもらってと言って、会談も終わって出てきましたら、確かに皆さん、若い人たちはみんなバレーボールやっていました。

アントニオ猪木

2017-04-25 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

その辺で、我々が報道を受ける部分のもう一つ裏側で動いているロシアとの関係について、また次回ゆっくりこれは質問させていただきたいと思いますが、そんな関係で、外交委員会ですから、そういう、世界がどういうふうに動いているかということについて、いろいろまた私なりの情報を、またいろいろ情報があればお聞かせください。  ありがとうございます。

アントニオ猪木

2017-04-24 第193回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

そのうちの一つ朝日友好協会ということでございまして、その顧問を務めているのがリ・スヨン、前の外務大臣、現在は党の国際部長国務委員長最高人民会議外交委員長だということは私ども承知しております。ただ、この協会がどういう活動をしているのかについては、必ずしも把握できていないところでございます。  以上でございます。

金杉憲治

2017-04-21 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

といいますのも、四月の十三日の安倍総理外交委員会ですか、先日の十八日の委員会での質問のときも触れさせていただきましたが、残念ながら、我が国の防衛システムをくぐり抜けて着弾された云々でどうのこうのと、これは自民党の中の議論だと。ですから、敵基地攻撃をする用意が必要だねと。安倍総理答弁をつぶさに見ると、防衛システムそのものは根本的な抑止力にはならない、こういう意味合いを言及されておりました。

升田世喜男

2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

これも、四月の十三日、参議院外交委員会で安倍総理が、関する言及をされているんですね。サリンといったら、二十二年前のあの事件でしょうか、国民は、まだまだ鮮明に、大事件であるという記憶が残っている中で、このサリンという言葉を聞くと、やはり恐怖に駆られると思います。  このサリンをつけた弾道ミサイルが飛んできたとき、どうやって迎撃するんでしょうか。

升田世喜男

2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

升田委員 四月の十三日、安倍総理参議院外交委員会において、「言わば北朝鮮ミサイルを発射し、日本に残念ながらミサイル防衛能力をくぐり抜けて着弾するという事態が起こる中において、それを反撃をする能力を持つべきではないかというのが自民党議論あるいは提言の問題意識の中心でございます。」こういう答弁をされているわけであります。  

升田世喜男

2017-04-13 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

北朝鮮が十一日、人民会議に十九年ぶりに外交委員会を復活させ、トップに李洙ヨンさんが選ばれました。この方とも去年は一時間近く会談をさせてもらい、拉致の問題、いろいろ話をさせてもらいましたが、本当に、総理が言われる圧力対話対話圧力という中で今何とかこういう状況を止めたいなというのが、私がスポーツ外交をやってきた基本でもあります。  

アントニオ猪木

2017-04-05 第193回国会 衆議院 外務委員会 第8号

岸田国務大臣 米国ですが、一九九四年に生物多様性条約締結に向けた連邦議会での審議を開始し、上院外交委員会は通過したものの、上院会議における可決には至らなかったと承知をしております。この議会での審議当時から、米国内では、同条約締結により自国関連産業等影響を受けるのではないかとの強い懸念が存在しています。

岸田文雄

2016-11-17 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

そうすると、TPPについてもこれは直ちにというわけにはいかないかもしれませんけれども、少なくとも上院外交委員長を含めてこれみんな賛成ですから、そういった意味ではやった方がいいと言うだろうし。  そうですね、今回の中西部で、多くの肉を輸出している、影響力の最も強い農業ですけれども、これはオーストラリアの肉がどんどんどんどん先に入られたらアメリカの肉が終わるなと、常識でみんな分かりますよ、この話は。

麻生太郎

2016-03-24 第190回国会 衆議院 本会議 第19号

トーマス・カントリーマン米国務次官補は、三月十七日、米上院外交委員会の公聴会で、経済合理性余剰プルトニウムの観点から、日本核燃料サイクル計画は停止することが望ましいとの考えを示しました。  日本核燃料サイクルを推進するには、アメリカ包括同意が不可欠ですが、その根拠となる日米原子力協定は、二〇一八年で期限切れを迎えます。

藤野保史

2016-03-24 第190回国会 衆議院 本会議 第19号

ところが、今月十七日、米国カントリーマン国務次官補が、米国上院外交委員会公聴会で、理性的ではない形で競争が激化している、経済的にも合理性がないと、日本核燃料サイクル政策中国、韓国の計画懸念を示し、事業停止が望ましいとの認識を示しています。  政府は、現時点で米国真意をどう理解しているのでしょうか。外務大臣の御認識をお伺いします。  

木下智彦