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140件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

「直接わが国の外交事務の遂行に関するものではありませんが、皆様が健康に恵まれて豊かな生活を送り、もって職務に精励できるように支援するものです。」と書いているんですよ。ところが、私の質問主意書に対する答弁では、この手帳は職員執務参考用に作成されたものであることを踏まえて、いわゆるオープンにしていませんということなんですよ。  

鈴木宗男

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

その際に、どのような形で行政経費ODA分と非ODA分に分けるかということでございますが、これは、OECD、経済協力開発機構開発援助委員会における議論を参考にしつつ、日本として、全在外公館において外交事務に従事している職員のうち、ODA関連事務に従事する在外職員の占める割合もと算出して、すべての在外公館行政経費は、この比率ODA部分と非ODA部分に分けているということでございます。  

北島信一

2002-02-12 第154回国会 衆議院 予算委員会 第8号

その際に、専ら在外公館外交事務に専念する職員の中で、ODAといいますか経済協力関係に従事する人間の割合を算定いたしまして、その割合をすべての在外公館に一律に適用しております。こうした事情を踏まえまして……(発言する者あり)簡単に申し上げます。したがって、一律に適用しておりますので、ホノルル総領事館渡切費につきましても、ODA分と非ODA分の両方が支出されております。  

小町恭士

2002-02-08 第154回国会 参議院 本会議 第7号

これは文部科学省のみの問題ではなく、外務省の言う相互信頼を醸成する重要な外交事務一つではないかと思います。外務大臣の見解をお伺いをいたします。  総理は再挑戦するという理念を目指されました。私は、もう一つ、その理念とは表裏一体のものとして、安全セーフティーネットの充実ということも重要ではないかと思います。  

鶴保庸介

2001-02-23 第151回国会 衆議院 予算委員会 第11号

我が国の場合、従来、在外公館における一般行政経費全体に占めるODAを、在外公館において経済協力関連事務に従事する在外職員が専ら外交事務に従事している職員に占める割合もと算出をしているわけでございまして、平成十年度より、財政構造改革推進に関する特別措置法を受けまして、在外公館分一般行政経費について、報償費を含め、ODA部分と非ODA部分に分けて予算計上することとなったわけです。

河野洋平

2001-02-09 第151回国会 衆議院 予算委員会 第3号

我が国の場合、一般行政経費全体に占めるODA部分比率は、在外公館において経済協力関連事務に従事する在外職員が専ら外交事務に従事している職員に占める割合もと算出をしてまいりました。  平成十年度より、財政構造改革推進に関する特別措置法に基づきまして、在外公館分報償費を含む一般行政経費については、ODA部分と非ODA部分に分けて予算計上することとなったわけでございます。  

河野洋平

1997-11-20 第141回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

達増委員 それではやはりだめなのでありまして、恐らくその事務方の作業がなかなか進まないというのは、本来憲法解釈からスタートする、そういう上からおりてくる手順を経ずに、事務方、防衛あるいは外交事務当局者が、そういう憲法的な国内的なガイドラインなしに、まさに現場の要請に基づいてガイドラインについてはアメリカとやりとりしなきゃならない、そういう状況に追い込まれているからなかなか進まないのではないかと思われるわけであります

達増拓也

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

負傷した一名につきましては本人の希望で空路帰国する予定になっているようでございますが、返還される漁船の船長、おやじさんの方でございますが、自分の船で海路帰国したいという意向のようでございまして、現在、外交事務当局現地当局と折衝している模様でございます。海上保安庁といたしましては、本人の釈放後一日も早く無事帰国できますようにできる限りの措置を講じたいと思っているところでございます。  

加藤甫

1987-09-01 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

外交事務当局といたしましては、大使館のこの問題というのは非常に難しい問題だと思っております。経済的な問題とともに、大使館の開設、それから建設、実態という問題は、やはりその国の基本的な考え方、意思というものがございまして、この辺を十分見きわめた上で、こういう問題について何か側面協力できないかというふうに我々は考えている次第でございます。  

松井靖夫

1985-04-02 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

旅費につきましてはなかなか難しい面もございますが、少なくともそれぞれの館におきまして必須不可欠な旅行ができますように、それぞれの館の規模あるいはその任地の広さ等に応じましてそれぞれ定期的に配賦いたしまして、さらに足りない分につきましては追加的に必要に応じて追加配賦を行う、こういうふうな方針で対処しておりまして、今まで、足りない面もあろうかと思いますが、大体所要の外交事務につきましては無難に遂行できている

平林博