1985-03-28 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
そういう中で爆撃や攻撃が続いて、テヘランの在留邦人等の引き揚げ問題等も起こってきたわけでございますが、しかし、私としましては、イラン、イラク両国と日本との間で、外交パイプも太くなってまいりましたから、何としてもこの際一つの役割を果たして貢献をしていかなければならぬというふうに思って、その後も引き続いて関係を強化しまして努力を重ねております。
そういう中で爆撃や攻撃が続いて、テヘランの在留邦人等の引き揚げ問題等も起こってきたわけでございますが、しかし、私としましては、イラン、イラク両国と日本との間で、外交パイプも太くなってまいりましたから、何としてもこの際一つの役割を果たして貢献をしていかなければならぬというふうに思って、その後も引き続いて関係を強化しまして努力を重ねております。
私どもとしましては、今後とも日ソ両国間の外交パイプを通じての交渉がさらに拡大をされ、一日も早く首脳会談の席がつくられるように格段の努力をいたしてまいりたい、このように考えております。