1993-04-22 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号
これにつきましては、事故発生すぐ、私ども外務省とも緊密に相談いたしまして、外交チャンネル等用いまして、最大限その事故の実態の把握、認識に努めたところであるわけでございます。
これにつきましては、事故発生すぐ、私ども外務省とも緊密に相談いたしまして、外交チャンネル等用いまして、最大限その事故の実態の把握、認識に努めたところであるわけでございます。
そういう意味では、日本は日本なりにいろいろな外交チャンネル等を通じまして、また私は私なりに努力をしているわけで、私はそういう意味で両方のサイドがやはり相当熱心でありますし、また両首脳とも私はそうした空気を持っていると思いますから、可能性は出てきておるのじゃないかというふうに判断しております。
この点については外交チャンネル等を通じましてこれからも協議をしてまいりたいと、こういうふうに思うわけであります。
○政府委員(淺尾新一郎君) マンスフィールド大使が言いました責任及び補償の問題について取り組み、かつこれを確立された経路において速やかに日本政府に伝達すると、この確立された経路というのは外交チャンネル等でございます。
そういたしますと、当然、韓国と日本の間には民間の窓口もありますけれども、外交チャンネル等も通じ何らかの形でこれらの問題について話し合いをする必要があるのではないか、こう私は判断せざるを得ないのでありまして、この点農林省及び海上保安庁から御説明を願いたいと思います。
おそきに失したということは、やはり私どもは、あのときの外交チャンネル等から得ました資料の分析とか、あるいはそれを裏づけるもの、特に私どもは、やはり何といいましても資金の流れというものを十分解明しなければならないというところから、非常に短期間でございましたけれども、その方面の努力もいたしました末に踏み切ったような次第でございまして、私どもは、おそきに失したということば本件についてはなかったのじゃないかというふうに
むしろ私どもは、そういうことに関します契約書あるいは仮領収証の写し等は外交チャンネル等でもって一応手に入ったわけでございますから、むしろそれの裏づけとなりますところの周辺についての調査というのに力点を置いたのは事実でございます。
○政府委員(山本茂一郎君) ただいま御指摘になりました捕鯨の問題につきましては、従来から、わが国としては、外交チャンネル等を通じまして十分説明をし、理解を求めておる次第でございます。しかし、ただいま御指摘がありましたように、科学者によるところの問題に必ずしも十分でなかった点があるかもしれません。
それから、いま一点は、これはきょう、外務大臣の御指示によりまして、アメリカ局長から私がすでに報告を受けたことでありますが、たとえばB52の先般の緊急着陸と私はあえて理解をいたしておりますが、そのようなものが、ある種の惰性としてイージーに考えられがちにならないように、外交チャンネル等を通じて協議というか、申し入れというか、というようなものは早急に行なうべきであるということに対しては、外務大臣の指示に基
たとえば従来から外交チャンネル等を通じましてその努力はいたしておりますが、昨年、アメリカの農務省から次官補が来ましたときにも、強くその申し入れをいたしておりますし、本年二月には担当課長をアメリカに派遣しております。