1967-03-28 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
この経費は、集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊隊員の日額旅費や運営に要する経費二十三億六千七百五十七万五千円と、警護に要する経費六千六百万八千円、外事関係事犯の捜査、取り締まりが九億二百三十七万三千円でございます。
この経費は、集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊隊員の日額旅費や運営に要する経費二十三億六千七百五十七万五千円と、警護に要する経費六千六百万八千円、外事関係事犯の捜査、取り締まりが九億二百三十七万三千円でございます。
この経費は、集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊の隊員の日額旅費や運営に要する経費二十三億六千七百五十七万五千円警護に要する経費六千六百万八千円外事関係事犯の捜査、取り締まりに要する経費九億二百三十七万三千円でございまして、前年度と比較しまして三億三千八百四十一万九千円の増となっております。 第八は、警察電話専用回線の維持に必要な経費十五億三千四百六十五万二千円でございます。
この経費は、集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊の隊員の日額旅費や運営に要する経費二十一億九千九百八十一万二千円、警護に要する経費五千五百二十二万七千円、外事関係事犯の捜査、取り締まりに要する経費八億三千九百八十六万八千円でございまして、前年度と比較いたしまして五億六千一百二十四万八千円の増となっております。
この経費は、集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊の隊員の日額旅費や運営に要する経費二十一億九千九百八十一万二千円、二ページにまいりまして、警護に要する経費五千五百二十二万七千円、外事関係事犯の捜査、取り締まりに要する経費といたしまして、八億三千九百八十六万八千円でございまして、前年度と比較いたしまして、五億六千百二十四万八千円の増となっております。
第七は、警備警察に必要な経費二十七億四百六十四万五千円でございますが、この経費は、集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊隊員の日額旅費等、機動隊の運営及び警備訓練に要する経費十九億二千四百二万九千円、警護に要する経費四千九百九十四万五千円、外事関係事犯の捜査取り締まりに要する経費七億三千六十七万一千円で、前年度に比べまして、総額で三億二千七百八十五万八千円の増でございます。
この経費は集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、隊の隊員の日額旅費や運営に要する経費十九億二千四百二万九千円、警護に要する経費四千九百九十四万五千円、その他外事関係事犯の捜査取り締まりに要する活動経費七億三千六十七万一千円でございまして、前年度に比べまして総額で三億二千七百八十五万八千円の増でございます。
二十四億四千八百十七万一千円、この経費は全額国費の経費でございますが、集団不法行為事件の取り締まり、機動隊隊員の日額旅費等、機動隊の運営及び警備訓練に要する経費といたしまして十七億四千九百十一万三千円、警護に要します経費といたしまして四千八百四十四万五千円、ほかに外事関係事犯の捜査取り締まり、密航監視に要する経費等六億五千六十一万三千円でございまして、前年度に比べまして、総額で二億二千三百十六万八千円
第七は、警備警察に必要な経費でございまして、二十四億四千八百十七万一千円でございますが、この経費は集団の威力をもってする不法行為事件の取り締まり、機動隊隊員の日額旅費等、機動隊の運営や警備訓練に要する経費が十七億四千九再十一万三千円、警護に要します経費が四千八百四十四万五千円、外事関係事犯の捜査取り締まりに要する活動経費及び密航監視に要する経費等が六億五千六十一万三千円でございまして、前年度に比べまして
○稲葉誠一君 「外事関係事犯の捜査取締に要する活動経費」は五億円以上あると見ていいと思うのですが、これは在日朝鮮人がほとんどでしょう。実際問題としては。まあそうでないのもあるかもしれませんが、一体外事関係というのは、どうして警備警察の対象になるのですか。
○稲葉誠一君 「外事関係事犯の捜査取締に要する活動経費」とそれから「密航監視に要する経費」両方で五億九千八百二十七万一千円とありますが、これを外事関係と密航監視というふうに分けるとどういうふうになりますか。
また、外事関係事犯の捜査取り締まりに要する経費として五億九千八百万円計上をいたしております。この関係の経費は対前年度比は一億四千九百万の増加でございます。 次が警察電話専用回線の維持に必要な経費が十三億八千六百五万円計上せられておりますが、この経費は警察電信電話回線を維持するために、日本電信電話公社に対して支払う経費でございます。
その経費は、集団不法行為取り締まり、あるいは機動隊の日額旅費、あるいは警備訓練に要する経費、そういったもので十四億一千七百万円、外事警察に要しまする外事関係事犯の捜査取り締まりに要する活動経費、あるいは密航監視に要する経費五億一千四百万円、こういったものでありまして、在日朝鮮人の帰還に伴う必要な活動経費に若干の減額がありますが、ほぼ前年同額を計上いたしております。
この経費は、機動隊の日額旅費七千二百余万円、集団の威力をもってする不法行為事件の取締り及び警察訓練に要する活動経費十二億七百余万円、外事関係事犯の捜査取締りに要する活動経費及び密航監視哨に要する経費四億四千六百余万円のほかは、カメラ、フイルム等の器材並びに消耗品その他資料集収のための事務費でありまして、前年度に比較いたしますと、七千七百余万円の増となっております。