1974-03-07 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐々政府委員 補足して説明いたしますと、改築ということばを私、使いましたが、改築等というふうに、もし改築と言ったのであれば、お直しをいただきたいと思いますが、九十七億円の内訳は、本館の改修が約七十億円、それから和風別館の新築に費した経費が約六億円、それから庭等の外構施設に、外構は外まわりでございますが、外構施設に要した経費が約二十一億円、合計して九十七億円でございます。
○佐々政府委員 補足して説明いたしますと、改築ということばを私、使いましたが、改築等というふうに、もし改築と言ったのであれば、お直しをいただきたいと思いますが、九十七億円の内訳は、本館の改修が約七十億円、それから和風別館の新築に費した経費が約六億円、それから庭等の外構施設に、外構は外まわりでございますが、外構施設に要した経費が約二十一億円、合計して九十七億円でございます。
○瓜生政府委員 皇居の外まわりのお堀の水が、最近よごれが目立つという点は事実でありまして、いま、先生がおっしゃいましたように、魚が何か死んだような事故もございます。
ところが、その外まわりに民間などを使って確保されていく開発の状況からいうと、下請関連のようなところが配置される部分は非常に値が高くなっていく。そうしてその外まわりの住宅地などはもっと値上がりを示していく、こういうやり方ですね。 したがって、さっきの問題に戻りますけれども、政策目的のために一定の地域を指定して、そこでは一定の私権の制限をやる。
たとえばこの法案と直接ではありませんけれども、高速道路を切る、そうするとインターチェンジがどこにつくか、インターチェンジがどこにつくかがきまりますとその辺の地価が一挙に上がっていく、こういう現象が起こるように、いま、ある場所に五万人以上の新しい市街地がこの法律によってつくられるということになりますると、その中の区域というのはこれはいわば土地収用法による公権発動でやっていくわけでありますけれども、その周辺の外まわりのほうもこれに
そして、その外まわりにはそういう荒れ地、荒れた耕地と申しますか、なかなかもとの耕地にならない、そういうものがどんどんふえていく。その両方によって日本の農地の減少というものはかなり起こるのじゃないか。こういうふうに私は考えるわけですが、そういう点で、ここ数年農地から非農地にどのくらい動いたか。さらに、もしこの法案が改正されるとどのくらい動くだろうか、これはちょっとむずかしいことですが。
もちろん事故そのものに対する、第三エンジンに対する見解とか、あるいはまたIからVに切りかえた問題等いろいろ出てくるわけでありますが、そういう点でまず外まわりから木村先生にお尋ねしてみたいと思います。わが国の飛行機会社が727というものを採用するようになった、その推奨者として木村先生がおられたんだということが、世上広く流布されておるようでございます。
○島本委員 まだまだたくさん——本案に入っていない、外まわりだけなんです。それも若干切りのいいところにというところであります。いろいろなこともございますので、きょうはこの程度でひとつ打ち切っておきたい、こういうように思うわけです。
この点につきましては大臣がおいでになりましてからなお質問を申し上げたいところでありまするが、まだ農地問題のほんとうの入り口というか、外まわりしか質問しておらないのでありますけれども、もうすでに五時を回っているわけなんであります。 そこでもう一つ事務的なことにつきまして御質問申し上げますが、ことしの二月十九日に農林事務次官通達が出ているわけです。
○政府委員(瓜生順良君) その毎日の三千人のほかに、外まわりだけでありますが、新年の一月二日は、これはまあ二重橋から入っていただいて、一般国民参賀という形で、陛下が長和殿のバルコニーにお出になってお祝いを受けられる。これはことしの新年ですと二十万人受けております。手続が要らず、ずっと皆さん入ってこられる。
これによって通勤交通需要なりあるいは貨物の動きの需要等につきましても、構造は変わっていくものと期待いたしておりますが、特に物的な生産面、具体的にいいますと工場等でございますが、そういうものにつきましてはできるだけ遠隔の地に立地をしてもらうということで、北関東につきましては相当規模の工業団地の開発をやっておる次第でございますが、そのほか物的な流通機能につきましてもできるだけこれを外まわりに持っていこうということで
経営の中身にまで立ち入りかねないような政策が行なわれている面が多分にあるのでありまして、施策の面でやるべきことは、経営の外まわり、たとえば、努力する人については、条件さえあれば、できるだけ低利の資金を、いまのように五年か七年じゃなくて、もっと十年、十五年の長期の資金を安定的に供給する問題でありますとか、あるいは、こういうふうに構造変化が非常に激しい世の中でありますから、情報を的確に中小企業にも供給する
○政府委員(高島節男君) 販売を促進いたしますには、やはり主体となります日本航空機製造が中心でやっていく、これは当然でございますが、外まわりの環境を整備してまいりまするために、最近私どものやっておりますことの要点だけを申し上げますと、これは会社が中心になってまいりますが、一つはやはり日本のYSというものの性能を世界にはっきり示していく、いわゆるPR活動ということになるわけであります。
そこでまあ私、まだこれは一個の考えでございますが、そうした港湾地帯の陸に近い湾内のところは、大体関係の消防機関が相当程度責任が持てるようにしていこう、海上保安庁としてはもっとその外まわりの広いところ、これを守備範囲にしてもらおう、こういうようなことで大体いったらいいのではなかろうか。
○八木(一)委員 その問題については、表現のされ方が外まわりからなっておりますが、私の要望申し上げたことをそれと同じお気持ちで推進されるというふうに理解をさせていただいて、進めさせていただきたいと思います。 それから次に、所得制限の問題であります。実は通常言う所得制限と、それから配偶者所得制限と本人所得制限というものがあります。
こういう説明をされたのでありますが、私は十月、ちょうどオリンピックで六万かその程度の外人が東京に集中するそうでありますが、そういう際に、二万や三万や四万の公務員が総理大臣官邸に行っても、その外まわりを、ほろをかけたトラックが何十台も並んで、おまわりさんが二重も三重も取り囲んでおるというわけで、韓国やベトナムと間違わられるのじゃないか。
これは当初は外まわりの工事を、建築工事を完成してゆっくりやろというような計画でやっておりましたが、建築はそういうような設計変更を生じましたので、最終的には、建築工事の大体の形ができますと同時に、外周工事に同時にかかって八月一ぱいに全部竣工する、こういう計画でございます。
○政府委員(建部仁彦君) 現在契約しております分は建築でございまして、今の二十五億は機械、電気、その他外まわりの土木工事が、全部包括いたしまして、総計二十五億ということになっております。
いていただかなくてはならないと思いますし、特に裏日本との関係を考えてみましても、私は岐阜でございますが、岐阜県の立場で申しましても、名古屋から北陸へ通ずるところの重要な基幹道路というものは、これは必要であり、そういうようなことから、まず第一本としては、岐阜−高岡線の国道も、今改良工事が進んでおるようなわけでございますし、これだけでは私は足りないと思いますが、そういうようなことから——、時間がありませんので、あまり外まわりをやっておっては
だから、底であろうが外まわりであろうが、そこがいわゆる神のしずまつておる、神のとどまつておる線だというふうに考えておる限り、その線でずつと切つて全体を神霊と見るというのが自然じやないかと思うのです。
○岩木哲夫君 その辺は、国民が本当に掘り下げて聞かんとする真相を大臣は御披瀝になつておらないので、外まわりを大まかに言われた程度であつて、国民は将来どの程度まで国力を回復するというのが、日本の自衛態勢確立の目途であり、これに向つて防衛生産にいたしましても、或いは社会福祉にいたしましても、国民生活全般につきましても、かなり考え方も、又努力の仕方もあると思うのです。