2018-03-16 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
実は、きょうの夕刊、朝日新聞、同じ記事を出しています。「ごみ量 過大報告か 国有地売却 業者、地検に説明」と。 二社が報じているわけでありますけれども、報道はもちろん承知しておられるかもしれませんが、太田局長、この件の事実確認というのは、まあ、出たばかりだから、まだされていないですかね。いかがですか。
実は、きょうの夕刊、朝日新聞、同じ記事を出しています。「ごみ量 過大報告か 国有地売却 業者、地検に説明」と。 二社が報じているわけでありますけれども、報道はもちろん承知しておられるかもしれませんが、太田局長、この件の事実確認というのは、まあ、出たばかりだから、まだされていないですかね。いかがですか。
ところが、その米の問題をずっと、うちの方の各組織なり、私、個人的なスタッフ等で、全国的と言っては悪いが、ある程度追跡調査してみると、どうやら米も不足してきたんじゃないか、こういうことが出てまいりましたので、どうかなと思っておったら、たまたまきのうの夕刊、朝日でしたか、一面にトップで、「減反・不作でコメ不足の恐れ」、農協を通じて集荷督促に大わらわだ。これは通達のメモも持っています。
きのうの夕刊——朝日新聞ですね、を見ますと、シアンたれ流しのかどで兵庫県警が尼崎コークスを手入れをしたという記事が出ておりますね。尼崎コークスという会社は資本金三十億円、従業員約一千人、コークスメーカーとしては大手の会社なんですね。その容疑の内容はどうかといいますと、基準の二PPMを大幅にこえるところの二〇PPMのシアンを排出しておった、こういうことです。
これは有力な資料かどうか、私は確言はできませんが、数日前英文夕刊朝日の中に載つておつたのです。それはウオール、ストリートにおけるデイーク商会というものが、世界の為替相場を解説して、日本の円は二〇%オーバー、ヴアリユートしておる、つまり四百四十五円という相場を立てておる。こういうデイーク商会というものはどういう金融家であるか、私どもは事情は知りませが、少くともそういうことが伝えられておる。
十月十一日付の夕刊朝日の報じておるところでは、増原警察予備隊本部長官は、部隊の装備はこれまでカービン銃と重機関銃だけであつたのを、このほど新たに迫撃砲と小型ロケット砲を全国の各部隊に配付をし、すでにこれに対する訓練も始めておるということを発表せられておるようであります。
なお一般のうわさ或いは投書と申しますか、昨年の十二月の終頃の夕刊朝日新聞の投書欄に、登記所構内の司法書士から簡単な書類についても多額の報酬をとられたという趣旨のものがあつたと記憶しております。
○池田(峯)委員 これは五月二十六日の夕刊朝日新聞でありますが、知事会議におきまして声明書を出しております。「最近政府の施策は中央集権的な色彩が見られるが、特に開発事業について政府の出先機関を強化する傾向があるのは納得できない。政府は行政の能率化、合理化を理由に地方自治の実現を遅らせるような施策を行わないよう要望する。」
二月十六日における朝日新聞、それから二月十八日の毎日新聞、それから二月十九日の日本経済新聞、二月二十二日の産業経済新聞、それから二月二十八日の日本経済新聞、それから二月二十八日の朝日新聞、それから三月三日の夕刊朝日、それから三月一日の日本経済新聞、それから三月三日の日本経済、それから三月七日の日本経済新聞、三月八日の日本経済新聞、それから今日の毎日新聞と、まあ我々の目についた範囲だけでもこれだけのものが
少くともわれわれが最も権威ある新聞と認めておるのは、朝日あるいは毎日でありますが、しかもこの東京朝日新聞の夕刊朝日新聞に、十五日付で十四日の記事が出ておるのであります。これはこの委員会ではわからなかつたのであります。
○梨木委員 それでは証人に伺いますが、三月四日の夕刊朝日のあなたのこの寄稿を、あなたはごらんになつているのですね。
○木村(榮)委員 これもまた二月五日の夕刊朝日の報道によれば、飯田橋職業安定所だけで新制高等学校を出た就職希望者が二千三百人ある。これに対して人を求めているものはわずかに三百二十一人、こういう状況を報告しておられる。
○岡本愛祐君 事前運動について、この特別委員会において皆さん非常に、どうしたらいいか、御苦心をなさつたわけですが、某省の次官が事前運動をしているということで、この委員会におきましても、私もそういうことを見聞しておるということを申上げたこともあるのですが、この噂が非常にひどいのでありまして、ここに新聞を持つて来ておりますが、二月の十九日の夕刊朝日新聞におきましても、「今日の問題」という所で、この官吏の